錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1915 身体メモ2021.01
2021年01月31日 12:51
毎月晦日は、「身体メモ」発表の日~(パフパフ♪)
調子に乗って運動をやり過ぎて、「脚が痛ぇ」「背筋が痛ぇ」となったので、運動を控えていた昨年11月、減少傾向にあった体重を少々戻してしまった。
痛みが出なくなるまで、昇降運動等をやらなかった。
そして、筋肉を傷めないワークアウトで、筋肉減少を図った。
その効果があったかどうかはわからないが、痛みが出なくなった。
いまは、毎日最低150回の昇降運動をやっている。
いっとき20分以上やっていたのと比べると全然少ないが、これで良いのである。
食事を決めて、毎日150回の昇降運動をやっていれば、結果はついてくるということを「身体メモ」が証明してくれている。
体重の減少傾向が継続していれば良し。
ただ、筋肉量の減少は不満である。
数字に表れているし、実感もしている。
今の俺の場合、体重の減少は、体脂肪の減少であるのと同時に筋肉の減少でもあるのだろう。
筋肉の減少は体の衰えとなり、基礎代謝が落ちて体脂肪が付きやすくなる。
体脂肪が付く→体が重くなる→億劫で運動をやらない→筋肉が減少する→基礎代謝が落ちる→体脂肪が付く→体重が重くなる
永遠の負のスパイラルである。
もう少し様子を見てから、筋肉のワークアウトも再開しよう。
計画としては毎日の昇降運動は続けつつ、まずは腹筋をやろうと思う。
腹筋を含む体幹部の筋肉のワークアウトは重要である。
からだの幹(みき)と書いて「体幹」。
腕・脚を鍛えても、それを支えるのは体幹部。
腹筋の深層筋(インナーマッスル)を鍛えると、排便も楽になる。
寝転んだり立ち上がったりが楽になり、見当違いに思えるかも知れないが、車の運転も楽になる。
車の運転は座位なので、特に体幹部が踏ん張る。
手足は文字通り手足であり、体幹部が支える。
右左折する際に、体は遠心力で振られる。
振られたら正確な視認と操作ができない、。
視認と操作ができないと、人をはねたりする。
その振れ留めがシートベルトであり、体幹部の筋肉である。
手足はハンドル・ペダルを操作しているのだから、振れ留めはできない。
ゆえに、体幹部は重要である。
柳 秀三
調子に乗って運動をやり過ぎて、「脚が痛ぇ」「背筋が痛ぇ」となったので、運動を控えていた昨年11月、減少傾向にあった体重を少々戻してしまった。
痛みが出なくなるまで、昇降運動等をやらなかった。
そして、筋肉を傷めないワークアウトで、筋肉減少を図った。
その効果があったかどうかはわからないが、痛みが出なくなった。
いまは、毎日最低150回の昇降運動をやっている。
いっとき20分以上やっていたのと比べると全然少ないが、これで良いのである。
食事を決めて、毎日150回の昇降運動をやっていれば、結果はついてくるということを「身体メモ」が証明してくれている。
体重の減少傾向が継続していれば良し。
ただ、筋肉量の減少は不満である。
数字に表れているし、実感もしている。
今の俺の場合、体重の減少は、体脂肪の減少であるのと同時に筋肉の減少でもあるのだろう。
筋肉の減少は体の衰えとなり、基礎代謝が落ちて体脂肪が付きやすくなる。
体脂肪が付く→体が重くなる→億劫で運動をやらない→筋肉が減少する→基礎代謝が落ちる→体脂肪が付く→体重が重くなる
永遠の負のスパイラルである。
もう少し様子を見てから、筋肉のワークアウトも再開しよう。
計画としては毎日の昇降運動は続けつつ、まずは腹筋をやろうと思う。
腹筋を含む体幹部の筋肉のワークアウトは重要である。
からだの幹(みき)と書いて「体幹」。
腕・脚を鍛えても、それを支えるのは体幹部。
腹筋の深層筋(インナーマッスル)を鍛えると、排便も楽になる。
寝転んだり立ち上がったりが楽になり、見当違いに思えるかも知れないが、車の運転も楽になる。
車の運転は座位なので、特に体幹部が踏ん張る。
手足は文字通り手足であり、体幹部が支える。
右左折する際に、体は遠心力で振られる。
振られたら正確な視認と操作ができない、。
視認と操作ができないと、人をはねたりする。
その振れ留めがシートベルトであり、体幹部の筋肉である。
手足はハンドル・ペダルを操作しているのだから、振れ留めはできない。
ゆえに、体幹部は重要である。
柳 秀三
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