錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1914 スマホ事情
2021年01月31日 01:40


2012年、初めてのスマートフォンはソニーの「Xperia VL SOL21」だった。
当時、トレーラー・ドライバーをしていた。
トレーラーをバック(後退)させる際に、右胸ポケットの「Xperia VL SOL21」が「パキ!」といった。
窓から頭・右腕・右肩胸を出した俺と、窓枠に挟まれて画面割れして、「Xperia VL SOL21」は短命に終わった。
二代目、富士通の「arrows ef FJ21」にはカバーを着けた。
ある日、ふと「arrows ef FJ21」のカバーを外してみた。
カバーの内側は、ゴミかカビか、真っ黒になっていた。
以来、俺はスマートフォンにケース・カバーを着けない。
三代目のシャープ「AQUOS SERIA mini」は画面にガラスフィルムを貼っただけで使っていた。
そして、パソコン市民講座サミット馬込沢教室の床に落として、画面割れした。
実は画面割れはしていなくて、ガラスフィルムが割れただけだったのだが、そのときは気づかず、四代目となる富士通「arrows M03」を UQモバイルのオンラインで購入した。
しかし、大きさが気に入らず、一週間も経たずに解約した。
すぐアップルストアのオンラインショップで、SIMフリーの「iPhone SE 1G」を購入し、au に持ち込んで三代目「AQUOS SERIA mini」と機種変した。
五代目となったシルバーの「iPhone SE 1G」には、画面側に黒のガラスフィルムを貼り、アルミのバンパーを取り着けてシルエットを変えた。
しかし、iPhone が使いづらく、待ち望んでいた軽薄短小スマートフォンが au から出たので、購入して機種変した。
それがいまの六代目スマートフォン、シャープの「AQUOS R compact」である。
「iPhone SE 1G」のアルミバンパーは、胸ポケットを傷つけた。
金属なので当たる部分の生地が薄くなっていくのだ。
なので、エッジが曲面の「AQUOS R compact」には、全面ガラスフィルムと背面のスキンだけにした。
3年ぶりに Wi-Fi で復活させた「iPhone SE 1G」には、昨日、古いカバーを着けて持ちやすくした。
柳 秀三
当時、トレーラー・ドライバーをしていた。
トレーラーをバック(後退)させる際に、右胸ポケットの「Xperia VL SOL21」が「パキ!」といった。
窓から頭・右腕・右肩胸を出した俺と、窓枠に挟まれて画面割れして、「Xperia VL SOL21」は短命に終わった。
二代目、富士通の「arrows ef FJ21」にはカバーを着けた。
ある日、ふと「arrows ef FJ21」のカバーを外してみた。
カバーの内側は、ゴミかカビか、真っ黒になっていた。
以来、俺はスマートフォンにケース・カバーを着けない。
三代目のシャープ「AQUOS SERIA mini」は画面にガラスフィルムを貼っただけで使っていた。
そして、パソコン市民講座サミット馬込沢教室の床に落として、画面割れした。
実は画面割れはしていなくて、ガラスフィルムが割れただけだったのだが、そのときは気づかず、四代目となる富士通「arrows M03」を UQモバイルのオンラインで購入した。
しかし、大きさが気に入らず、一週間も経たずに解約した。
すぐアップルストアのオンラインショップで、SIMフリーの「iPhone SE 1G」を購入し、au に持ち込んで三代目「AQUOS SERIA mini」と機種変した。
五代目となったシルバーの「iPhone SE 1G」には、画面側に黒のガラスフィルムを貼り、アルミのバンパーを取り着けてシルエットを変えた。
しかし、iPhone が使いづらく、待ち望んでいた軽薄短小スマートフォンが au から出たので、購入して機種変した。
それがいまの六代目スマートフォン、シャープの「AQUOS R compact」である。
「iPhone SE 1G」のアルミバンパーは、胸ポケットを傷つけた。
金属なので当たる部分の生地が薄くなっていくのだ。
なので、エッジが曲面の「AQUOS R compact」には、全面ガラスフィルムと背面のスキンだけにした。
3年ぶりに Wi-Fi で復活させた「iPhone SE 1G」には、昨日、古いカバーを着けて持ちやすくした。
柳 秀三
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