錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1808 クランチを10回
2020年12月10日 23:44

「椅子クワット」を、10回 × 3で、30回やった
ベンチに腰掛けて息を吸い、息を吐きながらゆっくり立ち上がる
直立したら息を吸い、息を吐きながらゆっくり腰を下ろす
窓ガラス流れ落ちてゆく雨を 細い指先でなぞってみる
曇りとかして滑る指先に 伝わる冷たさ心に染みる
忘れ去られた部屋の片隅 あなたの影いまも揺れてる
愛はかげろうつかの間の命 激しいまでに燃やしつづけて
別れはいつも背中合わせに 人の心を揺らして
別れ言葉を口にするあなたは いつもと違って優しすぎた
吐き出す煙草の煙の影が 教えてくれたつくり言葉と
熱く抱かれた日々を しあわせと言えば悲しい
愛はかげろう冷めきった愛の 過ぎ去るあとに残るものは
いつも女の乾いた涙 さまよい歩く迷い子
愛はかげろうつかの間の命 激しいまでに燃やしつづけて
別れはいつも背中合わせに 人の心を揺らして
スマートフォンのカウンターアプリをタップする
ベンチに腰を下ろす寸前にゆるくタメを作るのもいい
忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに
包まれたときに男は酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう
忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに
包まれたときに女は涙みせるのでしょう
泣いて泣いてひとり泣いて
泣いて泣き疲れて眠るまで泣いて
やがて女は静かに眠るのでしょう
またひとつ女のほうが偉く思えてきた
またひとつ男の狡さが見えてきた
俺は男 泣きとおすなんてできないよ
今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ
俺は男 涙を見せられないもの
ベッドに立てひざで仰向けで寝る
両手を胸に抱える
頭、胸、腹の順に丸く上体を起こす
反動を使って上体を起こさない
腰を痛めないようにゆっくり丸く起こす
毎日、寝る前に10回、続くかな「クランチ」
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう
「愛はかげろう」詞/三浦和人
「酒と涙と男と女」詞/河島英五
柳 秀三
ベンチに腰掛けて息を吸い、息を吐きながらゆっくり立ち上がる
直立したら息を吸い、息を吐きながらゆっくり腰を下ろす
窓ガラス流れ落ちてゆく雨を 細い指先でなぞってみる
曇りとかして滑る指先に 伝わる冷たさ心に染みる
忘れ去られた部屋の片隅 あなたの影いまも揺れてる
愛はかげろうつかの間の命 激しいまでに燃やしつづけて
別れはいつも背中合わせに 人の心を揺らして
別れ言葉を口にするあなたは いつもと違って優しすぎた
吐き出す煙草の煙の影が 教えてくれたつくり言葉と
熱く抱かれた日々を しあわせと言えば悲しい
愛はかげろう冷めきった愛の 過ぎ去るあとに残るものは
いつも女の乾いた涙 さまよい歩く迷い子
愛はかげろうつかの間の命 激しいまでに燃やしつづけて
別れはいつも背中合わせに 人の心を揺らして
スマートフォンのカウンターアプリをタップする
ベンチに腰を下ろす寸前にゆるくタメを作るのもいい
忘れてしまいたいことやどうしようもない寂しさに
包まれたときに男は酒を飲むのでしょう
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう
忘れてしまいたいことやどうしようもない悲しさに
包まれたときに女は涙みせるのでしょう
泣いて泣いてひとり泣いて
泣いて泣き疲れて眠るまで泣いて
やがて女は静かに眠るのでしょう
またひとつ女のほうが偉く思えてきた
またひとつ男の狡さが見えてきた
俺は男 泣きとおすなんてできないよ
今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ
俺は男 涙を見せられないもの
ベッドに立てひざで仰向けで寝る
両手を胸に抱える
頭、胸、腹の順に丸く上体を起こす
反動を使って上体を起こさない
腰を痛めないようにゆっくり丸く起こす
毎日、寝る前に10回、続くかな「クランチ」
飲んで飲んで飲まれて飲んで
飲んで飲み潰れて眠るまで飲んで
やがて男は静かに眠るのでしょう
「愛はかげろう」詞/三浦和人
「酒と涙と男と女」詞/河島英五
柳 秀三
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