錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1805 忍、実行、継続
2020年12月09日 17:46



『正しいスクワットフォームの習得方法』
https://youtu.be/b6kYYhJ0yZw
(最初に広告動画がながれることがある)
①上記の YouTube 動画で、動きを見て覚える
②キッチン台の前に、ベンチを寄せる
③カウンターアプリを起動させたスマートフォンをキッチン台に置く
④足を肩幅ぐらいに開いて、ベンチに浅く座る
⑤背筋を伸ばし、骨盤を前傾させながら、息を吸ってから立ち上がる
⑥真上に立つのではなく、胸をひざの真上に持って行くような感じで立つ
⑦立ち上がるのはゆっくりでいい、息を吐きながら立つ
⑧直立したら、息を吸う
⑨立つときと同じ軌道を描きながら、ベンチに腰を下ろす
⑩息を吐きながらゆっくり腰を下ろす
⑪お尻がベンチに着く寸前に溜めを作る(一瞬止める)
⑫腰を下したら、カウンターをタップする
⑬ ⑤~⑫を、10回行って、終了
※以上を、1日に 3回行う、要は 1日 30回を分けて行う
YouTube 動画のフォームを、1度で覚える必要は無い
呼吸も、最初からこの通りにやる必要は無い
日々、繰り返すうちに、フォームも呼吸もできるようになる
でも、動画通りのフォームで、ゆっくりやるほうがいい
ということを、毎日やっている。
目的は、踏み込んだときの右脚のひざ上の痛みの解消である。
この穏やかな運動により、ひざ痛を起こすことなく、大腿四頭筋を鍛えられるのではないかという、非常に素人的な考察により実行に至っている。
ひざ痛は起きず、筋肉のワークアウトの成果である大腿四頭筋の筋肉痛が起きているので、当たりなのではないかと俺は思っている。
しかしながら、いま判断はせず、来年に入ってからの判断にしよう。
それまでは「忍」の気持ちで我慢する。
ただ、ただ、実行と継続あるのみである。
結果に結びつかなかったら、グレてやる。( ̄△ ̄)
柳 秀三
https://youtu.be/b6kYYhJ0yZw
(最初に広告動画がながれることがある)
①上記の YouTube 動画で、動きを見て覚える
②キッチン台の前に、ベンチを寄せる
③カウンターアプリを起動させたスマートフォンをキッチン台に置く
④足を肩幅ぐらいに開いて、ベンチに浅く座る
⑤背筋を伸ばし、骨盤を前傾させながら、息を吸ってから立ち上がる
⑥真上に立つのではなく、胸をひざの真上に持って行くような感じで立つ
⑦立ち上がるのはゆっくりでいい、息を吐きながら立つ
⑧直立したら、息を吸う
⑨立つときと同じ軌道を描きながら、ベンチに腰を下ろす
⑩息を吐きながらゆっくり腰を下ろす
⑪お尻がベンチに着く寸前に溜めを作る(一瞬止める)
⑫腰を下したら、カウンターをタップする
⑬ ⑤~⑫を、10回行って、終了
※以上を、1日に 3回行う、要は 1日 30回を分けて行う
YouTube 動画のフォームを、1度で覚える必要は無い
呼吸も、最初からこの通りにやる必要は無い
日々、繰り返すうちに、フォームも呼吸もできるようになる
でも、動画通りのフォームで、ゆっくりやるほうがいい
ということを、毎日やっている。
目的は、踏み込んだときの右脚のひざ上の痛みの解消である。
この穏やかな運動により、ひざ痛を起こすことなく、大腿四頭筋を鍛えられるのではないかという、非常に素人的な考察により実行に至っている。
ひざ痛は起きず、筋肉のワークアウトの成果である大腿四頭筋の筋肉痛が起きているので、当たりなのではないかと俺は思っている。
しかしながら、いま判断はせず、来年に入ってからの判断にしよう。
それまでは「忍」の気持ちで我慢する。
ただ、ただ、実行と継続あるのみである。
結果に結びつかなかったら、グレてやる。( ̄△ ̄)
柳 秀三
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