メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
尾張旭市制50周年と名鉄がコラボしてた♪
2020年12月11日 21:06
田んぼイルミネーションの話の時に尾張旭は市制50周年を迎えたという話をしていますが、今回の話は名鉄も尾張旭市制50周年を祝ってくれたんだなぁという話です(=゚ω゚)ノ
名鉄では11/23に尾張旭駅で記念の出発式が10:52発車の普通栄町行き電車により開催されました(1枚目の写真)。
電車には記念のヘッドマークが貼られていまして、この記念のヘッドマーク付きの電車は12月下旬まで走っているとのことです。
なお尾張旭市内にある印場駅が復活して25周年となることも記念してオリマス(=゚ω゚)ノ
そして尾張旭市制50周年記念&印場駅復活25周年記念入場券セットというのも発売されて、僕は手に入れてきました(2枚目の写真)。
5枚で1セットとなって850円でした、尾張旭の前の駅名「旭新居」の入場券があったり、昔の駅舎の写真があったりしてとても懐かしいですね(●´ω`●)
そしてこの記念入場券セットには市制記念券の引換券がついており、尾張旭駅からも見えるスカイワードあさひにて市制記念券と交換してくれます。それから入場券セットの5枚と市制記念券を合わせると尾張旭市制50周年のロゴマークが出来上がる仕組みとなっております(3枚目の写真)
尾張旭市は1970(昭和45)年12月1日に東春日井郡旭町から尾張旭市へと市制施行されて今年で50年目となります。
色々な記念イベントを計画していたようですが、コロナ禍で中止になったものもありました。
そして印場駅は1905(明治38)年4月2日に開業して、1944(昭和19)年に休止となりました。その後1969(昭和44)年4月5日に廃止となりますが、1995(平成7)年12月22日に旧駅の位置よりやや西寄りの所に復活して現在に至ります。
それにしても印場駅が復活したのはついこの間だと思っていたら25年経過していたとはびっくりでしたΣ(・ω・ノ)ノ!
緑が多くて住みやすい我がふるさと尾張旭市でゴザイマス、これからも住みやすい街づくりを進めていただきたいものですね(●^o^●)
名鉄では11/23に尾張旭駅で記念の出発式が10:52発車の普通栄町行き電車により開催されました(1枚目の写真)。
電車には記念のヘッドマークが貼られていまして、この記念のヘッドマーク付きの電車は12月下旬まで走っているとのことです。
なお尾張旭市内にある印場駅が復活して25周年となることも記念してオリマス(=゚ω゚)ノ
そして尾張旭市制50周年記念&印場駅復活25周年記念入場券セットというのも発売されて、僕は手に入れてきました(2枚目の写真)。
5枚で1セットとなって850円でした、尾張旭の前の駅名「旭新居」の入場券があったり、昔の駅舎の写真があったりしてとても懐かしいですね(●´ω`●)
そしてこの記念入場券セットには市制記念券の引換券がついており、尾張旭駅からも見えるスカイワードあさひにて市制記念券と交換してくれます。それから入場券セットの5枚と市制記念券を合わせると尾張旭市制50周年のロゴマークが出来上がる仕組みとなっております(3枚目の写真)
尾張旭市は1970(昭和45)年12月1日に東春日井郡旭町から尾張旭市へと市制施行されて今年で50年目となります。
色々な記念イベントを計画していたようですが、コロナ禍で中止になったものもありました。
そして印場駅は1905(明治38)年4月2日に開業して、1944(昭和19)年に休止となりました。その後1969(昭和44)年4月5日に廃止となりますが、1995(平成7)年12月22日に旧駅の位置よりやや西寄りの所に復活して現在に至ります。
それにしても印場駅が復活したのはついこの間だと思っていたら25年経過していたとはびっくりでしたΣ(・ω・ノ)ノ!
緑が多くて住みやすい我がふるさと尾張旭市でゴザイマス、これからも住みやすい街づくりを進めていただきたいものですね(●^o^●)
