メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
くりはら田園鉄道② サポーターズクラブ
2020年11月24日 21:17
栗原電鉄時代は三菱マテリアルが支援をしていましたが、1993(平成5)年に栗原電鉄沿線自治体の5町に経営が移管されて第三セクター鉄道となりました。
そして1995(平成7)年になり電車から気動車となって、社名が「くりはら田園鉄道」となったワケです(=゚ω゚)ノ
そして1994(平成6)年12月にくりはら田園鉄道を将来にわたって維持・発展をさせていくために「くりでんサポーターズクラブ」という応援団が結成されました。
内容としては1枚目のコラージュ写真を参照です(=゚ω゚)ノ
ちなみにこれは2回目の募集内容でございます。この様な感じで1年ごとに会員を募集し、会費の金額に応じてオリジナル優待乗車券や沿線地域の特産品詰め合わせが送られるというものです。
そして会報による沿線地域のニュースやイベント等の情報提供があります。
それに加えて年一回、申し込みされた方の中から抽選でプレゼントが当たるという特典もついていました。
僕は第1回目の募集から最後の募集となった12回目まで2,000円又は3,000円を払って会員になっておりました。
そして会員証と優待乗車券やくりでんグッズや1枚目のコラージュ写真の募集案内の中にあるCDをもらったことがあります。そして一回だけですが抽選にも当たりました。
2枚目のコラージュ写真に会員証、3枚目のコラージュ写真に創刊号の会報を添付しました(=゚ω゚)ノ
会員証はくりでんの歴史や沿線の観光案内があってしっかりしたものです、優待乗車券付きとなります。
会報は沿線のイベント情報等が中心のものです。
僕は1992(平成4)年3月に栗原電鉄時代に訪問したあと、くりでんサポーターズクラブ発足して毎年会費を払いながら再び訪問する機会をうかがっていたのですが、それは叶わぬ夢となってしまいました( ;∀;)
次回は僕が栗原電鉄の時に訪問した写真を中心としたお話になります(=゚ω゚)ノ
そして1995(平成7)年になり電車から気動車となって、社名が「くりはら田園鉄道」となったワケです(=゚ω゚)ノ
そして1994(平成6)年12月にくりはら田園鉄道を将来にわたって維持・発展をさせていくために「くりでんサポーターズクラブ」という応援団が結成されました。
内容としては1枚目のコラージュ写真を参照です(=゚ω゚)ノ
ちなみにこれは2回目の募集内容でございます。この様な感じで1年ごとに会員を募集し、会費の金額に応じてオリジナル優待乗車券や沿線地域の特産品詰め合わせが送られるというものです。
そして会報による沿線地域のニュースやイベント等の情報提供があります。
それに加えて年一回、申し込みされた方の中から抽選でプレゼントが当たるという特典もついていました。
僕は第1回目の募集から最後の募集となった12回目まで2,000円又は3,000円を払って会員になっておりました。
そして会員証と優待乗車券やくりでんグッズや1枚目のコラージュ写真の募集案内の中にあるCDをもらったことがあります。そして一回だけですが抽選にも当たりました。
2枚目のコラージュ写真に会員証、3枚目のコラージュ写真に創刊号の会報を添付しました(=゚ω゚)ノ
会員証はくりでんの歴史や沿線の観光案内があってしっかりしたものです、優待乗車券付きとなります。
会報は沿線のイベント情報等が中心のものです。
僕は1992(平成4)年3月に栗原電鉄時代に訪問したあと、くりでんサポーターズクラブ発足して毎年会費を払いながら再び訪問する機会をうかがっていたのですが、それは叶わぬ夢となってしまいました( ;∀;)
次回は僕が栗原電鉄の時に訪問した写真を中心としたお話になります(=゚ω゚)ノ
