錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1723 掃除で体幹
2020年10月22日 14:22
8年前に家を建て替えたときに、施工者である不動産会社の担当者に、2階の俺の部屋の天井が高いので、ロフトとシーリング(天井)ファンの設置を勧められた。
ロフトは、いわば屋根裏部屋の物置である。
いまはサイズの大きな本が入った段ボール箱と、昔の着ない服をかけたパイプハンガーと、スノーボードの板やウェア類と、積もったほこりをたくさん置いてある。
シーリングファンはなんだか「オッシャレー」なイメージがあるが、なかなかどうして非常に実用的である。
天井が高いので夏に冷房をかけても、足元は冷えても上はモワッとすることがある。
けれど、シーリングファンを回しておくと、空気をかき回して均一にしてくれて、必要以上に冷やしすぎにならない。
扇風機と違って、自分が風を浴びて気持ちいいということではなく、自分がいない間もずっと回しておいて、俺は部屋に入ると止めてしまう。
付けて良かったなと思う。
そのありがたいシーリングファンであるが、一切掃除したことが無い。
3枚の羽根には細かいほこりが積もっている。
ときおりほこりが線状に固まって落ちてきて、床を見ると毛虫がいるのかと思ってしまう。
掃除しようと思っても、3m以上の高い位置にあるので、届かない。
ロフトに上るハシゴからならスティッククリーナーが届くのだが、俺の部屋のアイリスオーヤマのスティッククリーナーの吸い込み口が、T字のヘッドかヘッドを抜いてただの丸いパイプ状かしかない。
ヘッド付きじゃ重いし、丸パイプじゃ、良く吸い込めなさそうである。
そこで今日、自宅トレッキングをやりながら、1階のリビング・ダイニングに置いてある日立のスティックリーナーを持っていき、ロフトのハシゴに上って掃除することにした。
日立のスティッククリーナーにはヘッドを外して他のアタッチメントが取り付けられる。
ふとんクリーナー、隙間用ノズル、はぼきノズルがあるので、はぼきを着けていった。
きれいになった。
2枚目の写真を撮るのに、両手離しになった。
そもそも、シーリングファンはハシゴを上る際に背面にある。
体をねじらないと向けない。
落ちないようにバランスを取るので、体幹のワークアウトにはなる。
柳 秀三
ロフトは、いわば屋根裏部屋の物置である。
いまはサイズの大きな本が入った段ボール箱と、昔の着ない服をかけたパイプハンガーと、スノーボードの板やウェア類と、積もったほこりをたくさん置いてある。
シーリングファンはなんだか「オッシャレー」なイメージがあるが、なかなかどうして非常に実用的である。
天井が高いので夏に冷房をかけても、足元は冷えても上はモワッとすることがある。
けれど、シーリングファンを回しておくと、空気をかき回して均一にしてくれて、必要以上に冷やしすぎにならない。
扇風機と違って、自分が風を浴びて気持ちいいということではなく、自分がいない間もずっと回しておいて、俺は部屋に入ると止めてしまう。
付けて良かったなと思う。
そのありがたいシーリングファンであるが、一切掃除したことが無い。
3枚の羽根には細かいほこりが積もっている。
ときおりほこりが線状に固まって落ちてきて、床を見ると毛虫がいるのかと思ってしまう。
掃除しようと思っても、3m以上の高い位置にあるので、届かない。
ロフトに上るハシゴからならスティッククリーナーが届くのだが、俺の部屋のアイリスオーヤマのスティッククリーナーの吸い込み口が、T字のヘッドかヘッドを抜いてただの丸いパイプ状かしかない。
ヘッド付きじゃ重いし、丸パイプじゃ、良く吸い込めなさそうである。
そこで今日、自宅トレッキングをやりながら、1階のリビング・ダイニングに置いてある日立のスティックリーナーを持っていき、ロフトのハシゴに上って掃除することにした。
日立のスティッククリーナーにはヘッドを外して他のアタッチメントが取り付けられる。
ふとんクリーナー、隙間用ノズル、はぼきノズルがあるので、はぼきを着けていった。
きれいになった。
2枚目の写真を撮るのに、両手離しになった。
そもそも、シーリングファンはハシゴを上る際に背面にある。
体をねじらないと向けない。
落ちないようにバランスを取るので、体幹のワークアウトにはなる。
柳 秀三
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