メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
Hisaya-odori Park
2020年10月20日 23:58
我が町を走る名鉄瀬戸線の終点は栄町という駅です(=゚ω゚)ノ
それまでは名古屋城のお堀を通って、堀川というところまで走っていたのをお堀部分を廃止して、1978(昭和53)年に名古屋最大の繁華街に直結させたわけです。場所は名古屋のテレビ塔付近の地下にあります。
その時にテレビ塔付近の久屋大通公園と地下街も整備されて、地下街はセントラルパークと名付けられました。
そしてこのほど、名古屋テレビ塔と久屋大通公園周辺が再開発されて2020(令和2)年9月18日にRAYARD Hisaya-odori Park(レイヤード ヒサヤオオドオリパーク)としてオープンしたのです♪
兼ねてから様子を見に行ってみたいと思っていたので、今日(10/20)ちょっと出かけてみました(=゚ω゚)ノ
行ってみると、散策路と緑の木々とさかえ川と名付けられた人工の川が流れていたのがすっかり様変わりしていました。
緑も入れつつ両サイドにはオシャレなお店がたくさん並んでおりました。
公園内に飲食店や売店を設けてその収益で講演の整備・維持管理を行う「Park-PFI」制度というのを用いた施設なのだそうです。今まで公園では敷地面積に対して2%しか売店等を作っていけなかったらしく、それが緩和されたという形でしょうか。
パークは4つのエリアに分かれていて…
ZONE1は大型芝生広場のある学びの森ゾーン
ZONE2は小径のそぞろ歩きを楽しむアーバンリゾートゾーン
ZONE3はスポーツとアウトドアがテーマのコミュニケーションゾーン
ZONE4は巨大水盤の広がる新たなシンボルゾーンとなっております。
この中には全部で35店舗あるのだそうです、スヌーピーでおなじみの「PEANUT Cafe」や軽井沢で人気のカフェレストラン「Eloise′s Cafe」、京都・三十三間堂近くにある老舗茶問屋直営のカフェ「茶匠 清水一芳園」、公園の最北部に「天狼院書店」といったお店がございます(=゚ω゚)ノ
平日でしたが、人手は結構多かったですね。
昼頃だったためか、人気の飲食店は混んでいて列ができているところもありました。
さて、せっかく名古屋テレビ塔まできたので展望台に上ってきました。その話は次回のブログで……(^ω^)
それまでは名古屋城のお堀を通って、堀川というところまで走っていたのをお堀部分を廃止して、1978(昭和53)年に名古屋最大の繁華街に直結させたわけです。場所は名古屋のテレビ塔付近の地下にあります。
その時にテレビ塔付近の久屋大通公園と地下街も整備されて、地下街はセントラルパークと名付けられました。
そしてこのほど、名古屋テレビ塔と久屋大通公園周辺が再開発されて2020(令和2)年9月18日にRAYARD Hisaya-odori Park(レイヤード ヒサヤオオドオリパーク)としてオープンしたのです♪
兼ねてから様子を見に行ってみたいと思っていたので、今日(10/20)ちょっと出かけてみました(=゚ω゚)ノ
行ってみると、散策路と緑の木々とさかえ川と名付けられた人工の川が流れていたのがすっかり様変わりしていました。
緑も入れつつ両サイドにはオシャレなお店がたくさん並んでおりました。
公園内に飲食店や売店を設けてその収益で講演の整備・維持管理を行う「Park-PFI」制度というのを用いた施設なのだそうです。今まで公園では敷地面積に対して2%しか売店等を作っていけなかったらしく、それが緩和されたという形でしょうか。
パークは4つのエリアに分かれていて…
ZONE1は大型芝生広場のある学びの森ゾーン
ZONE2は小径のそぞろ歩きを楽しむアーバンリゾートゾーン
ZONE3はスポーツとアウトドアがテーマのコミュニケーションゾーン
ZONE4は巨大水盤の広がる新たなシンボルゾーンとなっております。
この中には全部で35店舗あるのだそうです、スヌーピーでおなじみの「PEANUT Cafe」や軽井沢で人気のカフェレストラン「Eloise′s Cafe」、京都・三十三間堂近くにある老舗茶問屋直営のカフェ「茶匠 清水一芳園」、公園の最北部に「天狼院書店」といったお店がございます(=゚ω゚)ノ
平日でしたが、人手は結構多かったですね。
昼頃だったためか、人気の飲食店は混んでいて列ができているところもありました。
さて、せっかく名古屋テレビ塔まできたので展望台に上ってきました。その話は次回のブログで……(^ω^)
