パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1714 2回購入する

 2020年10月18日 18:22
映画スター・ウォーズ シリーズが好きである。

しかし、11本もあるので、好き嫌いもある。

そこで、発表!

俺のスターウォーズベスト3

 第1位 ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー(2018年)
     正史(カノン)ではない、アンソロジーシリーズの第2作

 第2位 ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー(2016年)
     アンソロジーシリーズの第1作

 第3位 スター・ウォーズ/新たなる希望(1977年、特別編 1997年)
     一番最初の、ザ・「スター・ウォーズ」

スター・ウォーズと言えば、フォース&ライトセーバーが定番アイテムであるが、「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー」ではほぼ出てこない。

そこは「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」においても同じだが、「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー」では、主人公たちは悪(あく)である帝国軍と戦うという枠組みの中にさえいない。

他の作品では「帝国=悪、共和国・反乱軍=正義」という構図で描かれているが、「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー」で描かれるのは、今日から明日へ飛び立とうとする主人公たちの物語である。

共和国の行く末なんかじゃない、みんなのためなんかじゃない、自分と家族と仲間たちの希望のために戦う。

舞台も登場人物も限定されているから、主人公たちが際立つ。

ライトセーバーでの殺陣も、X-ウィングのドッグファイトも無いが、俺はだ~い好きである。

その「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー(字幕版)」をアマゾンプライムビデオで、レンタル(299円)でこれまで3回観た。

4回目は、もうどうせこんなに何回も観るのならと、「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー(字幕版)」を、レンタルじゃなくて購入(2000円)してしまった。

購入してから、同じ金額で「特典映像付き」があるのに気づいた。

「うおぉぉーー、なんてこったぁぁーー!」

が、もう遅い。

そして、昨日。

ど~しても「特典映像」も観たくて、「ハン・ソロ/スターウォーズ・ストーリー(特典映像付き)(字幕版)」を購入(2000円)してしまったんだよーーっ!

でも、買ってよかったぞ。

柳 秀三
コメント
 0 件
コメントがありません。
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座