錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1710 買ってしまえ
2020年10月14日 15:24

職業ドライバーだった頃は、携帯電話のハンズフリー機器は欠かせず、通話のためにマイク付きブルートゥースイヤホン(片耳)を使っていた。
音楽は、ブルートゥースFMトランスミッターを使って、スマートフォンにダウンロードした曲をトラックの(ラジオの)スピーカーから流して聴いていた。
時は流れ、いま無職の俺は、どうしても運転しながら通話しなければならないという状況は無いので、ブルートゥースイヤホンを使っていない。
そして、乗用車にはトヨタの「T-Connect」があるので、4Gケータイを同期しておけば通話でき、スピーカーで相手の声を聴き、ハンドルに取り付けられたマイクが俺の声を相手に届けてくれる。
そして、スマートフォンも「T-Connect」と同期させてあり、ダウンロードした曲を聴ける。
ハンズフリーとは言え、運転以外の操作は注意散漫になる。
発信することはないが、受信は受け、最低限の通話で済ませている。
というように、ブルートゥースイヤホンを利用することは無くなった。
しかし・・・
パソコンで映画を観るために、有線の両耳イヤホンで音を聴くのだが、コードの扱いが面倒になってきた。
パソコン等のカスタマーサービスと通話する際に、順番待ちのため延々とケータイを持ったまま待っているのだが、これが疲れる。
その際に、両手でパソコンを操作する場合もあるので、ハンズリーだと助かる。
そして、Zoom のミーティング機能を使ったパソコン市民講座のオンライン受講を始めたし。
なので、アマゾンで買った。
「TUAYOO」ワイヤレスイヤホン(マイク内蔵)である。(写真1,2)
ケースが充電器になっていて、フタを開けると電源が入りペアリングの待機状態になり、そしてマグネットでケースに吸着するタイプが使いやすくてよさそうである。
レビューによると、謀有名ワイヤレスイヤホンにそっくりだとあるけど、とりあえず買ってしまえと思って買った。
やっぱり「made in China」だった。
パソコン1号とペアリングして映画が観られた。
スマートフォンとペアリングして通話して、こちらの声は届いたが、相手の声が聞こえない。
柳 秀三
音楽は、ブルートゥースFMトランスミッターを使って、スマートフォンにダウンロードした曲をトラックの(ラジオの)スピーカーから流して聴いていた。
時は流れ、いま無職の俺は、どうしても運転しながら通話しなければならないという状況は無いので、ブルートゥースイヤホンを使っていない。
そして、乗用車にはトヨタの「T-Connect」があるので、4Gケータイを同期しておけば通話でき、スピーカーで相手の声を聴き、ハンドルに取り付けられたマイクが俺の声を相手に届けてくれる。
そして、スマートフォンも「T-Connect」と同期させてあり、ダウンロードした曲を聴ける。
ハンズフリーとは言え、運転以外の操作は注意散漫になる。
発信することはないが、受信は受け、最低限の通話で済ませている。
というように、ブルートゥースイヤホンを利用することは無くなった。
しかし・・・
パソコンで映画を観るために、有線の両耳イヤホンで音を聴くのだが、コードの扱いが面倒になってきた。
パソコン等のカスタマーサービスと通話する際に、順番待ちのため延々とケータイを持ったまま待っているのだが、これが疲れる。
その際に、両手でパソコンを操作する場合もあるので、ハンズリーだと助かる。
そして、Zoom のミーティング機能を使ったパソコン市民講座のオンライン受講を始めたし。
なので、アマゾンで買った。
「TUAYOO」ワイヤレスイヤホン(マイク内蔵)である。(写真1,2)
ケースが充電器になっていて、フタを開けると電源が入りペアリングの待機状態になり、そしてマグネットでケースに吸着するタイプが使いやすくてよさそうである。
レビューによると、謀有名ワイヤレスイヤホンにそっくりだとあるけど、とりあえず買ってしまえと思って買った。
やっぱり「made in China」だった。
パソコン1号とペアリングして映画が観られた。
スマートフォンとペアリングして通話して、こちらの声は届いたが、相手の声が聞こえない。
柳 秀三
すみれさん
いわゆる、物のインターネット(Internet Of Things、略してIOT)ですね。
スマートフォンに向かって「腹減ったラーメン食いてぇ」と言えば、顔で認証して、タクシーを呼んでくれて、行きたいラーメン屋まで移動して、自動でクレジット決済。
そこまではまだよくて、ICカードが脳に埋め込めるようになると、考えただけでマックが配達されてくる。
さらには、食欲は最終的に脳の領域だから、脳をコントロールして食べた感覚を感じればいいじゃん。
人間は脳みそだけあればいいじゃんとなって、映画「マトリックス」のような意識だけの世界になる。
柳 秀三
いわゆる、物のインターネット(Internet Of Things、略してIOT)ですね。
スマートフォンに向かって「腹減ったラーメン食いてぇ」と言えば、顔で認証して、タクシーを呼んでくれて、行きたいラーメン屋まで移動して、自動でクレジット決済。
そこまではまだよくて、ICカードが脳に埋め込めるようになると、考えただけでマックが配達されてくる。
さらには、食欲は最終的に脳の領域だから、脳をコントロールして食べた感覚を感じればいいじゃん。
人間は脳みそだけあればいいじゃんとなって、映画「マトリックス」のような意識だけの世界になる。
柳 秀三
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