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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1683 ダーク・スター

 2020年09月30日 00:44
のちに映画「エイリアン」や「トータルリコール」の脚本を担当したダン・オバノン。

1971年、彼が学生時代に、のちに「遊星からの物体X」の監督をするジョン・カーペンターと、短編作品「ダーク・スター」を共同制作した。

この作品の長編リメイク化が「ダーク・スター」(1974年 監督:ジョン・カーペンター 脚本:ジョン・カーペンター、ダン・オバノン)であり、これを27日の夜中にアマゾンプライムビデオで観た。

観た理由は、「ベイマックス」の第2作「帰ってきたベイマックス」があまりにもひどい出来だったから、自虐の意味でカルトムービー的な「ダーク・スター」を観て、さらにカタルシスを感じたかった。

ちなみに、ダン・オバノンは出演もしている。

登場人物を挙げておく。
 ピンバック軍曹(手前 演:ダン・オバノン)
 ドゥーリトル中尉(真ん中 演:ブライアン・ナレル)
 タルビー(ドーム 演:ドレ・パヒッチ)
 ボイラー(奥 演:カル・ニホルム)
 パウエル船長(冷凍庫 演:ジョー・サンダース)

「手前」とか「真ん中」の意味、それは、観ればわかる。

しかし、決して観てはいけない。

「ダーク・スター」、それは時間の無駄。

観ていて「空飛ぶモンティ・パイソン」を思い出した。

「帰ってきたベイマックス」を観て脱力したのに、俺はなんでこれを観てしまったのか。

ああ、時間の無駄。

読んでいるあなたも、時間の無駄。

ゲバゲバ♪

柳 秀三
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