錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1664 P.D.F.②
2020年09月20日 19:09

ここ数日、午前中に「自宅トレッキング」をやり、午後にマット上で「アームレッグクロスレイズ」「おしり歩き」「ダンベルフライ」「レッグレイズ」を、玄関の上がり框で「昇降運動」をやっている。
そして今日、マットの上にストレッチポールを置いて、ポールの上で「ダンベルフライ」をやってみた。
できた!
そしてそのまま、ポール上で「レッグレイズ」もやった。
ポールの上で「ダンベルフライ」をやりたかったので、嬉しかった。
1ヵ月前は、ベンチの上で「ダンベルフライ」をやっていた。
しかし、終わったあと上半身を起こす際に、背筋を使って上半身を起こしていたら背筋を痛めてしまったので、「ベンチダンベルフライ」をやるのをやめた。
そして、ストレッチポールの上でやる「ポールダンベルフライ」なら、上半身を起こさなくても降りて立ち上がれるので、そうした。
そもそもなぜ、ベンチやポールの上で「ダンベルフライ」をやるのか。
床上で直にやるより、腕の可動域が大きくなるからである。
腕を開いたときに、床上だと床までしか開けないが、高さのあるベンチやポールの上だと、より広がる。
さらにポールだと、ベンチよりも背中に接する面積が狭くなり、可動域がもっと大きくなる。
このようにストレッチポールが「ダンベルフライ」に適している。
だが、俺は数度試してみて、「ポールダンベルフライ」をやめた。
なぜなら、低く安定の悪いストレッチポールに乗るのでさえヒィヒィハァハァで辛いのと、ストレッチポールが固いので、寝ると頭・背中が痛いからである。
やりたくないものはやらない。
まず、ストレッチポールにヒィヒィハァハァ言わず乗れるように、体幹をもう少し鍛えてからにしよう。
そのため、ここ数日、「自宅トレッキング」やマット上での「アームレッグクロスレイズ」「おしり歩き」をやっていた。
そして、今日、マット上で「ポールダンベルフライ」をやってみた。
マット上でやったのは、マットがクッションになって、いくらかでも頭・背中の痛みが緩和されるのではないかと思ったのだ。
苦もなくポールに乗れたし、頭・背中も痛くない。
大成功である。
「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」
柳 秀三
そして今日、マットの上にストレッチポールを置いて、ポールの上で「ダンベルフライ」をやってみた。
できた!
そしてそのまま、ポール上で「レッグレイズ」もやった。
ポールの上で「ダンベルフライ」をやりたかったので、嬉しかった。
1ヵ月前は、ベンチの上で「ダンベルフライ」をやっていた。
しかし、終わったあと上半身を起こす際に、背筋を使って上半身を起こしていたら背筋を痛めてしまったので、「ベンチダンベルフライ」をやるのをやめた。
そして、ストレッチポールの上でやる「ポールダンベルフライ」なら、上半身を起こさなくても降りて立ち上がれるので、そうした。
そもそもなぜ、ベンチやポールの上で「ダンベルフライ」をやるのか。
床上で直にやるより、腕の可動域が大きくなるからである。
腕を開いたときに、床上だと床までしか開けないが、高さのあるベンチやポールの上だと、より広がる。
さらにポールだと、ベンチよりも背中に接する面積が狭くなり、可動域がもっと大きくなる。
このようにストレッチポールが「ダンベルフライ」に適している。
だが、俺は数度試してみて、「ポールダンベルフライ」をやめた。
なぜなら、低く安定の悪いストレッチポールに乗るのでさえヒィヒィハァハァで辛いのと、ストレッチポールが固いので、寝ると頭・背中が痛いからである。
やりたくないものはやらない。
まず、ストレッチポールにヒィヒィハァハァ言わず乗れるように、体幹をもう少し鍛えてからにしよう。
そのため、ここ数日、「自宅トレッキング」やマット上での「アームレッグクロスレイズ」「おしり歩き」をやっていた。
そして、今日、マット上で「ポールダンベルフライ」をやってみた。
マット上でやったのは、マットがクッションになって、いくらかでも頭・背中の痛みが緩和されるのではないかと思ったのだ。
苦もなくポールに乗れたし、頭・背中も痛くない。
大成功である。
「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」
柳 秀三
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