錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1637 おしり歩き
2020年09月03日 15:23



朝、ベッドから起き上がるとき、階段を下りるとき、リビングダイニングのソファで上半身を起こすとき、皿を洗うとき、腰 or 背中の鈍い痛みが、一日ごとに薄れつつある。
ならば、無理せずすべての不具合が収まるまで、減量運動はやらないでおこう。
「もう大丈夫だろう」と緊急事態宣言を解除してしまった行政(← しつこい)を反面教師にしよう。
サーズ・コロナウイルス・2(← 頑固)の感染拡大に対する行政の方針は、各方面の利益と未来を考えていかざるを得ない。
当たり前のことながら、俺の腰 or 背中の鈍い痛みに対しては、俺の都合だけで方向を決められる(← 俺様)。
自分で自分の行動を決定できるのは楽である。
これが、実は内蔵疾患の痛みだった、あるいは神経系に起因する痛みだったともし判ってしまえば、これはもう医療機関を頼るしかない。
しかし、筋肉のワークアウトの最中に傷めたのだろうという思い当たる節がある以上、背中が痛いということだけでむやみに病院に行くつもりはない。
痛みが完全に引いたら、減量運動を再開しよう。
そのときは、まず、「アームレッグクロスレイズ」から始めよう。
「アームレッグクロスレイズ」は、静的な運動である。
アームレッグクロスレイズ(写真1)
① 床にマットを敷いて、その上に乗る
② 両手両膝両爪先をついて四つん這いになる
③ 顔を前方に向ける
④ 左腕を上げて前方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
右脚を上げて後方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
④ ゆっくり30数える
⑤ 四つん這いにもどる
⑥ 顔を前方に向ける
⑦ 右腕を上げて前方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
左脚を上げて後方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
⑧ ゆっくり30数える
⑨ 四つん這いにもどる(1セット終了)
激しく動くわけでもないし、強く力を出すわけでもないが、体幹が弱いとまあまあツラい。
やってみて楽ならセット数を増やしていけばいい。
あと、マットの上での「おしり歩き」もやろうかな。(写真2)
マットの端から左右のおしりで前進、そのままスタート地点までおしりで後退。
急ぐことはない。(← 自戒)
柳 秀三
ならば、無理せずすべての不具合が収まるまで、減量運動はやらないでおこう。
「もう大丈夫だろう」と緊急事態宣言を解除してしまった行政(← しつこい)を反面教師にしよう。
サーズ・コロナウイルス・2(← 頑固)の感染拡大に対する行政の方針は、各方面の利益と未来を考えていかざるを得ない。
当たり前のことながら、俺の腰 or 背中の鈍い痛みに対しては、俺の都合だけで方向を決められる(← 俺様)。
自分で自分の行動を決定できるのは楽である。
これが、実は内蔵疾患の痛みだった、あるいは神経系に起因する痛みだったともし判ってしまえば、これはもう医療機関を頼るしかない。
しかし、筋肉のワークアウトの最中に傷めたのだろうという思い当たる節がある以上、背中が痛いということだけでむやみに病院に行くつもりはない。
痛みが完全に引いたら、減量運動を再開しよう。
そのときは、まず、「アームレッグクロスレイズ」から始めよう。
「アームレッグクロスレイズ」は、静的な運動である。
アームレッグクロスレイズ(写真1)
① 床にマットを敷いて、その上に乗る
② 両手両膝両爪先をついて四つん這いになる
③ 顔を前方に向ける
④ 左腕を上げて前方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
右脚を上げて後方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
④ ゆっくり30数える
⑤ 四つん這いにもどる
⑥ 顔を前方に向ける
⑦ 右腕を上げて前方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
左脚を上げて後方に床と平行に指先まで真っ直ぐに伸ばす
⑧ ゆっくり30数える
⑨ 四つん這いにもどる(1セット終了)
激しく動くわけでもないし、強く力を出すわけでもないが、体幹が弱いとまあまあツラい。
やってみて楽ならセット数を増やしていけばいい。
あと、マットの上での「おしり歩き」もやろうかな。(写真2)
マットの端から左右のおしりで前進、そのままスタート地点までおしりで後退。
急ぐことはない。(← 自戒)
柳 秀三
あいちゃん
そうなんですよね~。
上手くいっちゃうと、調子に乗っちゃうんですよね~。
ほどほど、難しいです。
てか、どこからほどほどで、どこから無理になるのか、なかなか判定できないですよね。
「あ、俺、無理したんだな」とわかって、いまは立ち止まれていますけど、その寸前では気付けないです。
とりあえず、「アームレッグクロスレイズ」や「おしり歩き」など、故障の起きないであろうメニューをこなしていきます。
そして、その後、しばらくはウェートを使ったワークアウトはしないし、昇降運動の時間も増やさないので、ほどほどを貫けるだろうと思っています。
ありがとうございます。
柳 秀三
そうなんですよね~。
上手くいっちゃうと、調子に乗っちゃうんですよね~。
ほどほど、難しいです。
てか、どこからほどほどで、どこから無理になるのか、なかなか判定できないですよね。
「あ、俺、無理したんだな」とわかって、いまは立ち止まれていますけど、その寸前では気付けないです。
とりあえず、「アームレッグクロスレイズ」や「おしり歩き」など、故障の起きないであろうメニューをこなしていきます。
そして、その後、しばらくはウェートを使ったワークアウトはしないし、昇降運動の時間も増やさないので、ほどほどを貫けるだろうと思っています。
ありがとうございます。
柳 秀三
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