錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1634 体幹ストレッチ
2020年09月02日 00:42

昇降運動だけをやっているうちは良かったが、筋肉のワークアウトをやり出してから、身体が「ガギグゲゴ」になってきた。
かと言って、筋肉のワークアウトをやめる気はない。
減量して体重がいっとき落ちればいいというわけではない。
減量した体重を維持するためにも、楽しく生きていくためにも、健康を維持するためにも、筋肉を鍛えることは大切だ。
もし、ジムへ行けるのなら、ジムには適切なマシンがあり、安心してワークアウトに没頭できる。
しかしながら、俺は、まだまだジムに行く気にはなれない。
となれば、自宅で自分で何とかするしかない。
素人が自分一人でやるのはなかなか難しい。
しかし、ユーチューブを参考にして家を建ててしまうような時代である。
ネットを参考に自分の体をメンテナンスすることは、それほど無理なことではあるまい。
昇降運動は、もう俺の中ではテッパンである。
続けていけば減量できる、そう信じているのでやめないし、毎日やる。
筋肉のワークアウトについては、大胸筋狙いでプッシュアップやダンベルフライをやったが、上手くいかない。
ま、2月22日のジムを最後に何もやっていなかったのに、気軽に考えすぎだったかなと思う。
ウォーキングで上手くいかなかった減量が、昇降運動で速やかに成果が出てしまったので、ちょっと調子に乗り過ぎた。
うむ、反省。
まず、体幹を意識しよう。
腕でも脚でも、力を使うと、必ず体幹に来る。
体幹が弱いと、力が出せない。
力をしっかり出せないと、どこか怪我をする。
まず、体幹を鍛える。
その前に、本当は嫌いだけど、ストレッチも勉強しよう。
さいわい、トレーニングマットとストレッチポールがある。
ネットを検索して、緩やかに始めよう。(スクリーンショット)
もうジムには行けないと腹をくくるしかない。
自分で何とかしなければならない。
そうだ、ジムを退会して退路を断つのもひとつの手だな。
退会してまた入会するのも面倒くさいので、入会したままにしていたが、行かないのだったらもう退会したほうがいい。
考えてみようっと。
と、思ったので、ここに記してみた。
柳 秀三
かと言って、筋肉のワークアウトをやめる気はない。
減量して体重がいっとき落ちればいいというわけではない。
減量した体重を維持するためにも、楽しく生きていくためにも、健康を維持するためにも、筋肉を鍛えることは大切だ。
もし、ジムへ行けるのなら、ジムには適切なマシンがあり、安心してワークアウトに没頭できる。
しかしながら、俺は、まだまだジムに行く気にはなれない。
となれば、自宅で自分で何とかするしかない。
素人が自分一人でやるのはなかなか難しい。
しかし、ユーチューブを参考にして家を建ててしまうような時代である。
ネットを参考に自分の体をメンテナンスすることは、それほど無理なことではあるまい。
昇降運動は、もう俺の中ではテッパンである。
続けていけば減量できる、そう信じているのでやめないし、毎日やる。
筋肉のワークアウトについては、大胸筋狙いでプッシュアップやダンベルフライをやったが、上手くいかない。
ま、2月22日のジムを最後に何もやっていなかったのに、気軽に考えすぎだったかなと思う。
ウォーキングで上手くいかなかった減量が、昇降運動で速やかに成果が出てしまったので、ちょっと調子に乗り過ぎた。
うむ、反省。
まず、体幹を意識しよう。
腕でも脚でも、力を使うと、必ず体幹に来る。
体幹が弱いと、力が出せない。
力をしっかり出せないと、どこか怪我をする。
まず、体幹を鍛える。
その前に、本当は嫌いだけど、ストレッチも勉強しよう。
さいわい、トレーニングマットとストレッチポールがある。
ネットを検索して、緩やかに始めよう。(スクリーンショット)
もうジムには行けないと腹をくくるしかない。
自分で何とかしなければならない。
そうだ、ジムを退会して退路を断つのもひとつの手だな。
退会してまた入会するのも面倒くさいので、入会したままにしていたが、行かないのだったらもう退会したほうがいい。
考えてみようっと。
と、思ったので、ここに記してみた。
柳 秀三
やまがらさん
ご心配ありがとうございます。
でも、ジムもプールも行かず、自分でやろうっていうところからの発想です。
「サーズ・コロナウイルス・2感染のリスクを、今年はもう無視できない」からのスタートです。
素人は自覚しています。
しかし、たとえばジムでインストラクターのパーソナルトレーニングを受けたとしても、どこまで考えてやってくれるか疑問です。
実際、パーソナルトレーニングを受けたこともあります。
脳出血の既往症があるということは、再発の恐れが高いですからね。
自分の感覚でやっていくしかないんですよ。
ちなみに、脳出血を理由にライザップに断られたこともあります。
柳 秀三
ご心配ありがとうございます。
でも、ジムもプールも行かず、自分でやろうっていうところからの発想です。
「サーズ・コロナウイルス・2感染のリスクを、今年はもう無視できない」からのスタートです。
素人は自覚しています。
しかし、たとえばジムでインストラクターのパーソナルトレーニングを受けたとしても、どこまで考えてやってくれるか疑問です。
実際、パーソナルトレーニングを受けたこともあります。
脳出血の既往症があるということは、再発の恐れが高いですからね。
自分の感覚でやっていくしかないんですよ。
ちなみに、脳出血を理由にライザップに断られたこともあります。
柳 秀三
ジュンコさん
はい、ぎっくり腰とは違うようです。
でも、違和感はまだあり、原因は背筋だと思います。
体重があるので、もともと体を支える相応の筋力はあったんでしょうね。
でも、どこかの時点でやはり少しずつ減りはじめるんです、衰えるんです。
それが老いですよね。
老いたから筋力が減るんじゃなくて、筋力の減ることが老いのひとつ現象ですね。
その他に、記憶力の低下とか、五感の減退とかあります。
老いは止められませんが、老いのスピードを落とすことはできます。
だから、筋力の衰えたことに気付き、メンテナンスすることは大事だと思います。
気をつけて頑張ります。
柳 秀三
はい、ぎっくり腰とは違うようです。
でも、違和感はまだあり、原因は背筋だと思います。
体重があるので、もともと体を支える相応の筋力はあったんでしょうね。
でも、どこかの時点でやはり少しずつ減りはじめるんです、衰えるんです。
それが老いですよね。
老いたから筋力が減るんじゃなくて、筋力の減ることが老いのひとつ現象ですね。
その他に、記憶力の低下とか、五感の減退とかあります。
老いは止められませんが、老いのスピードを落とすことはできます。
だから、筋力の衰えたことに気付き、メンテナンスすることは大事だと思います。
気をつけて頑張ります。
柳 秀三
柳さん、こんばんは。
腰、大丈夫そうですね。良かったです。
腰、大丈夫そうですね。良かったです。
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