錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1619 月に囚われた男
2020年08月24日 15:04


減量運動中に、腰を痛めた。
正確に言うと、減量運動の中の筋肉のワークアウトである。
ベンチダンベルフライで、痛めた。(図1)
腰を痛めたというより、背の筋肉痛である。
ベンチダンベルフライは7月30日から始めたのだが、毎日終わった後に寝転んだベンチから起き上がるのに苦労していた。
情けないことに、腹筋が弱っていて、腹筋を使って起き上がれなかった。
毎回、腿の上にあるテーブルを重しにして、無理に上半身を起こしていた。(図2)
起き上がるときに、反った背に痛みを感じていた。
それもあって、ベンチを使うのをやめて、ストレッチポールに寝転んでダンベルフライをやろうとした。
床に置く直径 15cm のストレッチポールなら、起き上がらずとも、床にコロンと下りられる。
そのストレッチポールでのダンベルフライを、昨日23日からやるつもりだったのだが、前日に痛めた背の痛みが、まだ退いていないので、減量運動をいっさいしなかった。
前日の背の痛みが残るのは、昨日が初めてである。
そして、今日もまだ痛みが退いていない。
怪我というより、背筋の筋肉痛だと思うので、いずれ痛まなくなるはずである。
また、筋肉痛があるうちはワークアウトをしないほうが良いので、今日もおやすみ。
痛みが退くまで減量運動はおやすみ。
アマゾンプライムビデオで「月に囚われた男」(原題:MOON 2009年 英 )を観た。
月の資源採掘場に一人ぽっちの主人公サムは、あと2週間で3年の任期を終え、妻と娘のいる地球に戻れるというところで、事故を起こしてしまう。
その事故を境目に、日常が崩れていく。
淡々とした描写が「サイレント・ランニング」を連想させる。
凡庸に見える主人公サムだが、緊迫したシーンでは、「ブレードランナー」のデッカードを演ずるハリソン・フォードに見えてきたりする。
観終わっての感想は、「ここまでするのなら、もうひとヤマふたヤマ作って、ゾワゾワさせて欲しかった」と思う。
なーんか好きな感じなので、もったいない、惜しい。
でも、好きな映画のひとつとなった。
柳 秀三
正確に言うと、減量運動の中の筋肉のワークアウトである。
ベンチダンベルフライで、痛めた。(図1)
腰を痛めたというより、背の筋肉痛である。
ベンチダンベルフライは7月30日から始めたのだが、毎日終わった後に寝転んだベンチから起き上がるのに苦労していた。
情けないことに、腹筋が弱っていて、腹筋を使って起き上がれなかった。
毎回、腿の上にあるテーブルを重しにして、無理に上半身を起こしていた。(図2)
起き上がるときに、反った背に痛みを感じていた。
それもあって、ベンチを使うのをやめて、ストレッチポールに寝転んでダンベルフライをやろうとした。
床に置く直径 15cm のストレッチポールなら、起き上がらずとも、床にコロンと下りられる。
そのストレッチポールでのダンベルフライを、昨日23日からやるつもりだったのだが、前日に痛めた背の痛みが、まだ退いていないので、減量運動をいっさいしなかった。
前日の背の痛みが残るのは、昨日が初めてである。
そして、今日もまだ痛みが退いていない。
怪我というより、背筋の筋肉痛だと思うので、いずれ痛まなくなるはずである。
また、筋肉痛があるうちはワークアウトをしないほうが良いので、今日もおやすみ。
痛みが退くまで減量運動はおやすみ。
アマゾンプライムビデオで「月に囚われた男」(原題:MOON 2009年 英 )を観た。
月の資源採掘場に一人ぽっちの主人公サムは、あと2週間で3年の任期を終え、妻と娘のいる地球に戻れるというところで、事故を起こしてしまう。
その事故を境目に、日常が崩れていく。
淡々とした描写が「サイレント・ランニング」を連想させる。
凡庸に見える主人公サムだが、緊迫したシーンでは、「ブレードランナー」のデッカードを演ずるハリソン・フォードに見えてきたりする。
観終わっての感想は、「ここまでするのなら、もうひとヤマふたヤマ作って、ゾワゾワさせて欲しかった」と思う。
なーんか好きな感じなので、もったいない、惜しい。
でも、好きな映画のひとつとなった。
柳 秀三
すみれさん
ありがとうございます。
急がば回れ、急いては事を仕損じる、ですね。
痛みが退いてからのチャレンジです。
てか、すみれさん、常にどこか痛めてめてますよね? ( ̄▽ ̄)ケケケ
柳 秀三
ありがとうございます。
急がば回れ、急いては事を仕損じる、ですね。
痛みが退いてからのチャレンジです。
てか、すみれさん、常にどこか痛めてめてますよね? ( ̄▽ ̄)ケケケ
柳 秀三
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