錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1617 新昇降運動③
2020年08月22日 23:30



昇降運動を、時間で 3セットに分け、セット間のインターバルに 1分間の休憩を取ることにした。
休憩を取ることによって、バテバテでダラダラした運動ではなく、効果のある姿勢と動きで昇降運動ができると思ったからである。
1セットを 2ハーフに分け、それぞれ左脚先 4分、右脚先 4分、合計 8分とした。
以上、「1615 新昇降運動②」参照
ということで、昨日、今日と、セット間に 1分間の休憩を取る昇降運動をやってみた。(図1)
1ハーフも短くしたので、最後までバテバテにならずにできた。
上手くいったと思う。
そして、今度は、経過時間ではなく、回数でやろうかと思いついた。
時間でやると、速くやろうが遅くやろうが、時間で終わりなのだ。
ダラダラやっても時間で終わる。
ならば、回数を決めて、「キビキビと速くやれば、早く終わる」ほうが良いではないか。
オーバーペースはもちろんいけないが、早くやれば辛い時間が短くなるんだって意識は大事である。
ということで、俺は 1ハーフ 4分で、何回やるものなのか、夜に、さっきやってみたさ。
タイマーで測って数えたら、1分で 23回、2分で 46回やった。
ということは、4分で 92回だ。
じゃあ、「1ハーフ 90回か」と言いたいところだが、自分に甘く、「1ハーフ 80回」にしておく。
1ハーフが 6回あるので、全部で480回である。
しかし、問題は自分の頭でカウントしなくてはいけないことである。
もちろん、480までカウントするわけじゃなく、1ハーフごとに、80まで数えればいい。
そして、セット間の1分の休憩はタイマーで測る。(図2)
だが、俺は、不器用なのか、頭悪いのか、二つのことを同時にできない。
昇降運動、「いち」「に」で息を吐いて、「さん」「し」で息をすう。(図3)
この呼吸法も大事なので、意識してやっているが、これとカウントが両立できない・・・、かもしれないのだ。
(; ̄▽ ̄;) ははは
まあ、いい。
明日、回数でやって、やりづらかったら、時間に戻そう。
明日は、ダンベルフライにストレッチポールを使う。
いろいろ試すのだ。
柳 秀三
休憩を取ることによって、バテバテでダラダラした運動ではなく、効果のある姿勢と動きで昇降運動ができると思ったからである。
1セットを 2ハーフに分け、それぞれ左脚先 4分、右脚先 4分、合計 8分とした。
以上、「1615 新昇降運動②」参照
ということで、昨日、今日と、セット間に 1分間の休憩を取る昇降運動をやってみた。(図1)
1ハーフも短くしたので、最後までバテバテにならずにできた。
上手くいったと思う。
そして、今度は、経過時間ではなく、回数でやろうかと思いついた。
時間でやると、速くやろうが遅くやろうが、時間で終わりなのだ。
ダラダラやっても時間で終わる。
ならば、回数を決めて、「キビキビと速くやれば、早く終わる」ほうが良いではないか。
オーバーペースはもちろんいけないが、早くやれば辛い時間が短くなるんだって意識は大事である。
ということで、俺は 1ハーフ 4分で、何回やるものなのか、夜に、さっきやってみたさ。
タイマーで測って数えたら、1分で 23回、2分で 46回やった。
ということは、4分で 92回だ。
じゃあ、「1ハーフ 90回か」と言いたいところだが、自分に甘く、「1ハーフ 80回」にしておく。
1ハーフが 6回あるので、全部で480回である。
しかし、問題は自分の頭でカウントしなくてはいけないことである。
もちろん、480までカウントするわけじゃなく、1ハーフごとに、80まで数えればいい。
そして、セット間の1分の休憩はタイマーで測る。(図2)
だが、俺は、不器用なのか、頭悪いのか、二つのことを同時にできない。
昇降運動、「いち」「に」で息を吐いて、「さん」「し」で息をすう。(図3)
この呼吸法も大事なので、意識してやっているが、これとカウントが両立できない・・・、かもしれないのだ。
(; ̄▽ ̄;) ははは
まあ、いい。
明日、回数でやって、やりづらかったら、時間に戻そう。
明日は、ダンベルフライにストレッチポールを使う。
いろいろ試すのだ。
柳 秀三
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