錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1614 新昇降運動①
2020年08月21日 13:59


現在、昇降運動を 28分間やっている。
左脚先7分→右脚先7分→左脚先7分→右脚先7分、で28分。
(スクリーンショット1)
有酸素運動は30分から40分行うことで、効果的な脂肪燃焼になるらしい。
なので、30分を目指してきて、28分でやっている。
諸説あるが、体内のエネルギーはまず糖質から使われ、同時に脂肪の燃焼も始まっているが、脂肪燃焼が糖質の消費を上回る時間が、20分だそうだ。
その「脂肪燃焼が糖質の消費を上回るのにかかる時間」を短くするのが、有酸素運動の前に行う無酸素運動(筋肉のワークアウト)である。
筋肉のワークアウトは、筋肉を鍛えることにもなるし、脂肪燃焼を効率よく上げることにもなる。
なので、ベンチダンベルフライ(筋肉のワークアウト)と28分昇降運動をセットでやることで、減量かつシェイプアップも狙っている。
しかしながら、昇降運動を28分やっていると、後半はバテバテである。
う~ん、半分バテバテでやって、効果あるんだろうか。
そこで、改めて関連情報をネットで調べた。
昇降運動は、正しい姿勢で続ければ体幹を鍛えることにもなる、という点を意識に刻んだ。
ならば、なおさら最後までバテバテにならず28分間やりたい。
すると、さらにネットの記事に「正しい踏み台昇降のやり方」として、インターバル(休憩)を 1分取り、その後、2セット行うという記述を読んだ。
(スクリーンショット2)
そっかぁ、28分間休み無くやらなくて良いのかぁ。
な~んだ、そうなのか、インターバル入れるのかぁ。
よーし、決めた。
左脚先4分・右脚先4分→休憩1分→左脚先4分・右脚先4分→休憩1分→左脚先4分・右脚先4分、合計26分にしよう。
(スクリーンショット3)
これなら、最後までバテバテにならずに済むかもしれない。
今日から、まずはやってみよう。
という、インターバルを取り入れた、新昇降運動である。
柳 秀三
左脚先7分→右脚先7分→左脚先7分→右脚先7分、で28分。
(スクリーンショット1)
有酸素運動は30分から40分行うことで、効果的な脂肪燃焼になるらしい。
なので、30分を目指してきて、28分でやっている。
諸説あるが、体内のエネルギーはまず糖質から使われ、同時に脂肪の燃焼も始まっているが、脂肪燃焼が糖質の消費を上回る時間が、20分だそうだ。
その「脂肪燃焼が糖質の消費を上回るのにかかる時間」を短くするのが、有酸素運動の前に行う無酸素運動(筋肉のワークアウト)である。
筋肉のワークアウトは、筋肉を鍛えることにもなるし、脂肪燃焼を効率よく上げることにもなる。
なので、ベンチダンベルフライ(筋肉のワークアウト)と28分昇降運動をセットでやることで、減量かつシェイプアップも狙っている。
しかしながら、昇降運動を28分やっていると、後半はバテバテである。
う~ん、半分バテバテでやって、効果あるんだろうか。
そこで、改めて関連情報をネットで調べた。
昇降運動は、正しい姿勢で続ければ体幹を鍛えることにもなる、という点を意識に刻んだ。
ならば、なおさら最後までバテバテにならず28分間やりたい。
すると、さらにネットの記事に「正しい踏み台昇降のやり方」として、インターバル(休憩)を 1分取り、その後、2セット行うという記述を読んだ。
(スクリーンショット2)
そっかぁ、28分間休み無くやらなくて良いのかぁ。
な~んだ、そうなのか、インターバル入れるのかぁ。
よーし、決めた。
左脚先4分・右脚先4分→休憩1分→左脚先4分・右脚先4分→休憩1分→左脚先4分・右脚先4分、合計26分にしよう。
(スクリーンショット3)
これなら、最後までバテバテにならずに済むかもしれない。
今日から、まずはやってみよう。
という、インターバルを取り入れた、新昇降運動である。
柳 秀三
コメントがありません。
コメント
0 件