錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1613 海街diary①
2020年08月20日 23:00



おととい 18日の夜中にアマゾンプライムビデオで観た映画「海街diary」が気に入って、原作である漫画も読みたくなってきた。
なので、Kindle で購入して、1巻をタブレットで読んだ。
あはは・・・
映画では、主人公四姉妹のうち、夏帆の演ずる三女千佳が気になっていたんだけど、原作ではこうなんだ。
ははは・・・
うん、映画で上手く活かせてる。
夏帆、ぴったりだ。
まだ、1巻読み終わっただけだけど、いいねこの物語。
画もいいや。
9巻まとめて買ってしまって、まだ先があるから、ゆっくり読もう。
読み終わったら、また映画を観よう。
楽しみだ。
ゆうべは、やはりアマゾンプライムビデオで、映画「荒鷲の要塞」(1968年 英米)を観た。
脚本:アリステア・マクリーン 監督:ブライアン・G・ハットン
出演:リチャード・バートン、クリントイーストウッド
第二次世界大戦のヨーロッパ。
アメリカ陸軍の将軍が、搭乗機の事故により不時着し、ドイツ軍に捕えられ、アルプス山脈の断崖絶壁に建つ「鷲の城」に幽閉されてしまう。
将軍の口から連合国の重要機密が漏れる前に、将軍を救出しなければならない。
イギリス軍情報部(MI6)の立案により、MI6 のスミス少佐(リチャード・バートン)をリーダーに6人の部員と、アメリカ陸軍レンジャーのシェイファー中尉の7人が救出作戦を敢行する。
導入部はそんなストーリーなのだが、戦争映画と思ったらそうではなく、ドラマ「スパイ大作戦」ばりのコンゲーム的なストーリーであった。
安直な部分もかなりあるが、まー、おもしろかった。
脚本のアリステア・マクリーンはスコットランドの小説家で、「荒鷲の要塞」以前に著作「ナヴァロンの要塞」が映画化され、その後、続巻の「ナヴァロンの嵐」も映画化されている。
俺は小説「ナヴァロンの要塞」を購入して読んでおり、おもしろかったが、続巻「ナヴァロンの嵐」を買ったかどうか記憶にない。
それよりなにより、漫画「海街diary」の続きが楽しみ。
物語は映画で知ってしまっているが、原作のほうがエピソードのひつつひとつが丁寧だろうね。
柳 秀三
なので、Kindle で購入して、1巻をタブレットで読んだ。
あはは・・・
映画では、主人公四姉妹のうち、夏帆の演ずる三女千佳が気になっていたんだけど、原作ではこうなんだ。
ははは・・・
うん、映画で上手く活かせてる。
夏帆、ぴったりだ。
まだ、1巻読み終わっただけだけど、いいねこの物語。
画もいいや。
9巻まとめて買ってしまって、まだ先があるから、ゆっくり読もう。
読み終わったら、また映画を観よう。
楽しみだ。
ゆうべは、やはりアマゾンプライムビデオで、映画「荒鷲の要塞」(1968年 英米)を観た。
脚本:アリステア・マクリーン 監督:ブライアン・G・ハットン
出演:リチャード・バートン、クリントイーストウッド
第二次世界大戦のヨーロッパ。
アメリカ陸軍の将軍が、搭乗機の事故により不時着し、ドイツ軍に捕えられ、アルプス山脈の断崖絶壁に建つ「鷲の城」に幽閉されてしまう。
将軍の口から連合国の重要機密が漏れる前に、将軍を救出しなければならない。
イギリス軍情報部(MI6)の立案により、MI6 のスミス少佐(リチャード・バートン)をリーダーに6人の部員と、アメリカ陸軍レンジャーのシェイファー中尉の7人が救出作戦を敢行する。
導入部はそんなストーリーなのだが、戦争映画と思ったらそうではなく、ドラマ「スパイ大作戦」ばりのコンゲーム的なストーリーであった。
安直な部分もかなりあるが、まー、おもしろかった。
脚本のアリステア・マクリーンはスコットランドの小説家で、「荒鷲の要塞」以前に著作「ナヴァロンの要塞」が映画化され、その後、続巻の「ナヴァロンの嵐」も映画化されている。
俺は小説「ナヴァロンの要塞」を購入して読んでおり、おもしろかったが、続巻「ナヴァロンの嵐」を買ったかどうか記憶にない。
それよりなにより、漫画「海街diary」の続きが楽しみ。
物語は映画で知ってしまっているが、原作のほうがエピソードのひつつひとつが丁寧だろうね。
柳 秀三
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