錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1584 休息破り
2020年08月05日 20:02

今日は、減量運動の休息日。
なので、ベンチダンベルフライも踏み台昇降もやらない、やらなくていい♪
そう、喜んでいた。
でも、しかし、なんだか、なんにもやらないと、変である。
罪悪感とか後ろめたさじゃなく、やりたい。
休息日を設けたのは、踏み台昇降の筋肉疲労で脚を傷めないためである。
だから、踏み台昇降じゃなくて、ベンチダンベルフライはやっていいんじゃないだろうか。
うん、やっていいよ。
よぉ~し、やろうっと。
というわけで、午後5時半ごろ、始めた。
木製の、決してトレーニング用ではないベンチを、90度回転させて、ダンベルを持って跨いで座る。
右手が、赤いラバーの 4kg ダンベル。
左手がクロームメッキの 2kg ダンベル。
ベンチにテーブルの下に腿を潜り込ませて、ベンチの端に浅く尻を置き、頭がカレンダーをかけてあるキッチン台に当たらないように、ゆっくり寝転ぶ。
いったん左右のダンベルを床に置く。
深呼吸して、床の左右のダンベルを取る。
このダンベルの床に置く・取るによって、肩甲骨を寄せることになる。
腕を開いた状態に上げ軽くひじを曲げた状態で止める。
ここが Start 位置である。
息を吐きながら、すばやく腕を上にあげて閉じて finish 。
息を吸いながら、ゆっくり腕を下して Start 位置に戻す。
ここまでで1回。
腕を開いたり閉じたりする様子が飛ぶ(fly)と似ていることからフライというらしい。
これを20回続けて、1セット。
セット間のインターバルを1分取り、5セットやってやめた。
ちなみに、テーブルを使わないと上半身を起こせない。
いま、パソコンでタイピングしていると、胸・腕が若干プルプルするので効いているのだろう。
胸筋メインのワークアウトであるが、膝から先、肘から先以外全部に効いている。
ベンチに寝転んで起き上がるだけで、全身がガタブルである。
それだけ筋肉が弱いのだろう。
まぁまぁ、やって良かった。
明日、胸筋が筋肉痛になっていたらいいなと、思ふ。
柳 秀三
なので、ベンチダンベルフライも踏み台昇降もやらない、やらなくていい♪
そう、喜んでいた。
でも、しかし、なんだか、なんにもやらないと、変である。
罪悪感とか後ろめたさじゃなく、やりたい。
休息日を設けたのは、踏み台昇降の筋肉疲労で脚を傷めないためである。
だから、踏み台昇降じゃなくて、ベンチダンベルフライはやっていいんじゃないだろうか。
うん、やっていいよ。
よぉ~し、やろうっと。
というわけで、午後5時半ごろ、始めた。
木製の、決してトレーニング用ではないベンチを、90度回転させて、ダンベルを持って跨いで座る。
右手が、赤いラバーの 4kg ダンベル。
左手がクロームメッキの 2kg ダンベル。
ベンチにテーブルの下に腿を潜り込ませて、ベンチの端に浅く尻を置き、頭がカレンダーをかけてあるキッチン台に当たらないように、ゆっくり寝転ぶ。
いったん左右のダンベルを床に置く。
深呼吸して、床の左右のダンベルを取る。
このダンベルの床に置く・取るによって、肩甲骨を寄せることになる。
腕を開いた状態に上げ軽くひじを曲げた状態で止める。
ここが Start 位置である。
息を吐きながら、すばやく腕を上にあげて閉じて finish 。
息を吸いながら、ゆっくり腕を下して Start 位置に戻す。
ここまでで1回。
腕を開いたり閉じたりする様子が飛ぶ(fly)と似ていることからフライというらしい。
これを20回続けて、1セット。
セット間のインターバルを1分取り、5セットやってやめた。
ちなみに、テーブルを使わないと上半身を起こせない。
いま、パソコンでタイピングしていると、胸・腕が若干プルプルするので効いているのだろう。
胸筋メインのワークアウトであるが、膝から先、肘から先以外全部に効いている。
ベンチに寝転んで起き上がるだけで、全身がガタブルである。
それだけ筋肉が弱いのだろう。
まぁまぁ、やって良かった。
明日、胸筋が筋肉痛になっていたらいいなと、思ふ。
柳 秀三
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