錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1570 朝ルーティン③
2020年07月27日 15:03
毎日午後3時ごろにやっている、インクラインプッシュアップと踏み台昇降の減量運動を、昨日と今日は朝のうちにルーティンに組み込んでやった。
ところが昨日、踏み台昇降をしていて、左脚の動きがままならなかった。
キツいのはいつもと同じだが、いつもできている足上げができない。
左足が台代わりの玄関の上がり框につまずく、よろける。
そして、俺は考えた。
これは脳出血の後遺症である脚の痙縮によるものだろう。
痙縮は心理的な要因、緊張や焦りで起きることが多い。
今回は、踏み台昇降の前にインクラインプッシュアップをやって筋肉に負荷をかけたからだと考えた。
プッシュアップは腹筋にも大腿筋にも効くので、その筋肉の緊張が脚の痙縮を誘発して、踏み台昇降時にも現れ、動きがままならないのだ。
本当は、筋肉のワークアウトの後に有酸素運動をやるほうが、減量にはいい。
でも、痙縮が起きないように、今朝は踏み台昇降を先にやった。
そして、踏み台昇降をはじめると、やはり左脚の動きがままならないのを感じた。
インクラインプッシュアップをやっていないにもかかわらず、痙縮が起きている。
わかったわかった。
脚の痙縮には違いないが、痙縮が起きる原因はインクラインプッシュアップのせいじゃない。
起床して1時間も経っていないのに、踏み台昇降をやるからだ。
体に運動の準備ができていないのにやるから、俺の一番弱い部分である左側の神経系に、無理の結果である痙縮が起きるのだ。
素人判断だが、そうだと思う。
まずは、準備運動、ウォームアップ、ストレッチをやればいいのだ。
昨年の毎日10000歩ウォーキングも、何の準備運動もやらずにやっていたから、左脚のふくらはぎに慢性の痛みを作ってしまった。
準備運動は大事なのだ。
大リーガーのイチローもストレッチを大切にしていた。
でも、ストレッチって寝転んでやるイメージ。
俺は、寝転ぶのも起き上がるのも苦手。
今の蒸し暑い時に寝転んで、汗ばんだ肌で床にペタペタするのが大嫌い。
いずれ、ストレッチをちゃんと勉強しないといけないとは思う。
けれど、いまやっている減量運動は、午後やることに戻す。
柳 秀三
ところが昨日、踏み台昇降をしていて、左脚の動きがままならなかった。
キツいのはいつもと同じだが、いつもできている足上げができない。
左足が台代わりの玄関の上がり框につまずく、よろける。
そして、俺は考えた。
これは脳出血の後遺症である脚の痙縮によるものだろう。
痙縮は心理的な要因、緊張や焦りで起きることが多い。
今回は、踏み台昇降の前にインクラインプッシュアップをやって筋肉に負荷をかけたからだと考えた。
プッシュアップは腹筋にも大腿筋にも効くので、その筋肉の緊張が脚の痙縮を誘発して、踏み台昇降時にも現れ、動きがままならないのだ。
本当は、筋肉のワークアウトの後に有酸素運動をやるほうが、減量にはいい。
でも、痙縮が起きないように、今朝は踏み台昇降を先にやった。
そして、踏み台昇降をはじめると、やはり左脚の動きがままならないのを感じた。
インクラインプッシュアップをやっていないにもかかわらず、痙縮が起きている。
わかったわかった。
脚の痙縮には違いないが、痙縮が起きる原因はインクラインプッシュアップのせいじゃない。
起床して1時間も経っていないのに、踏み台昇降をやるからだ。
体に運動の準備ができていないのにやるから、俺の一番弱い部分である左側の神経系に、無理の結果である痙縮が起きるのだ。
素人判断だが、そうだと思う。
まずは、準備運動、ウォームアップ、ストレッチをやればいいのだ。
昨年の毎日10000歩ウォーキングも、何の準備運動もやらずにやっていたから、左脚のふくらはぎに慢性の痛みを作ってしまった。
準備運動は大事なのだ。
大リーガーのイチローもストレッチを大切にしていた。
でも、ストレッチって寝転んでやるイメージ。
俺は、寝転ぶのも起き上がるのも苦手。
今の蒸し暑い時に寝転んで、汗ばんだ肌で床にペタペタするのが大嫌い。
いずれ、ストレッチをちゃんと勉強しないといけないとは思う。
けれど、いまやっている減量運動は、午後やることに戻す。
柳 秀三
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