パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1568 朝ルーティン②

 2020年07月26日 11:47
昨日の宣言通り、今朝から、朝ルーティンに減量運動を取り込んだ。

そして、減量運動のうち筋肉のワークアウトであるインクラインプッシュアップと、有酸素運動の踏み台昇降の順番を入れ替えようと思った。

本当はこのままの順番、(先)筋肉のワークアウト → (後)踏み台昇降のほうが良いのである。

しかし、先に筋肉に負荷をかけると脚の筋肉に「痙縮」が起きるのである。

●痙縮とは何か
脳卒中でよくみられる運動(機能)障害の一つに痙縮という症状があります。痙縮とは筋肉が緊張しすぎて、手足が動きにくかったり、勝手に動いてしまう状態のことです。
痙縮では、手指が握ったままとなり開こうとしても開きにくい、肘が曲がる、足先が足の裏側のほうに曲がってしまうなどの症状がみられます。

俺はパソコンでタイピングができるくらいだから、脳出血の発症から処置が早かったので、後遺症である片麻痺はそんなにひどくない。

しかし、緊張したり急いだりすると、左側がままならない。

サボタージュを起こす。

減量運動に、インクラインプッシュアップを加えたころから、踏み台昇降で左脚がつまずくようになった。

順番を変えよう。

先に踏み台昇降24分、後からインクラインプッシュアップにして様子を見よう。

本当は、自宅では踏み台昇降に専念し、筋肉のワークアウトはウイルス禍が去ってからジムでやった方が得策なのだが、ジムに行けるのはいつになることやら。

いまのままだと、サーズ・コロナウイルス・2の脅威は無くならないし、まだまだ長引く。

残念なことである。



人が動くのは決して「悪」じゃないが、人が動く以上、サーズ・コロナウイルス・2は無くならない。

「密」か「密じゃない」かなんて、関係ない。

「密」にならなければ感染しないわけじゃない。

動く以上、サーズ・コロナウイルス・2も一緒に動く。

感染し発症しない無自覚な感染者も、未感染者に感染させることができる。

人がサーズ・コロナウイルス・2を感知できない以上、防ぐ手段はない。

急であれ、ゆっくりであれ、どんどん感染拡大する。

発症して苦しまないとわからない、我慢できない人たちがたくさんいるんだなーと思う。

残念なことである。

柳 秀三
コメント
 0 件
コメントがありません。
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座