錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1541 やっぱり動かない
2020年07月07日 14:18
少なくとも、今年は、冠婚葬祭に出ないようにしようと思う。
テレビで観た、SARS-CoV2(サーズ・コロナウイルス・2)の全国の県別の新規感染者数に驚いた。
東京往来にある千葉県船橋市に住んでいるので、毎日発表される『東京都の新規感染者数』には関心があった。
しかし、他の道府県の数字の把握はしていなかった。
東京都ダントツ。
そして、首都圏以外はぜんぜん数字悪くないじゃん。
これはアカン。
首都圏の人間は地方へ行っちゃイカン!
仕事での移動、物流などは仕方ないとして、動くのも最小限にとどめるべきだ。
なので、俺は、冠婚葬祭の出席を控えようと思った。
といっても、ありそうなのは、葬だけであるが・・・。
もしも、そういうことになったときは、人が集まる通夜・会葬は出席せず、後日単独でお線香をあげに行こう。
それができないような、故人との薄い関係であるなら、鼻から気にしないことにしよう。
おこもりさんをしているから、自分は感染者ではないと思っている。
しかし、事実はわからない。
発症していないだけで、いつの間にか感染しているかもしれない。
明日、感染してしまうかもしれない。
しかし、感染しているしていないに関わらず、他人から見たら、東京から来た「ウイルスの運び屋」と見られるかもしれない。
そんな極端な、と言うなかれ。
「そう思われるかもしれない」という想像力を働かせることが、要らぬトラブルを防ぐことになると、俺は思う。
俺は、幸いあちこち動かなくていい境遇なので、気をつけてさえいれば、感染そのものとトラブルにも無関係でいられるかもしれない。
SARS-CoV2と、COVID-19に関することをネットやテレビの情報で一喜一憂しても仕方がない。
俺に何ができるか、そこを考えて、やっぱり、俺は「動かないこと」が良いかなと思う。
はなはだ消極的な行動ではあるが、そうしようと思う。
SARS-CoV2のせいで経済的な損失等深刻な状況となっている。
火事において、火元に放水するのも消火活動であるが、延焼を防ぐために火元周辺の建物を壊すのも消火活動になる。
柳 秀三
テレビで観た、SARS-CoV2(サーズ・コロナウイルス・2)の全国の県別の新規感染者数に驚いた。
東京往来にある千葉県船橋市に住んでいるので、毎日発表される『東京都の新規感染者数』には関心があった。
しかし、他の道府県の数字の把握はしていなかった。
東京都ダントツ。
そして、首都圏以外はぜんぜん数字悪くないじゃん。
これはアカン。
首都圏の人間は地方へ行っちゃイカン!
仕事での移動、物流などは仕方ないとして、動くのも最小限にとどめるべきだ。
なので、俺は、冠婚葬祭の出席を控えようと思った。
といっても、ありそうなのは、葬だけであるが・・・。
もしも、そういうことになったときは、人が集まる通夜・会葬は出席せず、後日単独でお線香をあげに行こう。
それができないような、故人との薄い関係であるなら、鼻から気にしないことにしよう。
おこもりさんをしているから、自分は感染者ではないと思っている。
しかし、事実はわからない。
発症していないだけで、いつの間にか感染しているかもしれない。
明日、感染してしまうかもしれない。
しかし、感染しているしていないに関わらず、他人から見たら、東京から来た「ウイルスの運び屋」と見られるかもしれない。
そんな極端な、と言うなかれ。
「そう思われるかもしれない」という想像力を働かせることが、要らぬトラブルを防ぐことになると、俺は思う。
俺は、幸いあちこち動かなくていい境遇なので、気をつけてさえいれば、感染そのものとトラブルにも無関係でいられるかもしれない。
SARS-CoV2と、COVID-19に関することをネットやテレビの情報で一喜一憂しても仕方がない。
俺に何ができるか、そこを考えて、やっぱり、俺は「動かないこと」が良いかなと思う。
はなはだ消極的な行動ではあるが、そうしようと思う。
SARS-CoV2のせいで経済的な損失等深刻な状況となっている。
火事において、火元に放水するのも消火活動であるが、延焼を防ぐために火元周辺の建物を壊すのも消火活動になる。
柳 秀三
すみれさん
このウイルス禍に、ひとりひとりの命と健康と財産がかかっています。
正解は無いのです。
正解が無いからこそ、行政は歯切れの悪い支持しか出せません。
ならば、個人個人が、自分のできる範囲で自分で考えて行動するしかないです。
そのうえで、行政に注文つけるべきところはつけていくしかないです。
「いつまでなの?」と行政に訊いても、答えられないことぐらい、わかるはずです。
自分で判断して、決めるしかないと思っています。
俺の場合、その決断の見返りが、減量と健康な体と思っています。
我慢するんだから、嬉しいこともなくっちゃ、ですね。
柳 秀三
このウイルス禍に、ひとりひとりの命と健康と財産がかかっています。
正解は無いのです。
正解が無いからこそ、行政は歯切れの悪い支持しか出せません。
ならば、個人個人が、自分のできる範囲で自分で考えて行動するしかないです。
そのうえで、行政に注文つけるべきところはつけていくしかないです。
「いつまでなの?」と行政に訊いても、答えられないことぐらい、わかるはずです。
自分で判断して、決めるしかないと思っています。
俺の場合、その決断の見返りが、減量と健康な体と思っています。
我慢するんだから、嬉しいこともなくっちゃ、ですね。
柳 秀三
コメント
1 件