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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1534 犬夜叉②

 2020年07月02日 15:25
昨日から、高橋留美子の漫画「犬夜叉」を読んでいる。

タブレットに「Kindle」のアプリをインストールして、1巻1巻ダウンロードして読んでいる。

いま、6巻まできた。

1巻が462円で、50巻以上あるので、そらもうバカにならない。

高橋留美子には、ほかにも「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」などのヒット作がありそれぞれアニメにもなっているが、いずれも読んだことも観たこともない。

この「犬夜叉」だけが読んだことがある。

読んだのは、千葉脳神経外科病院の談話室。

2014年9月の朝、脳出血で救急搬送され23日間入院していた。

処置は点滴と導尿カテーテルだけで、入院当日から意識があり車いすでの移動はできたから、入院中、談話室に置いてある「犬夜叉」を読んでいた。

内容としては、基本ラブコメなのだが、背景が妖怪が跋扈する戦国時代で、作者が描く妖怪たちが気味悪い。

いかにもおどろおどろしい作風ではないのだが、妖怪たちの目が怖い。

そして、戦国時代のどうしようもない運命に翻弄される登場人物たちに、悲しさ・やるせなさを覚えさせられてしまう。

その中にあって主人公たちの陽気な様子が、嬉しい。

そんな感じで、気味悪いのだけれど読みたくなる、そんな作品。

そこに全部で何巻まであったかわからないが、読み切る前にリハビリテーション病院に転院となった。

11日13日に、リハビリテーション病院も退院して、その後、以前使っていたタブレットで、やはり「Kindle」で50巻以上の全巻を読んだ。

全巻読んだということは、全巻購入済みなのである。

だから、「Kindle」で読むのであれば、もう購入する必要が無く、好きなときに好きなだけライブラリから読むことができるはずなのだ。

なのに改めて購入して読んでいる。

これはたぶん、以前のタブレット「AQUOS Pad」で使っていたアカウントと、いまの「LAVIE Tab」で使っているアカウントが違うのだな。

よしよし、あとで以前のアカウントでやってみよう。

そうすれば、毎回1巻 462円で買う必要は無いのだ。

うむ、そういうことなのだ。

今日のお昼も、蒸し肉・野菜味ぽんディップ。

柳 秀三
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