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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1411 看護師と娘

 2020年04月29日 23:01
看護師の母親を持つ女性 出勤前にいわれた『言葉』
By - grape編集部  公開:2020-04-28  更新:2020-04-28

■娘に『遺書』を書いた母親
母子家庭で育ったとも(@yoshinaga_tomo)さん。母親は、病院に勤務する看護師です。
ある朝、出勤前の母親から「話がある」と呼ばれたともさんは、正座をして聞くことにしました。
母親は、次のように話したといいます。

あなた宛に遺書を書いたの。私に万一のことがあったら隔離の上、最悪の場合はこの姿であなたとお別れできないと思うの。
だから、念のためにあなたに直接いいたい。

あなたを産めてよかった。
あなたを育てられて幸せだった。
あなたが娘なのが私の自慢。
私とあなたが暮らしてこられたのも、看護師という仕事があったから感謝してる。
だから、私に万一のことがあっても、病院を恨んじゃだめよ。

あなたの花嫁姿がみたい。それが心残りになると思う。
でも、私はそれでも仕事に行くね。
感染しないように気を付けているけど、絶対に感染しない保証はない。
よく顔を見せて。

母親は、ともさんを出産し、育ててきた日々は幸せだったと語り、感謝の言葉を連ねました。
そして、女手一つでともさんを育てられたのは看護師という仕事があったからだといい、「万一何かあっても病院を恨まないでほしい」と告げたのです。
2人でひとしきり泣いた後、「無事だったら2人でおいしいものを食べながら遺書を破ろう」と約束し、仕事に出かけたといいます。

コロナウイルスに感染すると、症状によっては隔離され、家族であっても面会が制限されます。
さらに亡くなった場合も立ち会えず、遺骨が戻るまで待たなければならない可能性があることを、母親は知っていたのでしょう。

最後にともさんは「大好きだよ。いってらっしゃい。待ってるよ。待ってるからね!」と、母親への想いをつづりました。
コロナウイルスの問題が終息を迎えた時、2人が笑顔で遺書を破る未来を、祈らずにはいられません。



ウェブの記事を丸写しした。

たぶん、世界中でこの母娘のようなことが起きている事でしょう。

ありがとうございます。

そして、ごめんなさい。

柳 秀三
コメント
 7 件
 2020年04月30日 10:40  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
すみれさん

いま気づきましたよ。

このウィルス禍の終息後にやっと、医療機関の人達は以前の日常に戻れるんです。

でもそのとき、家に居っ放しだったわれわれが、具合を悪くして病院に行き出したら、医療機関の人たちは休む暇もありません。

ウィルスに感染しないように家に居続けることが、健康障害を引き起こすリスクを高めます。

これは大変ですよ。

ずっと健康でいなきゃならない。

転んで、お岩さんになってちゃいけないんですよ。( ̄▽ ̄)b 誰だ!?

俺は、減量を頑張って健康にならないと。

なんか、減量が他人様のためになるような感じで、さらに頑張れる気がしてきました。

柳 秀三
 2020年04月30日 10:26  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
126junkoさん

こんなことがあって、嫌ですよね。

こんなこと、ないほうがいいですよね。

この記事を読んでしまって、つらいですよ。

でも、知らなきゃならない現実です。

いま、日本で起きている、世界中で起きている、出来事です。

こういうことが、起きないように、少しでも早くなくなるように、われわれも頑張らないといけませんよね。

長い戦いです。

ずっと家に居ることによって、健康障害を起こしたら、ウィルス禍の終息後、また医療機関の方々が大変な思いをします。

われわれは、家に居るだけでなく、自分の健康も診ていかなければなりませんね。

頑張りましょう、まだこれからです。

柳 秀三
 2020年04月30日 10:17  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
コスモスさん

俺は泣きました。

世界中の医療機関の人が、同じように戦っていますよね。

たとえば、医療機関ほどのリスクは無いのかも知れませんが、スーパーやコンビニの店員さんだって、怖い思いをしながら日々を送っていると思います。

それにくらべ、俺に何ができるだろう。

そう考えても、いまはなるべく家に居ることしかないんです。

家に居ることが、外に出なくてはならない人の助けになると思います。

一律の正解は無いです。

でも、家に居ることが、俺にとっての正解かなと思います。

みんながそう思ってくれればいいなと思います。

パチンコに行く人達は、何かが欠如しているんでしょうね。

柳 秀三
 2020年04月30日 10:07  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
rinさん

俺は常日頃からスマートフォンでネット配信されるニュースを読んでいます。

そして、いま、やはりコロナウィルス関連のニュースが多いです。

その中に、医療現場からの個人のSNSをもとにした、ニュース記事もあります。

官製でない、そこで働く人たちの生の声です。

一番つらいのは、他人様の命を救う仕事をしているのに、自分や自分の家族の命を危険にさらさねばならない日々を、毎日送っている事です。

そのつらさは、想像できます。

なので、この記事を読み、涙が出ました。

そして、そのままブログに載せました。

rinさん、看護師さんのお仕事、ありがとうございます。

柳 秀三

 2020年04月30日 06:23  イトーヨーカドー松戸教室  126junko さん
柳さん
おはようございます

とても感動しました

「遺書」迄考えなければならない
覚悟を持って働いてくださっている事に
感謝しかありません

私達は自分達で出来る事
「三密」は絶対に避けなければなりません
医療従事者の方のお陰で
生活してできている事
忘れてはいけませんね

 2020年04月30日 01:48  伊丹駅前教室  コスモス  さん
柳 秀三さん こんばんは。

感動しました。

コロナ渦の戦場に働く母の覚悟と決意。

そして母の使命を知る娘のその又覚悟と優しさ。

涙せずにはいられません。
今まさにこんな思いで働いていて下さる医療関係者の皆さまに
感謝の思いでいっぱいです。
なのに、未だ要請に応えられずパチンコに行く勝手な輩。
許せない! 心の中では国賊と思っています。

柳さんのこの記事を知ってよかったです。
収束して笑顔で遺書が破られますようにと願わずにはいられません。


そしてこの場所をお借りしてrinさんへ
本当にお疲れさまです。
ありがとうございます。
どうか、どうか災が降りかかりませんように…。




 2020年04月30日 00:01  西武所沢教室  rin さん
こんばんは、私達の仕事に理解いただき、ありがとうございます。
通勤中は周りに気を使い、職場にコロナを持ち込まないよう自宅にいる時だけは気が抜けるかな!家族に持ち帰らないように、玄関にはマスクとアルコール消毒をセットしています。職場でもマスク不足はみな同じですね。
遺書までは考えたことはないけど、感染しないことは毎日の課題です。
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