錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1352 踏み台昇降①
2020年04月10日 12:15

今朝、家族会議をした。
家族と言っても、おふくろと俺だけであるが。
議題は『今後の生活行動について』である。
決定事項
● 食料や消耗品の買物を2日 or 3日に1度にし、外出を減らす
● その際に、いままでしていた外食での昼食をやめる
● 外出時はマスクを着用し、機会あるごとにアルコールスプレー・ジェル・シートでの除菌、と手洗いとうがいをする
● おふくろのシニアフィットネスは継続する
● 帰宅後は直ぐ玄関のアルコールジェルで除菌後、洗面台の液体ミューズで手を洗いうがいをする
● 俺の運動は、自宅階段を使ってのダンベルを持った踏み台昇降右50回左50回を毎日やる
おふくろの心身の健康のためになるべく外に出たいし、いままでそうしてきたのだが、終息するまでは買い物のついでの「ちょっとドライブ」だけにしようと決めた。
俺の運動に関しては少々悩んでいたのだが、昨日の記事にすみれさんからコメントをいただき、その中で減量のアドバイスとして踏み台昇降の提案をいただいた。
その提案を実行して行こうかと思う。
そう決めてしまえば、楽である。
連日、ネットで COVID-19 関連のニュース・記事を読んでいて、COVID-19 の原因ウィルスであるサーズ・コロナウィルス2。
その感染形態に絶望感を覚えた。
三密(密閉・密集・密接)を減らす対抗策は、同一時間・空間において直接感染を防ごうという話である。
しかし・・・
感染者が触った物の表面で、感染者の着けているマスクから漏れて空気中に漂った細かい飛沫の中で、サーズ・コロナウィルス2は感染力を失わず残っている。
人と人の直接的な接触による感染ではなく、間接的な感染である。
「なに言ってんのいまごろ」
そう思うだろうか。
上記が事実であれば、よくよく考えると、本当に外に出られない。
感染しても、発症しなければ、感染の自覚がない。
そういう感染の無自覚者が外で行動している、と診ていい。
だからこそ、感染し、発症し、感染が発覚する人の数がいまだに増えている。
たとえば・・・
俺が、無自覚な感染者ではない、と言えない。
柳 秀三
家族と言っても、おふくろと俺だけであるが。
議題は『今後の生活行動について』である。
決定事項
● 食料や消耗品の買物を2日 or 3日に1度にし、外出を減らす
● その際に、いままでしていた外食での昼食をやめる
● 外出時はマスクを着用し、機会あるごとにアルコールスプレー・ジェル・シートでの除菌、と手洗いとうがいをする
● おふくろのシニアフィットネスは継続する
● 帰宅後は直ぐ玄関のアルコールジェルで除菌後、洗面台の液体ミューズで手を洗いうがいをする
● 俺の運動は、自宅階段を使ってのダンベルを持った踏み台昇降右50回左50回を毎日やる
おふくろの心身の健康のためになるべく外に出たいし、いままでそうしてきたのだが、終息するまでは買い物のついでの「ちょっとドライブ」だけにしようと決めた。
俺の運動に関しては少々悩んでいたのだが、昨日の記事にすみれさんからコメントをいただき、その中で減量のアドバイスとして踏み台昇降の提案をいただいた。
その提案を実行して行こうかと思う。
そう決めてしまえば、楽である。
連日、ネットで COVID-19 関連のニュース・記事を読んでいて、COVID-19 の原因ウィルスであるサーズ・コロナウィルス2。
その感染形態に絶望感を覚えた。
三密(密閉・密集・密接)を減らす対抗策は、同一時間・空間において直接感染を防ごうという話である。
しかし・・・
感染者が触った物の表面で、感染者の着けているマスクから漏れて空気中に漂った細かい飛沫の中で、サーズ・コロナウィルス2は感染力を失わず残っている。
人と人の直接的な接触による感染ではなく、間接的な感染である。
「なに言ってんのいまごろ」
そう思うだろうか。
上記が事実であれば、よくよく考えると、本当に外に出られない。
感染しても、発症しなければ、感染の自覚がない。
そういう感染の無自覚者が外で行動している、と診ていい。
だからこそ、感染し、発症し、感染が発覚する人の数がいまだに増えている。
たとえば・・・
俺が、無自覚な感染者ではない、と言えない。
柳 秀三
すみれさん
いまからやります ♪
柳 秀三
いまからやります ♪
柳 秀三
すみれさん
つづき
すみれさんは、家族に連絡しないのではなくて、逐一電話なり、LINEなり連絡を入れるほうが良いと思います。
細かく状況を知らせるほうが、娘さん息子さんが安心します。
連絡がつかなくなって不安を覚えると、来ちゃいます。
安心させたうえで、強く『連絡を絶やさないから来るな』と言いましょう。
すみれさんの一方的な思いだけではなく、お互いにウィルス感染が判明したら、どうするか娘さん息子さんと話し合っておくほうが良いんじゃないんですか。
階段で踏み台昇降、やりますよ。
やりたくないけど・・・。( ̄▽ ̄)
柳 秀三
つづき
すみれさんは、家族に連絡しないのではなくて、逐一電話なり、LINEなり連絡を入れるほうが良いと思います。
細かく状況を知らせるほうが、娘さん息子さんが安心します。
連絡がつかなくなって不安を覚えると、来ちゃいます。
安心させたうえで、強く『連絡を絶やさないから来るな』と言いましょう。
すみれさんの一方的な思いだけではなく、お互いにウィルス感染が判明したら、どうするか娘さん息子さんと話し合っておくほうが良いんじゃないんですか。
階段で踏み台昇降、やりますよ。
やりたくないけど・・・。( ̄▽ ̄)
柳 秀三
すみれさん
外出を控えるのって、結構しんどいですよね。
しんどいから、みんな守れずに、この感染拡大の事態となってるんですよね。
連日の報道を見て「わかってるって」と言って、でも本当にわかっていなくて行動できなくて、そんな人が結構いて、「赤信号みんなで渡れば怖くない」で出てしまうか、「みんないねーからで出ちゃおーぜ」で出てしまうか。
この事態で、真剣に考えられない人はいます。
ああ、日本てこんなもんだったのかと、俺は思っています。
自分とおふくろが苦労しないように考えて行動するだけです。
つづく
柳 秀三
外出を控えるのって、結構しんどいですよね。
しんどいから、みんな守れずに、この感染拡大の事態となってるんですよね。
連日の報道を見て「わかってるって」と言って、でも本当にわかっていなくて行動できなくて、そんな人が結構いて、「赤信号みんなで渡れば怖くない」で出てしまうか、「みんないねーからで出ちゃおーぜ」で出てしまうか。
この事態で、真剣に考えられない人はいます。
ああ、日本てこんなもんだったのかと、俺は思っています。
自分とおふくろが苦労しないように考えて行動するだけです。
つづく
柳 秀三
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