錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1350 これからの毎日
2020年04月09日 10:17

入院・退院以降の5年半で体力が落ちた。
筋肉が落ち、脂肪が付いた。
当たり前に出来ていたことが、できない。
そして、体力が落ちて当たり前の生活を送っている。
その中で、ジムはもとより、週2回、パソコン市民講座受講のために錦糸町まで電車で通うことが、地味にではあるが俺の体の補正に役に立っていたのだ。
COVID-19 の拡大のニュースをテレビ・インターネットで見るにつけ、他人とマシンを通して間接的に接触するジム、満員電車に乗って錦糸町まで行くパソコン市民講座、両方が不安になってきた。
1月28日の「カキっ放し!!」には、新型コロナウィルスのジムでの感染が気になることを書いているし、3月2日の「カキっ放し!!」には店頭に手ピカジェルが無くなったのでアマゾンでアメリカの除菌アルコールジェルを購入したと書いている。
感染する可能性がゼロではない以上、収入を得るための仕事ではない、どうしても行かなくてはならないわけではない、ジムもパソコン市民講座も、COVID-19 が終息するまで行くのをやめよう。
そう決めて、2月23日以降、どちらも行っていない。
もちろん教室には、事前にその旨を伝えていた。
そしていま、ジムもパソコン市民講座も行かなくなって1ヵ月半、俺の体重が 1.5kg 増えた。
( ̄▽ ̄) ははははは・・・。
月曜日(6日)と昨日、北総花の丘公園を写真の撮影をしながらブラブラ散歩したのだが、それだけで、今朝、自宅の階段で、降りるときに脚が少々「ぷるぷる」状態なのである。
実は体組成計で、以前から体年齢が 69~71 と表示されている。
情けない。
しかし、事実に目を背けるのはよそう。
このままでは COVID-19 の拡大が終息したとしても、俺の体力は70代だ。
人のいないところを歩こう、ウォーキングしよう。
移動は徒歩ではなく車なので、違法駐車にならないところに行こう。
「カキっ放し!!」のことを考えてしまうと、コメダ珈琲に寄ってアップロードしたくなるので、ウォーキング中は考えない。
人間を避け、歩いて健康を維持し、ストレスをためないようにしよう。
柳 秀三
筋肉が落ち、脂肪が付いた。
当たり前に出来ていたことが、できない。
そして、体力が落ちて当たり前の生活を送っている。
その中で、ジムはもとより、週2回、パソコン市民講座受講のために錦糸町まで電車で通うことが、地味にではあるが俺の体の補正に役に立っていたのだ。
COVID-19 の拡大のニュースをテレビ・インターネットで見るにつけ、他人とマシンを通して間接的に接触するジム、満員電車に乗って錦糸町まで行くパソコン市民講座、両方が不安になってきた。
1月28日の「カキっ放し!!」には、新型コロナウィルスのジムでの感染が気になることを書いているし、3月2日の「カキっ放し!!」には店頭に手ピカジェルが無くなったのでアマゾンでアメリカの除菌アルコールジェルを購入したと書いている。
感染する可能性がゼロではない以上、収入を得るための仕事ではない、どうしても行かなくてはならないわけではない、ジムもパソコン市民講座も、COVID-19 が終息するまで行くのをやめよう。
そう決めて、2月23日以降、どちらも行っていない。
もちろん教室には、事前にその旨を伝えていた。
そしていま、ジムもパソコン市民講座も行かなくなって1ヵ月半、俺の体重が 1.5kg 増えた。
( ̄▽ ̄) ははははは・・・。
月曜日(6日)と昨日、北総花の丘公園を写真の撮影をしながらブラブラ散歩したのだが、それだけで、今朝、自宅の階段で、降りるときに脚が少々「ぷるぷる」状態なのである。
実は体組成計で、以前から体年齢が 69~71 と表示されている。
情けない。
しかし、事実に目を背けるのはよそう。
このままでは COVID-19 の拡大が終息したとしても、俺の体力は70代だ。
人のいないところを歩こう、ウォーキングしよう。
移動は徒歩ではなく車なので、違法駐車にならないところに行こう。
「カキっ放し!!」のことを考えてしまうと、コメダ珈琲に寄ってアップロードしたくなるので、ウォーキング中は考えない。
人間を避け、歩いて健康を維持し、ストレスをためないようにしよう。
柳 秀三
トクマスさん
トランプ大統領が、武漢(ウーハン)ウィルス、中国(チャイナ)ウィルスと言ってますよね。
WHOは、最初に感染が大量発生した土地の名をウィルス名に使わないようにしています。
でも今回のウィルス「サーズ・コロナウィルス2」は、間違いなく中国(チャイナ)ウィルスです。
昨年暮れ、中国の都市武漢(ウーハン)で最初に確認されのに、中央政府に忖度した当局がその事実を隠したことで、認知されず感染拡大しました。
そして、中国に忖度して、中国からの渡航者を制限をしなかった日本。
口で何と言おうと、中国に頼らざるを得ないいまの日本の経済。
嫌ですよねぇ。
柳 秀三
トランプ大統領が、武漢(ウーハン)ウィルス、中国(チャイナ)ウィルスと言ってますよね。
WHOは、最初に感染が大量発生した土地の名をウィルス名に使わないようにしています。
でも今回のウィルス「サーズ・コロナウィルス2」は、間違いなく中国(チャイナ)ウィルスです。
昨年暮れ、中国の都市武漢(ウーハン)で最初に確認されのに、中央政府に忖度した当局がその事実を隠したことで、認知されず感染拡大しました。
そして、中国に忖度して、中国からの渡航者を制限をしなかった日本。
口で何と言おうと、中国に頼らざるを得ないいまの日本の経済。
嫌ですよねぇ。
柳 秀三
柳秀三さんこんにちは!
コロナ、コロナで大変です。
我々日本人はなんとか抜け出したいと思っています。
中国に依存する事無く生きて行きたいと思っています。
観光地も中国人に依存せず興業できる事を願っています。
コロナ、コロナで大変です。
我々日本人はなんとか抜け出したいと思っています。
中国に依存する事無く生きて行きたいと思っています。
観光地も中国人に依存せず興業できる事を願っています。
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