メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
さて、こちらの福寄せ雛は何してるかな♪
2020年04月03日 21:37
中山道みたけ館をあとにして、隣にあります商家竹屋という建物に移動しました(=゚ω゚)ノ
この建物は主屋が1877年(明治10)頃の建築と推定されていますが、江戸時代の建築様式を色濃く残す建物となっております。主屋から奥に進んでいくと茶室や土蔵もあります。
茶室は1903年(明治36)以降、土蔵は大正年間に建築されたと推定されております。このうちの「主屋」と「茶室」が御嵩町指定文化財となったとのことです。
入場は無料で、江戸時代の建築様式を残す貴重な資料館となっております( ..)φ
さてこちらでも福寄せ雛が展示されているのですが、早速入口付近の窓の所でぶら下がっていて歓迎を受けました( *´艸`)
中に入ったところにも沢山いて歓迎を受けましたね。
主屋は靴を脱いで上がって、部屋を見学することが可能です。上がってみると展示物の周りには、こちらにも見学に来たひな人形がいっぱいいらっしゃいました!(^^)!
こちらではノーマルに飾られたひな人形もございます。
ちょっとびっくりしたのは竹屋ではライブと寄席が開催されていて、こちらでは大勢のひな人形が楽しんでいたことです
ヽ(^o^)丿
ライブは五人囃子がいる~と思って、よく見ると三人官女の一人が混ざっているところが「クスッ( *´艸`)」ときました。
どちらも大盛況のようですね♪
この後は町を散策してから、商家竹屋の案内人の方から世界遺産の京都の龍安寺の石庭の原型となったと言われる庭を有するお寺があると教えてもらったのでそちらへ向かいました。
その話は、次回のブログです(=゚ω゚)ノ
この建物は主屋が1877年(明治10)頃の建築と推定されていますが、江戸時代の建築様式を色濃く残す建物となっております。主屋から奥に進んでいくと茶室や土蔵もあります。
茶室は1903年(明治36)以降、土蔵は大正年間に建築されたと推定されております。このうちの「主屋」と「茶室」が御嵩町指定文化財となったとのことです。
入場は無料で、江戸時代の建築様式を残す貴重な資料館となっております( ..)φ
さてこちらでも福寄せ雛が展示されているのですが、早速入口付近の窓の所でぶら下がっていて歓迎を受けました( *´艸`)
中に入ったところにも沢山いて歓迎を受けましたね。
主屋は靴を脱いで上がって、部屋を見学することが可能です。上がってみると展示物の周りには、こちらにも見学に来たひな人形がいっぱいいらっしゃいました!(^^)!
こちらではノーマルに飾られたひな人形もございます。
ちょっとびっくりしたのは竹屋ではライブと寄席が開催されていて、こちらでは大勢のひな人形が楽しんでいたことです
ヽ(^o^)丿
ライブは五人囃子がいる~と思って、よく見ると三人官女の一人が混ざっているところが「クスッ( *´艸`)」ときました。
どちらも大盛況のようですね♪
この後は町を散策してから、商家竹屋の案内人の方から世界遺産の京都の龍安寺の石庭の原型となったと言われる庭を有するお寺があると教えてもらったのでそちらへ向かいました。
その話は、次回のブログです(=゚ω゚)ノ
