錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1315 記事をコピペ③
2020年03月30日 21:52

衝撃的なネットの記事を読んだのでコピー&ペーストする。
2020年03月30日 12時31分 JST | 更新 3時間前
『新型コロナ感染の経験者たちが、今みんなに伝えたいこと』
Julia Reis
ハフポストUS版は、新型コロナウイルス感染を経験した数人に、今私たちに知って欲しいことは何かを聞いた。
≪感染は山火事のように広がる≫
感染を経験した、アメリカ・シアトル在住で牧師のトレバー・マンキンさんは、このウイルスがいかに容易に感染するかに驚いたという。
3月1日、マンキンさんは友人に会いに病院を訪ねた。その友人は後に新型コロナウイルス陽性と判明。マンキンさんは、予防衣とマスクを着用し、しっかり手を洗い、やるべき安全策は実践していたはずだった。しかし、マンキンさんと彼の妻は数日後に体調を崩し、11日に陽性が確認された。
彼は症状が出てくる前、自分のオフィスに書類を取りに寄った。翌日、秘書がオフィスに出勤。ドアノブを触ったこと、そしてマンキンさんが部屋で咳をしたことはあっても、彼らは直接の接触はなかった。しかし、後に秘書の女性も感染が発覚した。
「非常に簡単に感染するのです。感染者と直接の接触があるか否かは関係ないようです」とマンキン氏は話した。
≪風邪症状だけとは限らない≫
新型コロナウイルスは、風邪と比較されることが多い。しかし、3月6日からウイルスと闘っているマイアミ在住で25歳のチアラ・ディジアロレンゾさんにとっては、全く別物だという。
当初、彼女の症状は熱や倦怠感といった風邪に似た症状だった。しかし、胸の圧迫感による息苦しさを感じ、何かが違うと思ったという。(編注:日本感染症学会は重症者の多くは呼吸困難などの症状が現れるとしている。)
シアトル在住のクリスティさんは最近感染から回復したが、人々が新型コロナウイルスを「ひどい風邪」のように扱うのをやめて欲しいと話す。彼女の場合、数日の発熱から始まり、鼻づまり、頭痛、そして頭がボーっとして集中できない状態になっていったという。「私は普段とても健康で、40代で高齢者でもなく、とても元気なんです」と話した。
つづく
柳 秀三
2020年03月30日 12時31分 JST | 更新 3時間前
『新型コロナ感染の経験者たちが、今みんなに伝えたいこと』
Julia Reis
ハフポストUS版は、新型コロナウイルス感染を経験した数人に、今私たちに知って欲しいことは何かを聞いた。
≪感染は山火事のように広がる≫
感染を経験した、アメリカ・シアトル在住で牧師のトレバー・マンキンさんは、このウイルスがいかに容易に感染するかに驚いたという。
3月1日、マンキンさんは友人に会いに病院を訪ねた。その友人は後に新型コロナウイルス陽性と判明。マンキンさんは、予防衣とマスクを着用し、しっかり手を洗い、やるべき安全策は実践していたはずだった。しかし、マンキンさんと彼の妻は数日後に体調を崩し、11日に陽性が確認された。
彼は症状が出てくる前、自分のオフィスに書類を取りに寄った。翌日、秘書がオフィスに出勤。ドアノブを触ったこと、そしてマンキンさんが部屋で咳をしたことはあっても、彼らは直接の接触はなかった。しかし、後に秘書の女性も感染が発覚した。
「非常に簡単に感染するのです。感染者と直接の接触があるか否かは関係ないようです」とマンキン氏は話した。
≪風邪症状だけとは限らない≫
新型コロナウイルスは、風邪と比較されることが多い。しかし、3月6日からウイルスと闘っているマイアミ在住で25歳のチアラ・ディジアロレンゾさんにとっては、全く別物だという。
当初、彼女の症状は熱や倦怠感といった風邪に似た症状だった。しかし、胸の圧迫感による息苦しさを感じ、何かが違うと思ったという。(編注:日本感染症学会は重症者の多くは呼吸困難などの症状が現れるとしている。)
シアトル在住のクリスティさんは最近感染から回復したが、人々が新型コロナウイルスを「ひどい風邪」のように扱うのをやめて欲しいと話す。彼女の場合、数日の発熱から始まり、鼻づまり、頭痛、そして頭がボーっとして集中できない状態になっていったという。「私は普段とても健康で、40代で高齢者でもなく、とても元気なんです」と話した。
つづく
柳 秀三
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