錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1299 生存期間
2020年03月21日 02:23


【AFP=時事】新型コロナウィルスは空気中で数時間、固形物の表面で2~3日生存可能だとする研究結果を、米疾病対策センター(CDC)とカリフォルニア大学ロサンゼルス校およびプリンストン大学の研究チームが発表した。
SARS-CoV-2(新型コロナウィルスの正式名称)の環境中の生存期間について、図でまとめた。[翻訳編集]AFBB News
寝る前にトイレでスマートフォンの SmartNews を覗いたら【図解】新型コロナウィルスの生存期間、というタイトルの上記の記事があった。
図解の一番上の項に「空気中」があり、* が付いている。
右下に、*新型ウィルスを含んだ液体を噴霧し、「エアロゾル」と呼ばれる微粒子にした、と注釈がある。
さて、「エアロゾル」とはなんだろう?
【17日 ロイター】米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、新型コロナウィルスのエアロゾル化に関する研究結果を明らかにした。エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間浮遊する。研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残ると警告した。
くしゃみなどの飛沫は比較的大きく重いので早く落下するが、エアロゾルは小さく軽いので滞空時間が長い、ということらしい。
【日本医事新報社】
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のウィルス学的特徴と感染洋式の考察(2020年03月21日発行)
白木公康(千里金蘭大学副学長、富山大学名誉教授(医学部))
木場隼人(金沢大学付属病院呼吸器内科)
最終更新日:2020-03-18
『注意すべき点は、湿気の高い密室では 2m 離れていても、くしゃみや咳だけでなく、呼気に含まれる 1μm 程度のエアロゾルでさえ(湿気により乾燥を免れるため)感染性を保持して浮遊し、吸気によって(人体の)上気道または下気道で感染するということである。』
うーん、よりいっそう、気をつけねば。
なにがなんと言おうと、やっぱり個々に気をつけ、手を尽くすしかない。
さて、寝ようっと。
柳 秀三
SARS-CoV-2(新型コロナウィルスの正式名称)の環境中の生存期間について、図でまとめた。[翻訳編集]AFBB News
寝る前にトイレでスマートフォンの SmartNews を覗いたら【図解】新型コロナウィルスの生存期間、というタイトルの上記の記事があった。
図解の一番上の項に「空気中」があり、* が付いている。
右下に、*新型ウィルスを含んだ液体を噴霧し、「エアロゾル」と呼ばれる微粒子にした、と注釈がある。
さて、「エアロゾル」とはなんだろう?
【17日 ロイター】米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)は、新型コロナウィルスのエアロゾル化に関する研究結果を明らかにした。エアロゾルは飛沫よりも小さな粒子のことで、くしゃみなどによって発生する飛沫とは異なり、限定空間内で一定時間浮遊する。研究者らは新型コロナがエアロゾル化した後、空中で最低3時間は生き残ると警告した。
くしゃみなどの飛沫は比較的大きく重いので早く落下するが、エアロゾルは小さく軽いので滞空時間が長い、ということらしい。
【日本医事新報社】
新型コロナウィルス感染症(COVID-19)のウィルス学的特徴と感染洋式の考察(2020年03月21日発行)
白木公康(千里金蘭大学副学長、富山大学名誉教授(医学部))
木場隼人(金沢大学付属病院呼吸器内科)
最終更新日:2020-03-18
『注意すべき点は、湿気の高い密室では 2m 離れていても、くしゃみや咳だけでなく、呼気に含まれる 1μm 程度のエアロゾルでさえ(湿気により乾燥を免れるため)感染性を保持して浮遊し、吸気によって(人体の)上気道または下気道で感染するということである。』
うーん、よりいっそう、気をつけねば。
なにがなんと言おうと、やっぱり個々に気をつけ、手を尽くすしかない。
さて、寝ようっと。
柳 秀三
ジュンコさん
起きてます。
柳 秀三
起きてます。
柳 秀三
すみれさん
俺は、オリンピック・パラリンピックの開催は相当危険なことだと思います。
延期や中止の実行ができるできないは別として、せめて、その方向も模索しているんだというアピールもしておかないと、もしも、外圧で延期・中止が決定したとき、国として恥ずかしいのではないかと思います。
そして、もし、予定通り開催して、もし、そのせいで世界中に感染が拡大したら、Tokyo Corona
Virus って呼ばれるようになって、某国の主席がニンマリします。
なーんて思っていますが、ブログ記事にはしません。
わが身を、家族を、守る。
それがせめてもの、俺のできる行動です。
柳 秀三
俺は、オリンピック・パラリンピックの開催は相当危険なことだと思います。
延期や中止の実行ができるできないは別として、せめて、その方向も模索しているんだというアピールもしておかないと、もしも、外圧で延期・中止が決定したとき、国として恥ずかしいのではないかと思います。
そして、もし、予定通り開催して、もし、そのせいで世界中に感染が拡大したら、Tokyo Corona
Virus って呼ばれるようになって、某国の主席がニンマリします。
なーんて思っていますが、ブログ記事にはしません。
わが身を、家族を、守る。
それがせめてもの、俺のできる行動です。
柳 秀三
おやすみなさい
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