錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1282 ストレージ
2020年03月07日 15:31



パソコンやスマートフォンの中にある、ワードやエクセルのファイル、写真、図などをデータという。
みたいである。
このデータ、パソコンの場合は HDD や SSD という内部ストレージ(倉庫)に保存されている。
HDD=ハードディスクドライブ・・・いままでの主流
SSD=ソリッドステートドライブ・・・これからの主流
パソコン内でデータの操作をする場合は内部ストレージだけで良いが、データをほかのパソコンに持ち出す(エクスポートする)ときは、外部ストレージにデータを移動、あるいはコピーする必要がある。
その外部ストレージが、パソコン市民講座ではリムーバブルディスクという名で教わった USB フラッシュメモリや、SD カード等のメディア(情報記憶媒体)である。
しかし、保存やエクスポートには、メディア(情報記憶媒体)だけでなく、インターネットを使ったクラウドストレージを利用するという方法もある。
俺はスマートフォンで撮った写真をパソコンに送るのに、OneDrive というクラウドストレージにアップロードし、パソコンでダウンロードしていている。
これが実にいい!
慣れれば使いやすいし、機動性にも優れている。
要らない写真はスマートフォン側のアプリで簡単に消去できる。
また、USB フラッシュメモリは放電によってデータが消える可能性があるという。
だから、俺はデータの外部保存とエクスポートに関する限り、USB フラッシュメモリからシフトして、OneDrive をメインに据えることにした。
さらに、その OneDrive も万能ではないことがわかった。
まずは、無料で使える容量に限りがある。
インターネットに繋がらないと、使えない。
サーバーがダウンすればダメである。
機動性に優れた OneDrive を普段づかいで使いつつ、手間がかからずなるべく長い期間保存できる外部ストレージも欲しいと思った。
気にもしないで放っておいたずいぶん前の写真が懐かしく思えることだってある。
だから、「パソコン2号」のSSD、OneDriveのデータ、スマートフォンアプリの写真をどんどん放り込んでおく外部ストレージ(倉庫)として、CD-RWを選んだ。
柳 秀三
みたいである。
このデータ、パソコンの場合は HDD や SSD という内部ストレージ(倉庫)に保存されている。
HDD=ハードディスクドライブ・・・いままでの主流
SSD=ソリッドステートドライブ・・・これからの主流
パソコン内でデータの操作をする場合は内部ストレージだけで良いが、データをほかのパソコンに持ち出す(エクスポートする)ときは、外部ストレージにデータを移動、あるいはコピーする必要がある。
その外部ストレージが、パソコン市民講座ではリムーバブルディスクという名で教わった USB フラッシュメモリや、SD カード等のメディア(情報記憶媒体)である。
しかし、保存やエクスポートには、メディア(情報記憶媒体)だけでなく、インターネットを使ったクラウドストレージを利用するという方法もある。
俺はスマートフォンで撮った写真をパソコンに送るのに、OneDrive というクラウドストレージにアップロードし、パソコンでダウンロードしていている。
これが実にいい!
慣れれば使いやすいし、機動性にも優れている。
要らない写真はスマートフォン側のアプリで簡単に消去できる。
また、USB フラッシュメモリは放電によってデータが消える可能性があるという。
だから、俺はデータの外部保存とエクスポートに関する限り、USB フラッシュメモリからシフトして、OneDrive をメインに据えることにした。
さらに、その OneDrive も万能ではないことがわかった。
まずは、無料で使える容量に限りがある。
インターネットに繋がらないと、使えない。
サーバーがダウンすればダメである。
機動性に優れた OneDrive を普段づかいで使いつつ、手間がかからずなるべく長い期間保存できる外部ストレージも欲しいと思った。
気にもしないで放っておいたずいぶん前の写真が懐かしく思えることだってある。
だから、「パソコン2号」のSSD、OneDriveのデータ、スマートフォンアプリの写真をどんどん放り込んでおく外部ストレージ(倉庫)として、CD-RWを選んだ。
柳 秀三
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