錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1263 キーボード②
2020年02月23日 19:23
ご紹介しよう、「カキっ放し!!」で何度も登場している「パソコン2号」である。
品 名:NEC LAVIE Direct HZ [Hybrid ZERO]
発 表 日:2016年09月13日
購 入 日:2017年01月19日
O S:Windows 10 Home 64ビット
C P U:第6世代 インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー
スクリーン:13.3型ワイド LED液晶
ストレージ:SSD
キーボード:キーピッチ18mm、キーストローク1.2mm、JIS標準配列85キー
外 形_寸 法:319(W)×212(D)×16.9(H)mm
質 量:約779g (標準バッテリパック含む)
オ フ_ィ ス:Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス
発売時のうりが世界最軽量だったくらいなので、片手で楽々持てる。(写真1)
購入して丸3年が経ち、1度バッテリィを交換している。
「使い込んだなー」の証、角の塗装剥げがかえって嬉しい。(写真3)
軽量薄型実現のため、キーピッチ(キー幅)、キーストローク(押し下げの深さ)が小さい。
教室のデスクトップパソコンでタイピング慣れしていたので、フラットな構造と相まって、購入当時はとても打ちづらかった。
せっかくのノートパソコンなのに、別にキーストロークの大きい外付けキーボードを買ってしまおうかなと考えたほどだ。
しかし、考えかたを変えた。
打ちづらいのはキーボードのせいじゃない、俺がヘタなだけだ。
もっともっと打ち慣れて、それでも打ちづらいなら、そこで初めて外付けキーボードの購入も考えよう。
結果、このプレミアブログの毎日のアップロードのおかげもあって、かなり慣れた。
逆に教室のキーボードが打ちづらくなったくらいだ。
ちなみに教室にもキーストロークの小さい(浅い)パソコンがあり、訊くとそれは新しいパソコンだそうだ。
潮流として、キーピッチ(キー幅)、キーストローク(押し下げの深さ)が小さく、フラットなキーボードが増えているらしい。
なんにしても、「習うより慣れよ」だな。( ̄▽ ̄)b
柳 秀三
品 名:NEC LAVIE Direct HZ [Hybrid ZERO]
発 表 日:2016年09月13日
購 入 日:2017年01月19日
O S:Windows 10 Home 64ビット
C P U:第6世代 インテル® Core™ i5-6200U プロセッサー
スクリーン:13.3型ワイド LED液晶
ストレージ:SSD
キーボード:キーピッチ18mm、キーストローク1.2mm、JIS標準配列85キー
外 形_寸 法:319(W)×212(D)×16.9(H)mm
質 量:約779g (標準バッテリパック含む)
オ フ_ィ ス:Office Home & Business Premium プラス Office 365 サービス
発売時のうりが世界最軽量だったくらいなので、片手で楽々持てる。(写真1)
購入して丸3年が経ち、1度バッテリィを交換している。
「使い込んだなー」の証、角の塗装剥げがかえって嬉しい。(写真3)
軽量薄型実現のため、キーピッチ(キー幅)、キーストローク(押し下げの深さ)が小さい。
教室のデスクトップパソコンでタイピング慣れしていたので、フラットな構造と相まって、購入当時はとても打ちづらかった。
せっかくのノートパソコンなのに、別にキーストロークの大きい外付けキーボードを買ってしまおうかなと考えたほどだ。
しかし、考えかたを変えた。
打ちづらいのはキーボードのせいじゃない、俺がヘタなだけだ。
もっともっと打ち慣れて、それでも打ちづらいなら、そこで初めて外付けキーボードの購入も考えよう。
結果、このプレミアブログの毎日のアップロードのおかげもあって、かなり慣れた。
逆に教室のキーボードが打ちづらくなったくらいだ。
ちなみに教室にもキーストロークの小さい(浅い)パソコンがあり、訊くとそれは新しいパソコンだそうだ。
潮流として、キーピッチ(キー幅)、キーストローク(押し下げの深さ)が小さく、フラットなキーボードが増えているらしい。
なんにしても、「習うより慣れよ」だな。( ̄▽ ̄)b
柳 秀三
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