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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1240 筒井康隆

 2020年02月03日 09:55
昨日、アマゾンのプライムビデオで、「PULP FICTION」を観た。

レンタルで48時間以内ならば何度でも視聴が可能だ。

「PULP FICTION」は199円である。

『パルプ・フィクション』 (1994年)
監督:クエンティン・タランティーノ
出演:ジョン・トラボルタ、ユマ・サーマン、サミュエル・L・ジャクソン、ハーヴェイ・カイテル、ティム・ロス、アマンダ・プラマー、ブルース・ウィリス、ヴィング・レイムス、エリック・ストルツ、クリストファー・ウォーケンほか

プロローグあたりは引き込まれるが、トラボルタとユマ・サーマンの「VINCENT VEGA & MARSELLUS WALLACE’S WIFE (ヴィンセント・ベガとマーセラス・ウォレスの妻)」で少々観るのが面倒くさくなり、再生を止めようかと思ったが、観つづけた。

作中のジミーは監督のタランティーノだよなと思いつつ、観終わった後、ネットで確認したが、たぶんそうだろう。

「ああ、面白かった、感動した」という作品ではないが、頭に残る作品である。

つい、リプレイしてしまう、反芻してしまう。

Wikipediaで筋立てを読んでから観たのでわかるが、そうでなかったら少々わかりづらいかもしれない。

トラボルタふんするヴィンセント・ベガが、ブルース・ウィルス扮するブッチのアパートのトイレに持ち込んでいた本と、レストランのトイレで読んでいる本と、同じかどうかもう一回観て確かめたい。

けれど、観ないだろうなぁ。

この映画に限らないんだけど、どうも、ブルース・ウィルスとミッキー・ロークがかぶる。

ブルース・ウィルスの演技がセクシーだと思ってみていると、いつの間にかブルース・ウィルスをミッキー・ロークだと勘違いしている自分を発見する。

いや、違うぞ!

俺はノーマルだからな。

サミュエル・L・ジャクソンは迫力の演技をする。

ジェダイ・マスターもこの感じでやれば良かったのに。

殺し屋仲間ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソンのやりとり、ギャングのボスマーセルスのヴィング・レイムスとロートルボクサーのブルース・ウィルスの関係が面白い。

筒井康隆を思い浮かべてしまった。

柳 秀三
コメント
 1 件
 2020年02月04日 10:25  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
ハムサンドさん

この記事、音楽の話は書いてません。

柳 秀三
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