錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1234 カルパッチョ
2020年01月29日 08:55
日本テレビ系列で放送されている「ぐるぐるナインティナイン」のいちコーナー「ゴチになります!」で、TOKIOの国分太一が、好きでよくオーダーしていた「カルパッチョ」。
恥ずかしながら、この番組で初めて「カルパッチョ」なるものを知った。
サラダに、魚のスライスを乗せ、ドレッシッグを和えていただく。
見た目はそんな感じで、魚とドレッシングの相性が決めてであろうと思われた。
魚はサーモンや、鯛などの白身魚が多いように思った。
国分太一は肉よりも魚が好きなのか、実に美味しそうに「カルパッチョ」を食べる。
「カルパッチョ」は Wikipedia によると、イタリア料理で、もとは魚ではなく牛肉だったそうだ。
それはさておき、俺が外食するといっても、せいぜいがファミリーレストランどまりで、でもメニューに「カルパッチョ」があるとだいたい注文する。
自宅でも、買ってきた刺身とサラダをキューピーの「イタリアンドレッシング」を和えて「カルパッチョ」だと称していただく。
最近では、「はな膳」という和食系のレストランチェーンで「白身魚のカルパッチョ」を注文することが多い。
かかっているドレッシングがスパイシーで、美味い。
さて、このドレッシングの中にある青い細粒はなんだろう?と思うのである。
「カルパッチョ」がイタリア由来であるならば、もしかして「バジル」なのか知らん。
俺は「バジル」が好きじゃない。
決定的なことは無かったのだが、いままでに「バジル」を食べたときに、いずれもにおいがダメだった。
香りづけのための香草なのに、そのにおいがダメなのでは、ダメである。
だから「バジル」は俺の嫌いなもののリストに入ってしまっている。
そのくせ、ピッツァの上の「バジル」は平気なのである。
なので、「はな膳」の「白身魚のカルパッチョ」が美味しいのであれば、そのドレッシングの中にある青い細粒が「バジル」なのかどうかを確かめないほうが無難なのである。
昨日、スーパーでイナダの刺身とサラダを買い、ひと皿に盛り、キューピーの「イタリアンドレッシング」を和え、「カルパッチョ」にした。
イナダのにおいがきつくて、ダメだった。(; ̄△ ̄;)
もっと、薄切りにしないとね。
柳 秀三
恥ずかしながら、この番組で初めて「カルパッチョ」なるものを知った。
サラダに、魚のスライスを乗せ、ドレッシッグを和えていただく。
見た目はそんな感じで、魚とドレッシングの相性が決めてであろうと思われた。
魚はサーモンや、鯛などの白身魚が多いように思った。
国分太一は肉よりも魚が好きなのか、実に美味しそうに「カルパッチョ」を食べる。
「カルパッチョ」は Wikipedia によると、イタリア料理で、もとは魚ではなく牛肉だったそうだ。
それはさておき、俺が外食するといっても、せいぜいがファミリーレストランどまりで、でもメニューに「カルパッチョ」があるとだいたい注文する。
自宅でも、買ってきた刺身とサラダをキューピーの「イタリアンドレッシング」を和えて「カルパッチョ」だと称していただく。
最近では、「はな膳」という和食系のレストランチェーンで「白身魚のカルパッチョ」を注文することが多い。
かかっているドレッシングがスパイシーで、美味い。
さて、このドレッシングの中にある青い細粒はなんだろう?と思うのである。
「カルパッチョ」がイタリア由来であるならば、もしかして「バジル」なのか知らん。
俺は「バジル」が好きじゃない。
決定的なことは無かったのだが、いままでに「バジル」を食べたときに、いずれもにおいがダメだった。
香りづけのための香草なのに、そのにおいがダメなのでは、ダメである。
だから「バジル」は俺の嫌いなもののリストに入ってしまっている。
そのくせ、ピッツァの上の「バジル」は平気なのである。
なので、「はな膳」の「白身魚のカルパッチョ」が美味しいのであれば、そのドレッシングの中にある青い細粒が「バジル」なのかどうかを確かめないほうが無難なのである。
昨日、スーパーでイナダの刺身とサラダを買い、ひと皿に盛り、キューピーの「イタリアンドレッシング」を和え、「カルパッチョ」にした。
イナダのにおいがきつくて、ダメだった。(; ̄△ ̄;)
もっと、薄切りにしないとね。
柳 秀三
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