錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1228 筋肉痛のピーク
2020年01月23日 23:21


毎週火曜日と金曜日にジムに通っている。
そして、昨日の記事「1227 考えたメニュー」で書いたとおり、火曜日メニューと金曜日メニューを考えた。
写真は金曜日メニューである。
ジムにあるウェートマシン8台9種目を、火曜日にも金曜日にも同じように全部やると筋肉の回復が間に合わない。
加齢のせいで筋肉痛が遅れて、翌々日になったりする。
運動をすると筋肉痛が起きるが、筋肉痛とは運動によって切れた筋繊維を体が治す過程で起きるもので、筋肉痛が起きているということは、いままさに筋肉が治癒されている瞬間なのである。
そして、治癒された筋繊維は切れる以前より少しばかり太くなるらしい。
傷口が治ると盛り上がっていたり、木々の傷跡が肉巻きする、あれと同じである。
生命は弱ったところを自然にガードするのである。
そうして、わざと筋肉を傷めつけて筋繊維を切って、狙った筋肉をより太くして、体を作り上げていくのがボディビルドである。
ボディビルドは極端な例であるが、普通の我々も筋肉を鍛えるというときはこれと同じなのである。
そしてその筋肉痛は若いうちは当日に来る。
歳をとると翌々日とかになってしまう。
俺も筋肉痛が来るのが遅いし、長引く。
だから、ジムでのワークアウトを、火曜日メニューと金曜日メニューに分けて、なるべくそれぞれ違う部位の筋肉をトレーニングできるようにした。
筋肉痛のピークに筋トレをするのはせっかく治ろうとしている筋肉を傷つけ、極端に言うとかえって痩せさせてしまう行為だ。
明日は金曜日メニューをやるつもりだが、火曜日は寝坊でジムをサボって、替わりに水曜日に火曜日メニューをやった。
予定通りに金曜日に金曜日メニューをやるとすると、中1日になってしまう。
もうすでに筋肉痛は来てはいるが、明日がピークなのかも知れない。
上記の通り、筋肉痛のピークに筋トレをやってはいけない。
では、金曜日もずらして土曜日にジムに行こうか。
しかし、ピークがいつなのか、明日にならなければわからない。
したがって、明日ジムに行くか行かぬか、明日にならないとわからないのである。
ちなみに、以上は俺の考えだけのことである。
柳 秀三
そして、昨日の記事「1227 考えたメニュー」で書いたとおり、火曜日メニューと金曜日メニューを考えた。
写真は金曜日メニューである。
ジムにあるウェートマシン8台9種目を、火曜日にも金曜日にも同じように全部やると筋肉の回復が間に合わない。
加齢のせいで筋肉痛が遅れて、翌々日になったりする。
運動をすると筋肉痛が起きるが、筋肉痛とは運動によって切れた筋繊維を体が治す過程で起きるもので、筋肉痛が起きているということは、いままさに筋肉が治癒されている瞬間なのである。
そして、治癒された筋繊維は切れる以前より少しばかり太くなるらしい。
傷口が治ると盛り上がっていたり、木々の傷跡が肉巻きする、あれと同じである。
生命は弱ったところを自然にガードするのである。
そうして、わざと筋肉を傷めつけて筋繊維を切って、狙った筋肉をより太くして、体を作り上げていくのがボディビルドである。
ボディビルドは極端な例であるが、普通の我々も筋肉を鍛えるというときはこれと同じなのである。
そしてその筋肉痛は若いうちは当日に来る。
歳をとると翌々日とかになってしまう。
俺も筋肉痛が来るのが遅いし、長引く。
だから、ジムでのワークアウトを、火曜日メニューと金曜日メニューに分けて、なるべくそれぞれ違う部位の筋肉をトレーニングできるようにした。
筋肉痛のピークに筋トレをするのはせっかく治ろうとしている筋肉を傷つけ、極端に言うとかえって痩せさせてしまう行為だ。
明日は金曜日メニューをやるつもりだが、火曜日は寝坊でジムをサボって、替わりに水曜日に火曜日メニューをやった。
予定通りに金曜日に金曜日メニューをやるとすると、中1日になってしまう。
もうすでに筋肉痛は来てはいるが、明日がピークなのかも知れない。
上記の通り、筋肉痛のピークに筋トレをやってはいけない。
では、金曜日もずらして土曜日にジムに行こうか。
しかし、ピークがいつなのか、明日にならなければわからない。
したがって、明日ジムに行くか行かぬか、明日にならないとわからないのである。
ちなみに、以上は俺の考えだけのことである。
柳 秀三
コメントがありません。
コメント
0 件