錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1158 嬉しい筋肉痛
2019年11月24日 21:16

はいはいはい、筋肉痛、キターーー ( ̄▽ ̄)っ
22日の朝に行ったジムでの筋トレの筋肉痛だ。
二日かかっているのは、やはり歳のせいであろう。
一番強く出たのが、右の上腕三頭筋と左の上腕二頭筋で、次に腹筋・広背筋、下腿である。
下腿はだるいぐらいしか無いが、それでも嬉しい。
ジムを再開して良かったなあと実感している。
ジムに通い出したのは2015年の春、パソコン市民講座への入校と同じ頃である。
リハビリのために週に2日通っていた。
どうせなら、ダイエットもしたいと思い、ネットの情報を頼りに、「筋肥大で基礎代謝を上げかつ有酸素運動で余分な脂肪の燃焼を図る」というまあまあオーソドックスな方法で始めたのだが、思ったような結果が出ない。
ウォーキングにしよう。
脂肪燃焼と言えば、有酸素運動だ。
まず、ウォーキングで脂肪燃焼を図り、その結果が出たのちにジムでの筋トレをしよう。
ジムという他人と同じ空間を共有しないといけないということが苦手なこともあり、外での毎日1万歩ウォーキングを始めた。
その模様はこのブログでもたびたびアップロードした。
そして、左脚のふくらはぎを痛めた。
俺はウォーキングを舐めていた。
ストレッチもウォームアップもやらずにいきなり歩いていた。
それが故障の一番の原因かなと思う。
周りからもやり過ぎだと言われた。
ウォーキングはやめた。
脚の故障を完治させるため、ジムも行かないでおいた。
そのせいで、体重は増え、ブクブクと太った。
結局、ジムに通い始めた時と同じメニューで満足していればここまで太ることも無かった、欲をかいたために、理想と真逆の結果になってしまった。
しかも、ふくらはぎの痛みは持病化してしまい、大きくマイナスな状況になってしまっている。
もう一度、スタート地点に戻ろう。
ジム通いを再開した。
22日のトレーニングでは、以前通りのフルメニューを軽い負荷でやった。
これで良い。
これが筋肉痛が嬉しい理由である。
筋肉痛は運動の効果である、結果を考えずに過度に期待せずに、しばらく続けていこう。
嬉しい筋肉痛の報告である。
柳 秀三
22日の朝に行ったジムでの筋トレの筋肉痛だ。
二日かかっているのは、やはり歳のせいであろう。
一番強く出たのが、右の上腕三頭筋と左の上腕二頭筋で、次に腹筋・広背筋、下腿である。
下腿はだるいぐらいしか無いが、それでも嬉しい。
ジムを再開して良かったなあと実感している。
ジムに通い出したのは2015年の春、パソコン市民講座への入校と同じ頃である。
リハビリのために週に2日通っていた。
どうせなら、ダイエットもしたいと思い、ネットの情報を頼りに、「筋肥大で基礎代謝を上げかつ有酸素運動で余分な脂肪の燃焼を図る」というまあまあオーソドックスな方法で始めたのだが、思ったような結果が出ない。
ウォーキングにしよう。
脂肪燃焼と言えば、有酸素運動だ。
まず、ウォーキングで脂肪燃焼を図り、その結果が出たのちにジムでの筋トレをしよう。
ジムという他人と同じ空間を共有しないといけないということが苦手なこともあり、外での毎日1万歩ウォーキングを始めた。
その模様はこのブログでもたびたびアップロードした。
そして、左脚のふくらはぎを痛めた。
俺はウォーキングを舐めていた。
ストレッチもウォームアップもやらずにいきなり歩いていた。
それが故障の一番の原因かなと思う。
周りからもやり過ぎだと言われた。
ウォーキングはやめた。
脚の故障を完治させるため、ジムも行かないでおいた。
そのせいで、体重は増え、ブクブクと太った。
結局、ジムに通い始めた時と同じメニューで満足していればここまで太ることも無かった、欲をかいたために、理想と真逆の結果になってしまった。
しかも、ふくらはぎの痛みは持病化してしまい、大きくマイナスな状況になってしまっている。
もう一度、スタート地点に戻ろう。
ジム通いを再開した。
22日のトレーニングでは、以前通りのフルメニューを軽い負荷でやった。
これで良い。
これが筋肉痛が嬉しい理由である。
筋肉痛は運動の効果である、結果を考えずに過度に期待せずに、しばらく続けていこう。
嬉しい筋肉痛の報告である。
柳 秀三
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