錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1092 ウォークライ
2019年10月03日 10:32

ラグビーワールドカップを観てしまう。
ルールも、ほんの少しだけだがわかってきて、まあまあ面白い。
ルールはゲームを観ながら覚えることにして。
ラグビーについて、気まぐれに調べた。
日本代表に限らず、代表に外国出身の選手が多いらしい。
たしか、イングランド出身の選手がサモア代表にいて、イングランド代表チームと戦ったりもした。
そこらへんの部分はネットで調べて了解した。
でも、一つだけまだわからないのが、ウォークライ(War Cry)である。
これもネットで検索した。
「オーストラリア移住生活ママブログ」と言うタイトルのブログの北條りかさんの文を下記に若干編集して記す。
◎『ウォークライ』とは、戦いやスポーツなどで気勢を上げるために発する叫びのことを言います。
◎ ラグビーの試合前にニュージーランド代表チームのオールブラックスがニュージーランドの民族舞踊『ハカ』を踊るのも「ウォークライ(War Cry)」です。
◎ ラグビーの国際試合で、試合前にウォークライを行う国はニュージーランド代表のオールブラックスのだけではないんです。
ニュージーランド代表 ハカ
トンガ代表 シピタウ
フィージー代表 シンビ
サモア代表 シヴァタウ
ということらしい。
ニュージーランド代表オール・ブラックスの「ハカ」を観て喜んでいたら、サモア代表が「ジヴァタウ」を踊るじゃないか!
( ̄□ ̄) !!
たまげたので調べたらこういうことになっているらしい。
しかし・・・
なんで、ラグビー発祥の国の代表であるイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド代表チームがやらないのに、ニュージーランド、トンガ、フィジー、サモア代表チームが許されているんだろう?
ルールで、ウォークライをやっている間は、相手チームはラインを超えたりしてはいけない、超えたら罰金。
そんなルールまであるらしい。
なぜにそこまでウォークライが保護されているのか?
そこの謎はまだ解決されていない。
日本もやればいいのにとは、思わない。
しかし、ワールドカップはまだ続くので、そのうちに謎も解けるだろう。
柳 秀三
ルールも、ほんの少しだけだがわかってきて、まあまあ面白い。
ルールはゲームを観ながら覚えることにして。
ラグビーについて、気まぐれに調べた。
日本代表に限らず、代表に外国出身の選手が多いらしい。
たしか、イングランド出身の選手がサモア代表にいて、イングランド代表チームと戦ったりもした。
そこらへんの部分はネットで調べて了解した。
でも、一つだけまだわからないのが、ウォークライ(War Cry)である。
これもネットで検索した。
「オーストラリア移住生活ママブログ」と言うタイトルのブログの北條りかさんの文を下記に若干編集して記す。
◎『ウォークライ』とは、戦いやスポーツなどで気勢を上げるために発する叫びのことを言います。
◎ ラグビーの試合前にニュージーランド代表チームのオールブラックスがニュージーランドの民族舞踊『ハカ』を踊るのも「ウォークライ(War Cry)」です。
◎ ラグビーの国際試合で、試合前にウォークライを行う国はニュージーランド代表のオールブラックスのだけではないんです。
ニュージーランド代表 ハカ
トンガ代表 シピタウ
フィージー代表 シンビ
サモア代表 シヴァタウ
ということらしい。
ニュージーランド代表オール・ブラックスの「ハカ」を観て喜んでいたら、サモア代表が「ジヴァタウ」を踊るじゃないか!
( ̄□ ̄) !!
たまげたので調べたらこういうことになっているらしい。
しかし・・・
なんで、ラグビー発祥の国の代表であるイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランド代表チームがやらないのに、ニュージーランド、トンガ、フィジー、サモア代表チームが許されているんだろう?
ルールで、ウォークライをやっている間は、相手チームはラインを超えたりしてはいけない、超えたら罰金。
そんなルールまであるらしい。
なぜにそこまでウォークライが保護されているのか?
そこの謎はまだ解決されていない。
日本もやればいいのにとは、思わない。
しかし、ワールドカップはまだ続くので、そのうちに謎も解けるだろう。
柳 秀三
すみれさん
うん、あれ、良いですよね。
まず、前にボールを落としちゃう「ノックオン」はすぐ覚えられました。
あと、タックルされて倒れてもボールを離さない「ノットリリースザボール」と・・・
タックルした選手が相手選手をいつまでも離さない、とか、
まだ名前は覚えてないけど、場面場面で、なんとなくわかりますよね。
肝は、モールですよ、たぶん。
ラグビーやっていたやつが言ってました「ラグビーって陣地取りだよ」って。
敵も味方もモールの先の相手陣地には入れないんですよ。
モールを作っている限り、ずっとボールを保持していられるんですよ、きっと。
柳 秀三
うん、あれ、良いですよね。
まず、前にボールを落としちゃう「ノックオン」はすぐ覚えられました。
あと、タックルされて倒れてもボールを離さない「ノットリリースザボール」と・・・
タックルした選手が相手選手をいつまでも離さない、とか、
まだ名前は覚えてないけど、場面場面で、なんとなくわかりますよね。
肝は、モールですよ、たぶん。
ラグビーやっていたやつが言ってました「ラグビーって陣地取りだよ」って。
敵も味方もモールの先の相手陣地には入れないんですよ。
モールを作っている限り、ずっとボールを保持していられるんですよ、きっと。
柳 秀三
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