錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1026 英文タイピング⑩
2019年09月01日 22:04

週刊英語学習紙 The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)のバックナンバーを、無料で月に5本閲覧できるというので、メルマガ会員に登録してみた。
英文タイピングの「写経」の素材として、英文の記事をいつでも手軽に閲覧できるようにしておきたかったのである。
登録してから、メルマガはどうでも良いので、ホームページからバックナンバーを開いてみた。
ワクワク ( ̄ー ̄)
その様子が写真1,2である。
んー、なんかとっても使いづらい。
マルチウィンドウ機能を使って、このバックナンバーとワードを両方表示させるのだが、記事のスケールが変えられない。
ページ移動もドラッグで紙のページをめくるような演出効果で面倒くさい。
やめた。
6か月分のデジタル版の購入しなくて良かった。
英文タイピングは続けるけど、そのたびに何か英文を見つければいいや。
というわけで、ポールマッカトニー&ウィングス「Live and Let Die」の歌詞をブラウザで表示して、ワードに「写経」した。(写真3)
The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)のバックナンバーに期待していたので、残念である。
この記事をアップロードする前に、「Bing」で「サイモン&ガーファンクル」で検索かけて、「スカボロー・フェア」の歌詞を表示させて「写経」してみた。
気付いたのは、英文だと日本文にある変換等の操作が少なくて済み、結果、意図せずタイピングが高速になる。
高速タイピングしたいくせに、高速で練習するのが嫌な俺には良いかも。
それと、英文だと変換しないでキーをタイプするだけなので、苦手なキー(=アルファベット)が、タイピングしながらも明確にわかる、自覚する。
「v」「b」が苦手で、「x」「c」も苦手だ。
「a」が力不足で、「califonia」が「clifornia」になっていたりする。
英文だと変換しないので、どこか間違ったか原本との答え合わせをすると一目瞭然。
ふむふむ、やはり英文はタイピング練習に適しているかもしれない。
もちろん、英文タイピングが目的ではないので、日本語もタイピングする。
その場がこのブログである。
柳 秀三
英文タイピングの「写経」の素材として、英文の記事をいつでも手軽に閲覧できるようにしておきたかったのである。
登録してから、メルマガはどうでも良いので、ホームページからバックナンバーを開いてみた。
ワクワク ( ̄ー ̄)
その様子が写真1,2である。
んー、なんかとっても使いづらい。
マルチウィンドウ機能を使って、このバックナンバーとワードを両方表示させるのだが、記事のスケールが変えられない。
ページ移動もドラッグで紙のページをめくるような演出効果で面倒くさい。
やめた。
6か月分のデジタル版の購入しなくて良かった。
英文タイピングは続けるけど、そのたびに何か英文を見つければいいや。
というわけで、ポールマッカトニー&ウィングス「Live and Let Die」の歌詞をブラウザで表示して、ワードに「写経」した。(写真3)
The Japan Times Alpha(ジャパンタイムズアルファ)のバックナンバーに期待していたので、残念である。
この記事をアップロードする前に、「Bing」で「サイモン&ガーファンクル」で検索かけて、「スカボロー・フェア」の歌詞を表示させて「写経」してみた。
気付いたのは、英文だと日本文にある変換等の操作が少なくて済み、結果、意図せずタイピングが高速になる。
高速タイピングしたいくせに、高速で練習するのが嫌な俺には良いかも。
それと、英文だと変換しないでキーをタイプするだけなので、苦手なキー(=アルファベット)が、タイピングしながらも明確にわかる、自覚する。
「v」「b」が苦手で、「x」「c」も苦手だ。
「a」が力不足で、「califonia」が「clifornia」になっていたりする。
英文だと変換しないので、どこか間違ったか原本との答え合わせをすると一目瞭然。
ふむふむ、やはり英文はタイピング練習に適しているかもしれない。
もちろん、英文タイピングが目的ではないので、日本語もタイピングする。
その場がこのブログである。
柳 秀三
コメントがありません。
コメント
0 件