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カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1023 英文タイピング⑦

 2019年08月31日 00:27
承前

変換しなくていい。

マイクロソフトのオフィス製品(Word、Excel、Power Point)は、英文が打ちやすいように機能が用意されている。

【半角英数字入力】に変換は無いと思っていたら、小文字で入力していて、行の最初の単語をスペースキーで変換すると、一文字目が大文字になる。

大文字になるのは、行の最初の単語の場合だけである。

二つ目の単語から大文字にならないのは、英文は単語と単語の間にスペースを入れる必要があり、スペースを入れるためにスペースキーを押していちいち大文字になってしまってはダメだからだろう。

スペースキーを押すと、行の最初の単語に限り、一文字目が大文字になり単語の後ろにスペースが入る。

二つ目以降の単語を大文字にしたければ、Shiftキーを押しながらアルファベットキーを押す。

ダブルクォーテーション(“”)・シングルクォーテーション(‘’)は、先に “Yes と入り、後のやつが自動で “Yes” となる。

くり返すが、これは【半角英数字入力】でのことである。

行の最初の単語の後にクォーテーションあるいはカンマを入れると、スペースキーで変換したみたいに一文字目が大文字になる。

ピリオドを入れた次の単語は大文字になる。

いちいち、なるほどねと思う仕掛けである。

他にどんな便利な仕掛けがあるのか知らない。

そして、それらを把握しておけば、英文タイピングはキーをタイプすることに専念できる。

もーちろん、俺の場合、仕事に必要なタイピングではない、このブログを書ければいいのであって、そんなことをしなくたっていいのである。

でもね、速いに越したことは無い。

そうそう、もし、人としゃべりながらタイピングできたら、格好良いじゃない?

アレである。

アレのために、こんなことしたらどうかな、あんなことしたらもしかしたら上手くなるんじゃないかなと、「ジタバタ」する。

その「ジタバタ」が好き ♪

つづく

柳 秀三
コメント
 1 件
 2019年08月31日 13:25  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
やまがらさん

タイピングコンテスト、これはマジにやりたくないです。

その中で楽しいことを見いだせないからです。( ̄_  ̄) アキマヘン

それと、英文のタイピングは、アルファベットキーの位置を体に染み込ませるためだけにやるので、英語を知るためではないです。

英語を知らないので、アルファベットを記号感覚でとらえられる。

日本語みたいな変換もいらないので、純粋にアルファベットキーを10本指で叩ける。

記事だとプレミア倶楽部のインターネットタイピングみたいな退屈さも軽減される。

英文に興味が湧いてしまうこともあるが、このシンプルな作業を時間をかけて続けていきたい。

です。

柳 秀三
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