パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

カキっ放し!!

 錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん

1016 英文タイピング②

 2019年08月26日 08:44
昨日のブログで・・・

Word、Excel、Power Point 等の Microsoft Office 製品で、英文テキストを【半角英数字入力】でタイピングするときに、単語を入力した後にスペースキーで変換すると、単語の1文字目だけが大文字になり、しかもその単語の後に半角スペースが入る。

そのことを偶然知った、ということを嬉々として記事にした。

Excel では試していないが、Power Point と Word でできたので、Excel でもそうなっているだろうと思う。

それと、日本語のカギカッコ(「」)に相当するダブルクォーテーション(“”)も、Shift キーを押しながら ” キーを二回押してスペースキーで変換すると、”” が “” になる。

同様にシングルクォーテーション(‘’)も同じようになる。

文字の変換は【全角かな入力】のみだと思っていたら、【半角英数字入力】での英文テキスト入力でこういうことができるのを知れて嬉しい。

惜しむらくは、このブログでは上記のことができない。

それで、それを知れるきっかけとなったフォトムービー作成での英文歌詞の入力で、英文を入力していると・・・

楽なのである。

そう、アルファベットは26文字、日本語と違ってかな入力して漢字に変換するという作業も要らない。

楽なのだ。

もちろん、俺が英語を「話す・聴く・書く・読む」ことができるわけではないが、見てタイピングすることはできる。

もし、英語を読み書きできたら、俺の英文タイピングはもっと楽であろう。

文字をタイピングする機械、パソコン・タイプライターはアルファベットを使う文化圏から生まれたのだろうから、それはうなずける。

漢字圏では文字が複雑で多くて、発想が叶わないことであったろうと思う。

もちろん、文字だけに限って言うと、日本語の漢字・かな交じりの表現の豊かさはアルファベットを凌駕していると思うが、文字のタイピングの容易さという点ではアルファベットに軍配が上がってしまう。

俺が外国語を評しても詮無いが、英文タイピングにちょっと感激したので、記事にしてみた。

全然知らない機能に偶然気付いたので、単純に嬉しかった。

柳 秀三
コメント
 2 件
 2019年08月27日 09:02  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
すみれさん

それでですね。

これは記事には書かなかったんですけど、てか、文字数で書けなかったんですけど。

英文でタイピングするのって、簡単なんですよね。

見たまま打っていけばいいだけですもん。

俺は英語はできないから、いちいちつづりを確かめながら打たなければならないですけど、「読み・書き」ができれば、テッテッケテッテッテー ♪って打てそうです。

とか、軽く言う。(笑)

で、英文のみでタイピングすることって、タイピングの練習にも良いみたいな気がします。

ま、やりたくはないですけどね。(笑)

柳 秀三
 2019年08月27日 08:43  錦糸町マルイ教室  柳 秀三 さん
ハムサンドさん

はい。

柳 秀三
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座