錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1002 揺れる想い
2019年08月13日 22:16

パワーポイントを使ってのフォトムービーの作成で、挿入した曲の進行と歌詞・訳詞を表示したスライドの切り替えを、スライドショーで確認しながらシンクロさせて作っていたが、「ビデオの作成」でムービー化すると、ズレーる!
ハゲしーく、ズレーる!
そのズレ具合にも一定の法則があるだろうから、そこらへんを探っていってなんとかコントロールできないかと頑張ったが、もう、もう、もー ( ̄△ ̄) 手立てが無い、あきらめた。
そして、曲の進行と歌詞・訳詞のシンクロもあきらめるつもりになった。
でも、歌詞・訳詞のスライドは手入力で作ったし、表示しておけば曲の内容も漠然とではあるが知れるので、やっぱり表示だけはしたい。
シンクロさせようとしてズレるとムカつくので、わざとボーカルと被らないように歌詞・訳詞のスライドを前奏部分や間奏部分に移動させた。
そして、ボーカル部分には、カウント伯爵に登場してもらった。
カウント伯爵が曲紹介をしているのに、曲入りしてすぐ再登場ということは、どんなシチュエーションなんだろうと考えた。
カウント伯爵はラジオ「706号室」のパーソナリティなわけで、紹介した「天国への階段」が流れる中で居眠りしてしまって、夢の中で帰宅し入浴して就寝するということにして、カウント伯爵を加工してその夢の場面を作った。
歌詞・訳詞のスライドを見ると、ボーカルとシンクロできない悔しさが俺の胸を撃つ。( ̄△ ̄) ガキグゲゴ!
あきらめるのよそう、シンクロさせる!
パワーポイント上ではシンクロしているファイルを開く。
ムービー化して視聴し、9つに分けた歌詞・訳詞スライドの1枚目の、ボーカルより短くなってしまった時間(秒数)をストップウォッチで計測して、パワーポイントで時間修正してムービー化し、次の2枚目のスライドも同様の作業をする。
こうして大部分のスライドの表示時間を修正してできたムービーを観た。
上手くいった。
原因は判明しないのだけれど対処療法で病気が治った、かのようだ。
せっかく作ったので、伯爵の帰宅・入浴・就寝模様は、夢の中ではなく、最後に付けた。
訳詞に手を入れようかどうか迷っている。
英語は、赤点以外取ったことが無い。
柳 秀三
ハゲしーく、ズレーる!
そのズレ具合にも一定の法則があるだろうから、そこらへんを探っていってなんとかコントロールできないかと頑張ったが、もう、もう、もー ( ̄△ ̄) 手立てが無い、あきらめた。
そして、曲の進行と歌詞・訳詞のシンクロもあきらめるつもりになった。
でも、歌詞・訳詞のスライドは手入力で作ったし、表示しておけば曲の内容も漠然とではあるが知れるので、やっぱり表示だけはしたい。
シンクロさせようとしてズレるとムカつくので、わざとボーカルと被らないように歌詞・訳詞のスライドを前奏部分や間奏部分に移動させた。
そして、ボーカル部分には、カウント伯爵に登場してもらった。
カウント伯爵が曲紹介をしているのに、曲入りしてすぐ再登場ということは、どんなシチュエーションなんだろうと考えた。
カウント伯爵はラジオ「706号室」のパーソナリティなわけで、紹介した「天国への階段」が流れる中で居眠りしてしまって、夢の中で帰宅し入浴して就寝するということにして、カウント伯爵を加工してその夢の場面を作った。
歌詞・訳詞のスライドを見ると、ボーカルとシンクロできない悔しさが俺の胸を撃つ。( ̄△ ̄) ガキグゲゴ!
あきらめるのよそう、シンクロさせる!
パワーポイント上ではシンクロしているファイルを開く。
ムービー化して視聴し、9つに分けた歌詞・訳詞スライドの1枚目の、ボーカルより短くなってしまった時間(秒数)をストップウォッチで計測して、パワーポイントで時間修正してムービー化し、次の2枚目のスライドも同様の作業をする。
こうして大部分のスライドの表示時間を修正してできたムービーを観た。
上手くいった。
原因は判明しないのだけれど対処療法で病気が治った、かのようだ。
せっかく作ったので、伯爵の帰宅・入浴・就寝模様は、夢の中ではなく、最後に付けた。
訳詞に手を入れようかどうか迷っている。
英語は、赤点以外取ったことが無い。
柳 秀三
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