錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0999 気の毒な結果
2019年08月10日 12:44

パワーポイントで作った MP4 ファイルのムービー「706号室の男 天国への階段」が、もとのパワーポイントのスライドショーと同じようにスライド進行していない。
曲の歌詞・訳詞を入力したスライドの切り替えと曲が合わない、ズレが生じているので、そのことに気づいた。
ムービーの中、8分の曲「天国への階段」の部分で、曲より先にスライドの進行が23秒早く終わってしまった。
パワーポイントでの設定が、ムービーで忠実に再現されていないからなのだろう。
どういった部分が省略されてしまっているのか、俺には判別できない。
曲に合わせた歌詞・訳詞を入力したスライドを含む26枚のスライドに設定してある、画面切り替えの特殊効果に注目してみた。
スライドの画面切り替えには、そのスライドを表示しておく「画面切り替えのタイミング」(秒数)と、そのスライドが前のスライドから切り替わる際の「特殊効果」の設定ができる。
特殊効果には「フェード」「ワイプ」「出現」など、「無し」と合わせて49個の種類があり、その特殊効果ごとに費やされる時間(秒数)が決まっている。
そのスライドに「フェード」を設定し、「画面切り替えのタイミング」を「02.00秒」に設定したとすると、前のスライドから切り替わるのに0.7秒費やされ、次のスライドに切り替わるまで2秒間そのスライドが表示される。
合計で2.7秒かかるわけだ。
「フェード」が0.7秒で、「ワイプ」が1.0秒、「出現」は3.4秒の時間(秒数)を要する。
「天国への階段」の曲の流れている間のスライド26枚には、「フェード」が4枚、「出現」が22枚、設定してある。
ここじゃないか、この部分がズレの原因なんじゃないかと推測してみた。
特殊効果が表現はされているが、設定のせいでそれぞれの時間(秒数)が短くなっているのではないか。
コンマ秒の世界なので、測ることもできない。
ともかく、この26枚のスライドの特殊効果を「無し」にして「フェード」だったスライドには「0.7秒」を、「出現」だったスライドには「3.4秒」を、それぞれの「画面切り替えのタイミング」にプラスして設定した。
ムービー化した。
やはり、ズレていた。 —( ̄△ ̄)→
柳 秀三
曲の歌詞・訳詞を入力したスライドの切り替えと曲が合わない、ズレが生じているので、そのことに気づいた。
ムービーの中、8分の曲「天国への階段」の部分で、曲より先にスライドの進行が23秒早く終わってしまった。
パワーポイントでの設定が、ムービーで忠実に再現されていないからなのだろう。
どういった部分が省略されてしまっているのか、俺には判別できない。
曲に合わせた歌詞・訳詞を入力したスライドを含む26枚のスライドに設定してある、画面切り替えの特殊効果に注目してみた。
スライドの画面切り替えには、そのスライドを表示しておく「画面切り替えのタイミング」(秒数)と、そのスライドが前のスライドから切り替わる際の「特殊効果」の設定ができる。
特殊効果には「フェード」「ワイプ」「出現」など、「無し」と合わせて49個の種類があり、その特殊効果ごとに費やされる時間(秒数)が決まっている。
そのスライドに「フェード」を設定し、「画面切り替えのタイミング」を「02.00秒」に設定したとすると、前のスライドから切り替わるのに0.7秒費やされ、次のスライドに切り替わるまで2秒間そのスライドが表示される。
合計で2.7秒かかるわけだ。
「フェード」が0.7秒で、「ワイプ」が1.0秒、「出現」は3.4秒の時間(秒数)を要する。
「天国への階段」の曲の流れている間のスライド26枚には、「フェード」が4枚、「出現」が22枚、設定してある。
ここじゃないか、この部分がズレの原因なんじゃないかと推測してみた。
特殊効果が表現はされているが、設定のせいでそれぞれの時間(秒数)が短くなっているのではないか。
コンマ秒の世界なので、測ることもできない。
ともかく、この26枚のスライドの特殊効果を「無し」にして「フェード」だったスライドには「0.7秒」を、「出現」だったスライドには「3.4秒」を、それぞれの「画面切り替えのタイミング」にプラスして設定した。
ムービー化した。
やはり、ズレていた。 —( ̄△ ̄)→
柳 秀三
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