錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0998 二重のズレ
2019年08月09日 22:40

パワーポイントで俺が作成中のフォトムービーであるが、ムービー化するとパワーポイントのスライドショー通りに進行しない。
挿入した曲がズレるのである。
ムービーにすると、8分ジャストあるレッド・ツェッペリンの「天国への階段」という曲で23秒、スライド進行のほうが足りないのだ。
ムービー全体で51枚のスライドが進行する中、この曲は14枚目から始まり39枚目で終わる。
曲の流れるこの26枚のスライドの中、うち9枚のスライドに歌詞・訳詞を、4行あるいは5行で入力した。
曲の進行に合うように、このスライドをそれぞれ30秒から60秒で切り替わるようにしてある。
何度も繰り返し聴いて、時間を調整した。
この作業がムービー化によってズレて、台無しになる。
スライド画面の切り替えにはいろいろなパターンが用意されていて、スライドが表示されている時間(秒数)以外に、パターンごとにさらに時間(秒数)が費やされる。
「フェード」は0.7秒かかり、4枚のスライドに設定してある。
「出現」は3.4秒かかり、22枚のスライドに設定してある。
両方合わせて、77.6秒である。
この77.6秒に何かあると俺は睨んだ。
ムービー化で、この77.6秒が23秒少なくなるんじゃないだろうか。
ならば、切り替えのパターンを「無し」にしてみよう。
「無し」に時間(秒数)はかからない。
設定された時間(秒数)、表示されると即切り替わる。
そのため、表示時間(秒数)を曲と歌詞・訳詞にキッチリ合わせないといけない。
そうやって、パターンと表示時間(秒数)を何回も何回も確認しながら設定し直しているのが今日である。
設定を直して、ビデオ化して、ズレていなければ、俺の「勝ち」だ。
勝てる確信は、まるでない。
しかし、やってみないと、「負け」たままである。
そして、このパワーポイントで遊びだしてからすぐに気付いたのだが、画面切り替えの設定時間が信用ならない。
さっき、ここで短くしたのに、短くなって無いじゃん!
みたいなことが、多々ある。
パワーポイント作成中のズレと、ムービー化でのズレと、「二重のズレ」に悩む俺なのであった。
柳 秀三
挿入した曲がズレるのである。
ムービーにすると、8分ジャストあるレッド・ツェッペリンの「天国への階段」という曲で23秒、スライド進行のほうが足りないのだ。
ムービー全体で51枚のスライドが進行する中、この曲は14枚目から始まり39枚目で終わる。
曲の流れるこの26枚のスライドの中、うち9枚のスライドに歌詞・訳詞を、4行あるいは5行で入力した。
曲の進行に合うように、このスライドをそれぞれ30秒から60秒で切り替わるようにしてある。
何度も繰り返し聴いて、時間を調整した。
この作業がムービー化によってズレて、台無しになる。
スライド画面の切り替えにはいろいろなパターンが用意されていて、スライドが表示されている時間(秒数)以外に、パターンごとにさらに時間(秒数)が費やされる。
「フェード」は0.7秒かかり、4枚のスライドに設定してある。
「出現」は3.4秒かかり、22枚のスライドに設定してある。
両方合わせて、77.6秒である。
この77.6秒に何かあると俺は睨んだ。
ムービー化で、この77.6秒が23秒少なくなるんじゃないだろうか。
ならば、切り替えのパターンを「無し」にしてみよう。
「無し」に時間(秒数)はかからない。
設定された時間(秒数)、表示されると即切り替わる。
そのため、表示時間(秒数)を曲と歌詞・訳詞にキッチリ合わせないといけない。
そうやって、パターンと表示時間(秒数)を何回も何回も確認しながら設定し直しているのが今日である。
設定を直して、ビデオ化して、ズレていなければ、俺の「勝ち」だ。
勝てる確信は、まるでない。
しかし、やってみないと、「負け」たままである。
そして、このパワーポイントで遊びだしてからすぐに気付いたのだが、画面切り替えの設定時間が信用ならない。
さっき、ここで短くしたのに、短くなって無いじゃん!
みたいなことが、多々ある。
パワーポイント作成中のズレと、ムービー化でのズレと、「二重のズレ」に悩む俺なのであった。
柳 秀三
やまがらさん②
なので、ズレの解消も探りつつ、ファイルをコピーして、「天国への階段」を BGM にして、別の進行も作っているところです。
別の進行となると、カウント伯爵がさらに出てこないといけません。
これはこれで大変。
彼を自由に動かすことはできないのですから。
もともと、カウント伯爵を8分間も動かすことができないし、でも「天国への階段」は全部流したいし、なので、歌詞・訳詞を良い感じでボーカルにシンクロさせて乗り切ろうとしたのに・・・。
いま別進行のファイルではカウント伯爵とセサミストリートの登場人物を動かしてます。
素材が少ないので、ワンパターンです。
柳 秀三
なので、ズレの解消も探りつつ、ファイルをコピーして、「天国への階段」を BGM にして、別の進行も作っているところです。
別の進行となると、カウント伯爵がさらに出てこないといけません。
これはこれで大変。
彼を自由に動かすことはできないのですから。
もともと、カウント伯爵を8分間も動かすことができないし、でも「天国への階段」は全部流したいし、なので、歌詞・訳詞を良い感じでボーカルにシンクロさせて乗り切ろうとしたのに・・・。
いま別進行のファイルではカウント伯爵とセサミストリートの登場人物を動かしてます。
素材が少ないので、ワンパターンです。
柳 秀三
やまがらさん
おっしゃる通り、イントロに歌詞・訳詞を何枚かのスライドに分けて全文入れることを、まず考えました。
しかし、ネットからダウンロードした訳詞、あまりいいものではないので。じっくり読まれても困るし、先に全部入れちゃうと8分もたないです。
そこで、イントロ部分にはアルバムジャケットの写真とレッド・ツェッペリンの写真、イラストを「フェード」で流して、ボーカルインのタイミングで、歌詞・訳詞のスライドを6枚、間奏にライブの演奏写真を11枚、ボーカルが戻ってきて歌詞・訳詞2枚で、「出現」という特殊効果で入れました。
上手くシンクロさせました。
でも、ズレるんです。
柳 秀三
おっしゃる通り、イントロに歌詞・訳詞を何枚かのスライドに分けて全文入れることを、まず考えました。
しかし、ネットからダウンロードした訳詞、あまりいいものではないので。じっくり読まれても困るし、先に全部入れちゃうと8分もたないです。
そこで、イントロ部分にはアルバムジャケットの写真とレッド・ツェッペリンの写真、イラストを「フェード」で流して、ボーカルインのタイミングで、歌詞・訳詞のスライドを6枚、間奏にライブの演奏写真を11枚、ボーカルが戻ってきて歌詞・訳詞2枚で、「出現」という特殊効果で入れました。
上手くシンクロさせました。
でも、ズレるんです。
柳 秀三
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