錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0874 パソコンに慣れろ
2019年06月03日 09:50
パソコン市民講座に入校して、初受講が2015年4月20日なので、4年を経過したのか。
パソコン市民講座に入校して良かったことは、多々あるが、一番はホームポジションからのタイピングをできるようになったこと。
たとえば、同じ文字数400文字を、携帯電話あるいはスマートフォンで書くか、パソコンで書くか選べと言われたら、迷わずパソコンで書くことを選ぶ。
やはり十本の指でタイピングする方が早いし楽だ。
だから、そのタイピングを一から教わったのは、良かった。
そして、それまでまったくパソコンに触れたことが無かったのも良かった。
タイピングのトレーニングも素直に受けることができた。
いっとき、「B」を左手の人差し指でタイプするより右手の人差し指でタイプする方が楽に思えた。
「どちらでも構わないですけど、やはり基本通りのほうが良いですよ」
当時のインストラクターさんに訊くとそう言われた。
いま、「B」を左手人差し指でタイプして良かったことはとりたてて無いが、左手の人差し指でも全然苦にならなくなっている。
トレーニングのたまものである。
速度はあいかわらずとんでもなく遅いし、バックスペースキーも頻繁に使うが、満足している。
他人の為にやっていることではない、自分が満足すればそれでいい。
それと、マウスを使わない、キーボードとタッチパッドだけの操作。
これに挑戦したのも良かった。
これももう一年になるか。
タッチパッドへの誤接触による誤操作も、ゼロではないがだいぶ減った。
モバイルなパソコン、パソコン2号を使うときにマウスを使わないと用意するものが一つ減り、楽である。
マウスがあった方が良い場面もある、だから、ブルートゥースマウスは常に持っている。
そして、教室のパソコンはマウス付きなので、操作を忘れてしまうこともない。
パソコン2号はテンキーが無いので、数字を打つときにどっちの数字キーで打つか迷うことが無い。
要はパソコンに自分を慣らせばいいのだ。
俺は教室のデスクトップパソコンと、自分のノートパソコンパソコン2号、どちらも苦にせず使える。
テキスト入力だけに限って言えば、フラットで小型のキーボードのパソコン2号のほうが楽だ。
柳 秀三
パソコン市民講座に入校して良かったことは、多々あるが、一番はホームポジションからのタイピングをできるようになったこと。
たとえば、同じ文字数400文字を、携帯電話あるいはスマートフォンで書くか、パソコンで書くか選べと言われたら、迷わずパソコンで書くことを選ぶ。
やはり十本の指でタイピングする方が早いし楽だ。
だから、そのタイピングを一から教わったのは、良かった。
そして、それまでまったくパソコンに触れたことが無かったのも良かった。
タイピングのトレーニングも素直に受けることができた。
いっとき、「B」を左手の人差し指でタイプするより右手の人差し指でタイプする方が楽に思えた。
「どちらでも構わないですけど、やはり基本通りのほうが良いですよ」
当時のインストラクターさんに訊くとそう言われた。
いま、「B」を左手人差し指でタイプして良かったことはとりたてて無いが、左手の人差し指でも全然苦にならなくなっている。
トレーニングのたまものである。
速度はあいかわらずとんでもなく遅いし、バックスペースキーも頻繁に使うが、満足している。
他人の為にやっていることではない、自分が満足すればそれでいい。
それと、マウスを使わない、キーボードとタッチパッドだけの操作。
これに挑戦したのも良かった。
これももう一年になるか。
タッチパッドへの誤接触による誤操作も、ゼロではないがだいぶ減った。
モバイルなパソコン、パソコン2号を使うときにマウスを使わないと用意するものが一つ減り、楽である。
マウスがあった方が良い場面もある、だから、ブルートゥースマウスは常に持っている。
そして、教室のパソコンはマウス付きなので、操作を忘れてしまうこともない。
パソコン2号はテンキーが無いので、数字を打つときにどっちの数字キーで打つか迷うことが無い。
要はパソコンに自分を慣らせばいいのだ。
俺は教室のデスクトップパソコンと、自分のノートパソコンパソコン2号、どちらも苦にせず使える。
テキスト入力だけに限って言えば、フラットで小型のキーボードのパソコン2号のほうが楽だ。
柳 秀三
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