錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0873 歩くということ
2019年06月03日 08:24
今日はパソコン市民講座受講日。
左脚ふくらはぎの痛みが出ないように、東武アーバンパークラインに乗車中は吊革につかまりながら軽く膝を曲げ伸ばし。
これで若干のストレッチになるだろう。
ストレッチが良いとといえども伸ばしっ放しでは意味ないので、軽く曲げ伸ばし。
立つ足の位置も変えて、同じ筋肉だけを使うことがないように、同じ筋肉を縮めたままにすることがないように、そういう意識で約8分の乗車。
船橋駅に着いたら、空いた座席に座って、筋肉を弛緩させる。
バックパックを前抱きにして乗っていたので、そのまま座れる。
階段が空いて、バックパックを背負いにして、降車し階段を下りる。
歩きも階段を下りるときも、なるべく膝を上げ、筋肉の曲げ伸ばしを促進する。
筋肉は動かしてナンボ、動かしてこそ、血流も促し自然な一瞬一瞬のメンテナンスができると思うので、無理にではなく、膝を上げて歩こう。
そのためには、手を振った方が膝も自然に上がるだろう。
そうすると、代謝も上がる。
当たり前のことだが、俺はそうしなかった。
そうしないで、歩数計を頼りに無理やり毎日10000歩を歩くことだけを自らに課していた。
ダラダラと歩くことは、元気よく歩くことに比べて代謝が上がらない。
それに極端な言い方をすると、筋肉をあまり使わないで歩く。
そのほうが楽だから。
歩行は全身運動である。
全身の筋肉を使ってこそバランスが取れる。
ダラダラ歩くことは、その一部しか使わない。
その一部だけが10000歩のあいだ、酷使される。
だから、左脚ふくらはぎの筋肉に疲労が蓄積したのではないか。
そう、俺は考えた。
先日乗ったタクシーで、運転手さんとの会話の中で、歩行って結構な運動だと、気付かされた。
そうなのだ、歩行だって運動なのだ。
正しい動きをさせないと、怪我をする。
だから、俺は左脚ふくらはぎを痛めた。
もう一度、歩くことをよく考えなおした。
そして、今日、いま丸井錦糸町1階スターバックスコーヒー。
いまのところ痛みは無い。
柳 秀三
左脚ふくらはぎの痛みが出ないように、東武アーバンパークラインに乗車中は吊革につかまりながら軽く膝を曲げ伸ばし。
これで若干のストレッチになるだろう。
ストレッチが良いとといえども伸ばしっ放しでは意味ないので、軽く曲げ伸ばし。
立つ足の位置も変えて、同じ筋肉だけを使うことがないように、同じ筋肉を縮めたままにすることがないように、そういう意識で約8分の乗車。
船橋駅に着いたら、空いた座席に座って、筋肉を弛緩させる。
バックパックを前抱きにして乗っていたので、そのまま座れる。
階段が空いて、バックパックを背負いにして、降車し階段を下りる。
歩きも階段を下りるときも、なるべく膝を上げ、筋肉の曲げ伸ばしを促進する。
筋肉は動かしてナンボ、動かしてこそ、血流も促し自然な一瞬一瞬のメンテナンスができると思うので、無理にではなく、膝を上げて歩こう。
そのためには、手を振った方が膝も自然に上がるだろう。
そうすると、代謝も上がる。
当たり前のことだが、俺はそうしなかった。
そうしないで、歩数計を頼りに無理やり毎日10000歩を歩くことだけを自らに課していた。
ダラダラと歩くことは、元気よく歩くことに比べて代謝が上がらない。
それに極端な言い方をすると、筋肉をあまり使わないで歩く。
そのほうが楽だから。
歩行は全身運動である。
全身の筋肉を使ってこそバランスが取れる。
ダラダラ歩くことは、その一部しか使わない。
その一部だけが10000歩のあいだ、酷使される。
だから、左脚ふくらはぎの筋肉に疲労が蓄積したのではないか。
そう、俺は考えた。
先日乗ったタクシーで、運転手さんとの会話の中で、歩行って結構な運動だと、気付かされた。
そうなのだ、歩行だって運動なのだ。
正しい動きをさせないと、怪我をする。
だから、俺は左脚ふくらはぎを痛めた。
もう一度、歩くことをよく考えなおした。
そして、今日、いま丸井錦糸町1階スターバックスコーヒー。
いまのところ痛みは無い。
柳 秀三
kikiさん
「ノルディックウォーキング」とは、ノルディックウォーキング用のストックのことですね?
いやー、広いところでウォーキングしているのなら良いですが、満員電車に乗って錦糸町の教室に行くのにはちょっと不向きです。
今回書いたのは、教室に行くのに歩いていると突然ふくらはぎが痛くなるので、どうしたらそれが起きないようにできるか、普段からどう歩くべきかということを書いたつもりで、ちょっと紛らわしい文章でごめんなさい。
ありがとうございます。
ウォーキングのほうもいろいろ試してみるつもりです。
柳 秀三
「ノルディックウォーキング」とは、ノルディックウォーキング用のストックのことですね?
いやー、広いところでウォーキングしているのなら良いですが、満員電車に乗って錦糸町の教室に行くのにはちょっと不向きです。
今回書いたのは、教室に行くのに歩いていると突然ふくらはぎが痛くなるので、どうしたらそれが起きないようにできるか、普段からどう歩くべきかということを書いたつもりで、ちょっと紛らわしい文章でごめんなさい。
ありがとうございます。
ウォーキングのほうもいろいろ試してみるつもりです。
柳 秀三
コメント
1 件