錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0868 水金地火木土天海
2019年06月01日 15:37

写真は、太陽を回る、水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星の8惑星を同一スケールでオブジェ化したCGであろう。
影まで作ってあってなんだか可愛いのでパソコンにインポートしてあった。
それを、ブログにしたくなったので、乏しい知識を集めてグチュグチュと文字を添えてみた。
写真が先ずありきである。
名が表示されていないので、写真の左側から順番に記しておく。
●木星(縞模様と大赤斑が特徴の、質量・直径が惑星中最大)
●天王星(水色、木星、土星に次ぐ3番目の大きさ)
●地球(海と陸地が見える、5番目に大きいわれらの星)
●火星(赤い星、7番目に大きく水星に次いで小さい)
●水星(惑星の中で一番小さい)
●金星(金色の星、6番目に大きい)
●土星(輪が特徴の2番目に大きい惑星)
●海王星(濃い水色、4番目の大きさ)
以前、「すいきんちかもくどってんかいめい」って覚えた太陽系の惑星の名と順番。
●水星(Meercury)第1惑星
●金星(Venus)第2惑星
●地球(Earth)第3惑星
●火星(Mars)第4惑星
●木星(Jupiter)第5惑星
●土星(Saturn)第6惑星
●天王星(Uranus)第7惑星
●海王星(Neptune)第8惑星
●冥王星(Pluto)第9惑星
とこーろが、9番目の惑星である冥王星が、惑星ではなく、準惑星ということになってしまった。
≪Wikipedia:冥王星≫
太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の代表例とされる、準惑星に区分される天体である。1930年に発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。離心率が大きな楕円形の軌道を持ち、黄道面から大きく傾いている。直径は2370kmであり、地球の衛星である月(3474km)よりも小さい。冥王星最大の衛星カロンは直径が冥王星の半分以上あり、それが理由で二重天体とみなされることもある。
恒星である太陽を周回していて、月より小さいかも知れないけど、ちゃんと丸っこいのだから惑星で良いじゃん!と俺は思う。
ということなので、我が太陽系の惑星はいま「すいきんちかもくどってんかい」の8惑星なのである。
柳 秀三
影まで作ってあってなんだか可愛いのでパソコンにインポートしてあった。
それを、ブログにしたくなったので、乏しい知識を集めてグチュグチュと文字を添えてみた。
写真が先ずありきである。
名が表示されていないので、写真の左側から順番に記しておく。
●木星(縞模様と大赤斑が特徴の、質量・直径が惑星中最大)
●天王星(水色、木星、土星に次ぐ3番目の大きさ)
●地球(海と陸地が見える、5番目に大きいわれらの星)
●火星(赤い星、7番目に大きく水星に次いで小さい)
●水星(惑星の中で一番小さい)
●金星(金色の星、6番目に大きい)
●土星(輪が特徴の2番目に大きい惑星)
●海王星(濃い水色、4番目の大きさ)
以前、「すいきんちかもくどってんかいめい」って覚えた太陽系の惑星の名と順番。
●水星(Meercury)第1惑星
●金星(Venus)第2惑星
●地球(Earth)第3惑星
●火星(Mars)第4惑星
●木星(Jupiter)第5惑星
●土星(Saturn)第6惑星
●天王星(Uranus)第7惑星
●海王星(Neptune)第8惑星
●冥王星(Pluto)第9惑星
とこーろが、9番目の惑星である冥王星が、惑星ではなく、準惑星ということになってしまった。
≪Wikipedia:冥王星≫
太陽系外縁天体内のサブグループ(冥王星型天体)の代表例とされる、準惑星に区分される天体である。1930年に発見され、2006年までは太陽系第9惑星とされていた。離心率が大きな楕円形の軌道を持ち、黄道面から大きく傾いている。直径は2370kmであり、地球の衛星である月(3474km)よりも小さい。冥王星最大の衛星カロンは直径が冥王星の半分以上あり、それが理由で二重天体とみなされることもある。
恒星である太陽を周回していて、月より小さいかも知れないけど、ちゃんと丸っこいのだから惑星で良いじゃん!と俺は思う。
ということなので、我が太陽系の惑星はいま「すいきんちかもくどってんかい」の8惑星なのである。
柳 秀三
てるちゃん
冥王星の太陽を回る周回軌道が他の惑星の軌道と比べて特殊なんです。
本来ずっと海王星の外側を回っていなきゃならないのに、一周する間に、海王星のそれよりも内側に入る部分があるんです。
一定期間、太陽からの距離が、冥王星のほうが海王星よりも近くなるんです。
「すいきんちかもくどてんめいかい」になった、というのはそのことじゃないですかね。
記事にも書いた、「太陽系外縁天体(TNO)」ってのが、1990年代に多数見つかったそうです。
そのうちのひとつが、海王星の引力に引き寄せられ、海王星の衛星(トリトン)となったのじゃないかという説があるくらいらしいです。
柳 秀三
冥王星の太陽を回る周回軌道が他の惑星の軌道と比べて特殊なんです。
本来ずっと海王星の外側を回っていなきゃならないのに、一周する間に、海王星のそれよりも内側に入る部分があるんです。
一定期間、太陽からの距離が、冥王星のほうが海王星よりも近くなるんです。
「すいきんちかもくどてんめいかい」になった、というのはそのことじゃないですかね。
記事にも書いた、「太陽系外縁天体(TNO)」ってのが、1990年代に多数見つかったそうです。
そのうちのひとつが、海王星の引力に引き寄せられ、海王星の衛星(トリトン)となったのじゃないかという説があるくらいらしいです。
柳 秀三
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