錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0859 ふくらはぎの反乱②
2019年05月27日 09:25
今日はパソコン市民講座受講日。
朝から暑いのが決定的なので、教室に行くのに今年初めて半袖で家を出た。
教室に文句つけるわけじゃなく、建物の中の空調が必ずしも自分にピッタリとも限らないので、上着はなるべくあった方が良いかなと思う、暑ければ脱げばいいんだし。
そんなんで、ずっと長袖の上着だったのだが、さすがに今朝は上着を着る気になれず、Tシャツに半袖の水色のブラウスシャツとアロハ的なシャツの重ね着である。
そして、地元の東武アーバンパークライン馬込沢駅で電車に乗り、三つ目の終点船橋駅で降りて、JR総武快速に乗り換えるのだが・・・。
また、やっちまった。
東武アーバンパークライン船橋駅に電車が着く。
終点なので、乗っている客は全員降りる。
客が階段に殺到する。
乗っている電車がすぐ発車するわけではないので、ホームに降りないで車両で階段が空くまで待っている。
このときに、座席は空いているのだから、座って待っていればいいのだが、バックパックなので、いちいち降ろすのが面倒くさいというのと、自分の中での強がりで、立ったまま待っていた。
階段が空いたので車両を降り、ゆっくり歩いてゆっくり階段を下りる。
そのとき、いつになく「体、重っ」と思った。
階段を下り切り、改札まで歩いている途中、左脚ふくらはぎに違和感を覚える。
このとき、やっちまったと思った。
先週の木曜日の受講日は、船橋駅に着いてから車両で座席に座って待っていたので、なんともなくJRに乗り換えられたが、今朝は立ったままだったのがいけないんじゃないかと自己分析。
前にもそう思って、「座って待つ方が良い」だの「ストレッチしておく」だの、このブログで書いていながら実行せずにまたこの様だ。
もう、一回でもふくらはぎに「ピキッ!」を感じたら、歩けば歩くほど痛みが増すのは経験済みなので、迷わず北口タクシー乗り場へ行く。
「錦糸町です。船橋で乗って、錦糸町で降りて、四ツ目を右に行ってください」と運転手さんに告げる。
あー、ガッカリである。
柳 秀三
朝から暑いのが決定的なので、教室に行くのに今年初めて半袖で家を出た。
教室に文句つけるわけじゃなく、建物の中の空調が必ずしも自分にピッタリとも限らないので、上着はなるべくあった方が良いかなと思う、暑ければ脱げばいいんだし。
そんなんで、ずっと長袖の上着だったのだが、さすがに今朝は上着を着る気になれず、Tシャツに半袖の水色のブラウスシャツとアロハ的なシャツの重ね着である。
そして、地元の東武アーバンパークライン馬込沢駅で電車に乗り、三つ目の終点船橋駅で降りて、JR総武快速に乗り換えるのだが・・・。
また、やっちまった。
東武アーバンパークライン船橋駅に電車が着く。
終点なので、乗っている客は全員降りる。
客が階段に殺到する。
乗っている電車がすぐ発車するわけではないので、ホームに降りないで車両で階段が空くまで待っている。
このときに、座席は空いているのだから、座って待っていればいいのだが、バックパックなので、いちいち降ろすのが面倒くさいというのと、自分の中での強がりで、立ったまま待っていた。
階段が空いたので車両を降り、ゆっくり歩いてゆっくり階段を下りる。
そのとき、いつになく「体、重っ」と思った。
階段を下り切り、改札まで歩いている途中、左脚ふくらはぎに違和感を覚える。
このとき、やっちまったと思った。
先週の木曜日の受講日は、船橋駅に着いてから車両で座席に座って待っていたので、なんともなくJRに乗り換えられたが、今朝は立ったままだったのがいけないんじゃないかと自己分析。
前にもそう思って、「座って待つ方が良い」だの「ストレッチしておく」だの、このブログで書いていながら実行せずにまたこの様だ。
もう、一回でもふくらはぎに「ピキッ!」を感じたら、歩けば歩くほど痛みが増すのは経験済みなので、迷わず北口タクシー乗り場へ行く。
「錦糸町です。船橋で乗って、錦糸町で降りて、四ツ目を右に行ってください」と運転手さんに告げる。
あー、ガッカリである。
柳 秀三
いさちゃん
まったくおっしゃる通りなんですが。
細かいこと言うと際限が無いのですが、ちょっと医療機関に不信感を抱いています。
ここ数年、自身と近親者が病院に世話になることが多かったんですね。
インフォームドコンセントって言うんですか、「あなたのどこがこういうふうに悪いので、こういうふうにしていきます。このくらいでこうなって、何か月後には治癒するでしょう」というような説明が無いことが多い。
医療機関が忙しいのは、行けば、わかります、わかるんですけど・・・
医師とケンカしたいわけじゃないので、指摘しないですけど・・・
いや、指摘してキレられたことありますけど(笑)。
柳 秀三
まったくおっしゃる通りなんですが。
細かいこと言うと際限が無いのですが、ちょっと医療機関に不信感を抱いています。
ここ数年、自身と近親者が病院に世話になることが多かったんですね。
インフォームドコンセントって言うんですか、「あなたのどこがこういうふうに悪いので、こういうふうにしていきます。このくらいでこうなって、何か月後には治癒するでしょう」というような説明が無いことが多い。
医療機関が忙しいのは、行けば、わかります、わかるんですけど・・・
医師とケンカしたいわけじゃないので、指摘しないですけど・・・
いや、指摘してキレられたことありますけど(笑)。
柳 秀三
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