錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0838 MOS奮闘記-91
2019年05月20日 15:40
今日はパソコン市民講座受講日。
いつものごとく、「MOS Excel 2013」の模擬試験プログラムをやった、自習だね。
三時間の受講で、プログラムの制限時間は50分なので、三回できる。
プログラムは無限にあるわけではなく、第1回から第5回まで、5回分しかない。
製作は「MOS 対策講座」のテキストブックの出版元の「FOM出版」である。
この5回を飽きもせず毎受講時に繰り返しやっている。
知識としてはだいたいもう覚えたが、試験でも実際にエクセルを使うのでも、時間をかけていては意味が無い。
50分の制限時間に、サクッとできないとダメである。
なので、このプログラムを受講時にランダムにやって、「5回連続で正答率100%の時間10分残し」を達成できたら、教室に「MOS Excel 2013」の受験の申し込みをしようと思った。
今日がそのスタートである。
第2回、第1回、第3回、とやった。
① 第2回 正答率100% 残り時間10分
② 第1回 正答率- 98% 残り時間13分
③ 第3回 正答率- 98% 残り時間- 9分
一時間目は「ようし、やったぜ!」と思ったが、そのあとがダメだ。
2%というのは、設問一問。
わからなくてできないのではなく、正解答例を確認するまでもない単純なミスである。
何回もやったプログラムで、単純ミスは情けない。
時間はそれぞれ早く終わったので、最後に受講時間が30分ほど余った。
インターネットタイピングの長文を三つやった。
あいかわらず、遅ーい。
ま、これ以上は早くならないだろうな。
プログラムをチャッチャと片付けられれば、三時間の受講時間に4回のプログラムができそうである。
そうすれば時間が余らず、インターネットタイピングをしなくても良いのだ。
なんにしても、チャレンジ失敗、木曜日に再スタート、また最初からやり直しだ。
何やってんだかなーと思う、が、これで良いのだ。
いまは、帰路、イオンモール船橋の3階フードコートの電源カウンター席である。
バッテリィすっからかんなので、充電しながらこれを書いている。
ごめんよ、パソコン2号。
柳 秀三
いつものごとく、「MOS Excel 2013」の模擬試験プログラムをやった、自習だね。
三時間の受講で、プログラムの制限時間は50分なので、三回できる。
プログラムは無限にあるわけではなく、第1回から第5回まで、5回分しかない。
製作は「MOS 対策講座」のテキストブックの出版元の「FOM出版」である。
この5回を飽きもせず毎受講時に繰り返しやっている。
知識としてはだいたいもう覚えたが、試験でも実際にエクセルを使うのでも、時間をかけていては意味が無い。
50分の制限時間に、サクッとできないとダメである。
なので、このプログラムを受講時にランダムにやって、「5回連続で正答率100%の時間10分残し」を達成できたら、教室に「MOS Excel 2013」の受験の申し込みをしようと思った。
今日がそのスタートである。
第2回、第1回、第3回、とやった。
① 第2回 正答率100% 残り時間10分
② 第1回 正答率- 98% 残り時間13分
③ 第3回 正答率- 98% 残り時間- 9分
一時間目は「ようし、やったぜ!」と思ったが、そのあとがダメだ。
2%というのは、設問一問。
わからなくてできないのではなく、正解答例を確認するまでもない単純なミスである。
何回もやったプログラムで、単純ミスは情けない。
時間はそれぞれ早く終わったので、最後に受講時間が30分ほど余った。
インターネットタイピングの長文を三つやった。
あいかわらず、遅ーい。
ま、これ以上は早くならないだろうな。
プログラムをチャッチャと片付けられれば、三時間の受講時間に4回のプログラムができそうである。
そうすれば時間が余らず、インターネットタイピングをしなくても良いのだ。
なんにしても、チャレンジ失敗、木曜日に再スタート、また最初からやり直しだ。
何やってんだかなーと思う、が、これで良いのだ。
いまは、帰路、イオンモール船橋の3階フードコートの電源カウンター席である。
バッテリィすっからかんなので、充電しながらこれを書いている。
ごめんよ、パソコン2号。
柳 秀三
ハムサンドさん
頑張ってください、応援し//
柳 秀三
頑張ってください、応援し//
柳 秀三
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