錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0720 良いアイテム
2019年03月18日 20:56
いま俺は、パソコン市民講座で、受講のたびに、「MOS Excel 2013 対策講座」のテキストブック「よくわかるマスターMOS Excel 2013 対策テキスト&問題集(改訂版) FOM出版」に付録の模擬試験プログラムをやっている。
これが具合が良い。
第1回から第5回まであり、それぞれ本番試験のように50の設問が用意されていて、50分の試験終了後、自動で採点してくれる。
採点後、誤答を解くことができるし、気になる設問も選べば解くことができる。
操作がわからなければ、アニメーションで教えてくれる。
これを何回でもできる。
試験スタートの前に設定すれば、試験中でも一問ごとの正誤判定も見られるし、操作のアニメーションも見られる。
ともかく何から何まで繰り返しできるのだ。
問題に出る範囲は、テキストブック「よくわかるマスターMOS Excel 2013 対策テキスト&問題集(改訂版) FOM出版」の範囲である。
このテキストブック、およびそれをもとにした映像授業、その範囲は、それ以前に受講した「Excel 2013 講座 Ⅰ~Ⅲ」よりも狭い。
「MOS Excel 2013 対策講座」はその名の通り、MOS取得のための講座なので、MOSの試験に出なさそうな部分は扱われない、ということなのだろう。
出そうなところを重点的にやって手早くMOS取ろうぜという、出版社の研究結果のテキストブックなのだろう。
つまり、「MOS Excel 2013 対策講座」より「Excel 2013 講座 Ⅰ~Ⅲ」のほうがより多くの機能を勉強しているのだ。
これは、ワードでも同じで、「Word 2013 講座 Ⅰ~Ⅲ」で教わった部分で、「MOS Word 2013 対策講座」では全然出ないというのはたくさんある。
しかし、これは飽くまでも俺の感覚だが、頭に浸透する率は「MOS 対策講座」のほうが高い。
その理由の大きな部分を占めるのが、上記の「模擬試験プログラム」の存在である。
MOS取得のためだけでなく、ワード・エクセルの操作・習熟のためにとても良いアイテム。
仕事で使う方は嫌になるくらいワード・エクセルを使うだろうからMOS取得後は要らないが、その当てもない俺には、必要。
柳 秀三
これが具合が良い。
第1回から第5回まであり、それぞれ本番試験のように50の設問が用意されていて、50分の試験終了後、自動で採点してくれる。
採点後、誤答を解くことができるし、気になる設問も選べば解くことができる。
操作がわからなければ、アニメーションで教えてくれる。
これを何回でもできる。
試験スタートの前に設定すれば、試験中でも一問ごとの正誤判定も見られるし、操作のアニメーションも見られる。
ともかく何から何まで繰り返しできるのだ。
問題に出る範囲は、テキストブック「よくわかるマスターMOS Excel 2013 対策テキスト&問題集(改訂版) FOM出版」の範囲である。
このテキストブック、およびそれをもとにした映像授業、その範囲は、それ以前に受講した「Excel 2013 講座 Ⅰ~Ⅲ」よりも狭い。
「MOS Excel 2013 対策講座」はその名の通り、MOS取得のための講座なので、MOSの試験に出なさそうな部分は扱われない、ということなのだろう。
出そうなところを重点的にやって手早くMOS取ろうぜという、出版社の研究結果のテキストブックなのだろう。
つまり、「MOS Excel 2013 対策講座」より「Excel 2013 講座 Ⅰ~Ⅲ」のほうがより多くの機能を勉強しているのだ。
これは、ワードでも同じで、「Word 2013 講座 Ⅰ~Ⅲ」で教わった部分で、「MOS Word 2013 対策講座」では全然出ないというのはたくさんある。
しかし、これは飽くまでも俺の感覚だが、頭に浸透する率は「MOS 対策講座」のほうが高い。
その理由の大きな部分を占めるのが、上記の「模擬試験プログラム」の存在である。
MOS取得のためだけでなく、ワード・エクセルの操作・習熟のためにとても良いアイテム。
仕事で使う方は嫌になるくらいワード・エクセルを使うだろうからMOS取得後は要らないが、その当てもない俺には、必要。
柳 秀三
ハムサンドさん
そのあたりのアドバイスですが、正解を当てるんじゃなくて、まずはそれぞれの関数が何をするための関数か、理解しましょう。
要は関数って、「七面倒くさい作業」を、関数を使って簡単な作業にしちゃおうって発想から生まれています。
だから、その「七面倒くさい作業」って何なのかをまず知りましょう。
たくさんをいっぺんに暗記するんじゃなくて、ひとつの関数をきっちり覚えましょう。
何度も操作を繰り返し、何をするための関数か覚えましょう。
問題が出てどの関数使うかなんて、関数を知らなければわかりません。
まず、それぞれの関数を知りましょう。
です。
柳 秀三
そのあたりのアドバイスですが、正解を当てるんじゃなくて、まずはそれぞれの関数が何をするための関数か、理解しましょう。
要は関数って、「七面倒くさい作業」を、関数を使って簡単な作業にしちゃおうって発想から生まれています。
だから、その「七面倒くさい作業」って何なのかをまず知りましょう。
たくさんをいっぺんに暗記するんじゃなくて、ひとつの関数をきっちり覚えましょう。
何度も操作を繰り返し、何をするための関数か覚えましょう。
問題が出てどの関数使うかなんて、関数を知らなければわかりません。
まず、それぞれの関数を知りましょう。
です。
柳 秀三
すみれさん
飽くまでも、詰めたい俺の感覚です。
操作していると、ほやほやーって、理解が進むんです。
柳 秀三
飽くまでも、詰めたい俺の感覚です。
操作していると、ほやほやーって、理解が進むんです。
柳 秀三
コメント
2 件