錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0711 ベーカリー襲撃
2019年03月13日 21:19
新しいベーカリー、外見からしてイートインスペースがありそう。
パンが美味しいのは当たり前、「ヴィ・ド・フランス」みたいにサイフォンコーヒーがあれば良いなーと思いながら、今日、行ってみた。
昼過ぎなのに駐車場ガラガラ、オープンしたばっかりなので、混むかなと思っていたのに、ちょっと不安感が増す。
パンは種類もあり、選ぶのに迷う。
厨房で焼いているのが見えて、なかなかいい感じではある。
お客さんが他に女性が二人と、4卓しかないイートインスペースに文庫本読んでいるおっちゃんと、女性が一人。
レジ後ろにコーヒーマシンがあるのを想像していたが、何もないし、ドリンクメニューも掲示していない。
入口の脇にドリップマシンがぽつんと置いてある。
俺はパン乗せたトレイをレジ台に乗せた。
笑顔の無いおばちゃんが言う。
「こちらでお召し上がりですか?」
「はい」
「ポイントカードはございませんか?」
「無いです」
「お作りしましょうか?」
「要らないです。コーヒーとか、飲み物はないですか?」
「コーヒーが無料です ♪」
そう言いながら、得意げに紙コップを差し出す。
はぁ!?
無料のコーヒーなんか飲みたくないぞ、俺は。
受け取ってしまったので、紙コップをトレイに置いた。
おばちゃんが商品とレジを見比べながらノロノロと入力する。
支払いは現金なのだが、スーパーみたいにレジ横に入金機があり、俺は入金した。
トレイは俺がレジ台に乗せたときのまま、なにもしていない。
食事用の別のトレイに乗せ換えない、ウェットナプキンを乗せない、ただおばちゃんがトングを取っただけ。
席にトレイを置いて、紙コップを持って、ドリップマシンの前に行く。
セブンカフェみたいなマシンのフタを開いて紙コップをセットした。
選択ボタンは二つだけ、「ホットコーヒー」と「ホットコーヒー」である。
あはははは ♪
こりゃ、一年ももたないな。
俺は上のボタンを押した。
大音響とともに、爆風が巻き起こり、俺は吹き飛んだ。
何も見えず、何も聞こえず、目・鼻・口の中にほこりが入ってくる。
俺の意識が無くなった。
柳 秀三
パンが美味しいのは当たり前、「ヴィ・ド・フランス」みたいにサイフォンコーヒーがあれば良いなーと思いながら、今日、行ってみた。
昼過ぎなのに駐車場ガラガラ、オープンしたばっかりなので、混むかなと思っていたのに、ちょっと不安感が増す。
パンは種類もあり、選ぶのに迷う。
厨房で焼いているのが見えて、なかなかいい感じではある。
お客さんが他に女性が二人と、4卓しかないイートインスペースに文庫本読んでいるおっちゃんと、女性が一人。
レジ後ろにコーヒーマシンがあるのを想像していたが、何もないし、ドリンクメニューも掲示していない。
入口の脇にドリップマシンがぽつんと置いてある。
俺はパン乗せたトレイをレジ台に乗せた。
笑顔の無いおばちゃんが言う。
「こちらでお召し上がりですか?」
「はい」
「ポイントカードはございませんか?」
「無いです」
「お作りしましょうか?」
「要らないです。コーヒーとか、飲み物はないですか?」
「コーヒーが無料です ♪」
そう言いながら、得意げに紙コップを差し出す。
はぁ!?
無料のコーヒーなんか飲みたくないぞ、俺は。
受け取ってしまったので、紙コップをトレイに置いた。
おばちゃんが商品とレジを見比べながらノロノロと入力する。
支払いは現金なのだが、スーパーみたいにレジ横に入金機があり、俺は入金した。
トレイは俺がレジ台に乗せたときのまま、なにもしていない。
食事用の別のトレイに乗せ換えない、ウェットナプキンを乗せない、ただおばちゃんがトングを取っただけ。
席にトレイを置いて、紙コップを持って、ドリップマシンの前に行く。
セブンカフェみたいなマシンのフタを開いて紙コップをセットした。
選択ボタンは二つだけ、「ホットコーヒー」と「ホットコーヒー」である。
あはははは ♪
こりゃ、一年ももたないな。
俺は上のボタンを押した。
大音響とともに、爆風が巻き起こり、俺は吹き飛んだ。
何も見えず、何も聞こえず、目・鼻・口の中にほこりが入ってくる。
俺の意識が無くなった。
柳 秀三
いさちゃん
お目覚めはいかがですか?
どうなったのお~~~って、どうにもなりません。
無料なりのお味のコーヒー飲んで、パンは別に不味くは無いので、ちゃんと食べて出てきました。
ま、このお店、イートイン利用じゃなくて、パンを買い求めるお客さんは入ると思います、新しい街で、どんどん住宅が建ってますから。
俺が興味を無くしたというだけです。
ん、そじゃないですよね。
だって、そのことを書こうとしたら、もう文字数足りませんもの。
前後編にするほどの事でもないですし、ボタン押したところまでは事実ですが、「ボタン押したら」もう次は爆発でしょ♪
というわけで、強制終了しました。
柳 秀三
お目覚めはいかがですか?
どうなったのお~~~って、どうにもなりません。
無料なりのお味のコーヒー飲んで、パンは別に不味くは無いので、ちゃんと食べて出てきました。
ま、このお店、イートイン利用じゃなくて、パンを買い求めるお客さんは入ると思います、新しい街で、どんどん住宅が建ってますから。
俺が興味を無くしたというだけです。
ん、そじゃないですよね。
だって、そのことを書こうとしたら、もう文字数足りませんもの。
前後編にするほどの事でもないですし、ボタン押したところまでは事実ですが、「ボタン押したら」もう次は爆発でしょ♪
というわけで、強制終了しました。
柳 秀三
すみれさん
二度と入りませんが、その前はよく通るので、観察してみます。
なんでもそうですが、ちゃんと作ってあれば、美味しいと思うんです。
ちょっとした違いやこだわりなんか、俺にはわからないです。
コーヒー無料、というのは良くないです、無い方が信頼できます。
そこは、調べてみると、主に千葉で展開しているチェーン店の、新店らしいのですが、お客に良いものを提供するということにおいて、誇りが無いのかなと思います。
大金持ちのお嬢さんのパン屋さんの1斤1000円のパンは「新しくできたお洒落なパン屋さんで買ったのお♪ (*^▽^*)」という付加価値が、1000円に含まれてますね。
柳 秀三
二度と入りませんが、その前はよく通るので、観察してみます。
なんでもそうですが、ちゃんと作ってあれば、美味しいと思うんです。
ちょっとした違いやこだわりなんか、俺にはわからないです。
コーヒー無料、というのは良くないです、無い方が信頼できます。
そこは、調べてみると、主に千葉で展開しているチェーン店の、新店らしいのですが、お客に良いものを提供するということにおいて、誇りが無いのかなと思います。
大金持ちのお嬢さんのパン屋さんの1斤1000円のパンは「新しくできたお洒落なパン屋さんで買ったのお♪ (*^▽^*)」という付加価値が、1000円に含まれてますね。
柳 秀三
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