錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
0667 OneDrive①
2019年02月23日 15:51
「OneDrive」始めました。
写真は関係なし。
主に「今すぐ使えるかんたん Windows10大事典 (技術評論社)」という書店で購入した本を頼りに、チャレンジします。
なぜ、「OneDrive」を使うのか。
いままでUSBフラッシュメモリ(USBメモリ)で保存し、更新していた。
しかし、USBフラッシュメモリ、とても手軽に使えて良いのだが、永久保存できるわけではないらしい。いつかダメになるらしい。いつダメになるのか、どうすれば長持ちするのか、初心者である俺にはわからない。そんな、実体験が無いのに、ダメになる事実があるらしい以上、俺がそれに代わる方法を求めるのは必然である。
また、USBフラッシュメモリをパソコンのUSBポートに抜き差しする頻度が高ければ、物理的な接触不良のリスクも高まる。これは初心者であっても想像はつく。実際、パソコンシミ講座のロゴ入りのUSBフラッシュメモリの外殻が壊れたことがある。
そこで、バックアップのため、アカウントさえあればどのデバイスでもいじれるという便利さのため、いままで「USBフラッシュメモリ」に保存していたデータファイルを「OneDrive」に移動することにした。
「OneDrive」はマイクロソフトが無料提供している「オンラインストレージ」で、インターネット上に設置された自由にデータを保存できる保管スペースです。「5GB」の容量が無償で利用でき、追加の料金(170円/月)を支払うことで「50GB」の容量を利用できます。
「オンラインストレージ」は、通常、専用アプリやWebブラウザを利用してファイルの保存(アップロード)やダウンロードなどの操作を行います。Windows10では、それらの操作方法に加えて、パソコン内の「OneDrive」フォルダとの同期機能を備えています。これによって、エクスプローラでパソコン内の「OneDrive」フォルダにファイルを保存すると、自動的にインターネット上の「OneDrive」にそのファイルがアップロードされます。(Windows10 大事典より)
ストレージとは記憶保管庫のことで、内部ストレージ=HDD等、外部ストレージ=USBフラッシュメモリ等、オンラインストレージ=「OneDrive」ということになる。
柳 秀三
写真は関係なし。
主に「今すぐ使えるかんたん Windows10大事典 (技術評論社)」という書店で購入した本を頼りに、チャレンジします。
なぜ、「OneDrive」を使うのか。
いままでUSBフラッシュメモリ(USBメモリ)で保存し、更新していた。
しかし、USBフラッシュメモリ、とても手軽に使えて良いのだが、永久保存できるわけではないらしい。いつかダメになるらしい。いつダメになるのか、どうすれば長持ちするのか、初心者である俺にはわからない。そんな、実体験が無いのに、ダメになる事実があるらしい以上、俺がそれに代わる方法を求めるのは必然である。
また、USBフラッシュメモリをパソコンのUSBポートに抜き差しする頻度が高ければ、物理的な接触不良のリスクも高まる。これは初心者であっても想像はつく。実際、パソコンシミ講座のロゴ入りのUSBフラッシュメモリの外殻が壊れたことがある。
そこで、バックアップのため、アカウントさえあればどのデバイスでもいじれるという便利さのため、いままで「USBフラッシュメモリ」に保存していたデータファイルを「OneDrive」に移動することにした。
「OneDrive」はマイクロソフトが無料提供している「オンラインストレージ」で、インターネット上に設置された自由にデータを保存できる保管スペースです。「5GB」の容量が無償で利用でき、追加の料金(170円/月)を支払うことで「50GB」の容量を利用できます。
「オンラインストレージ」は、通常、専用アプリやWebブラウザを利用してファイルの保存(アップロード)やダウンロードなどの操作を行います。Windows10では、それらの操作方法に加えて、パソコン内の「OneDrive」フォルダとの同期機能を備えています。これによって、エクスプローラでパソコン内の「OneDrive」フォルダにファイルを保存すると、自動的にインターネット上の「OneDrive」にそのファイルがアップロードされます。(Windows10 大事典より)
ストレージとは記憶保管庫のことで、内部ストレージ=HDD等、外部ストレージ=USBフラッシュメモリ等、オンラインストレージ=「OneDrive」ということになる。
柳 秀三
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